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水面で描く幻想のマーブル模様、トルコの伝統工芸「エブル」

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 エブルは、500年以上の歴史を持つ、トルコに伝わる伝統工芸のひとつである。水面に絵具を垂らし、それを筆や棒、針などを使ってマーブル模様に仕上げていく。仕上げられた模様は紙に転写され、部屋の調度品として飾られる。

 トルコの職人による、見事な手さばきでエブルを作り上げていく動画が公開されていた。

 エブルに使用される水は、ただの水ではない。カラギーナンと呼ばれる紅藻類から抽出した食品添加物の一種を加え粘り気を出す。この水は”キトレ”と呼ばれている。そして絵の具もただの絵の具ではない。絵の具どうしが水面でまじりあわないように牛の胆汁を加えてあるそうだ。

 まずは絵の具を水面に垂らしていく。そこにできる丸い水紋を、針や棒を使って動かし様々な模様を描いていく。自分の思い通りの模様にするには熟練した技が必要とされるという。

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この記事へのコメント 26件

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  1. 工芸品は完成品を飾る楽しみだけでなく
    造る過程を見るのも楽しいもんですよね

    • +41
  2. あ~、サイケデリックな柄ってこれがルーツか!
    「虹伝説」とかヒッピーのシャツとか。
    見てるとうっとりしてくるね。

    • -5
  3. よくあるサイケデリック調のけばけばしいものと違って、
    これはカラフルだけど全体に落ち着いた色合いでいいね。
    現代的感覚に毒されずに続いてほしい。

    • +23
  4. ウルトラマンのOPロゴアニメもこの原理?

    • 評価
  5. 日本では「墨流し」だっけ?
    学校の教材でやったことあるけど、おもしろいもんだよね

    • +14
  6. 線を引いても色が混じらないのが面白いな
    見ているだけで和む

    • +11
  7. どんな職種でも、職人さんの磨かれた技はすごいなぁ
    きれいだね

    • +14
  8. 魅惑のマーブル模様画像集かと期待したら動画だったでござる…

    • 評価
  9. 模様だけじゃなくて絵が描けるってのが凄い。

    • +5
  10. 日本のマーブルペーパー作家の人はカラギーナンの代わりに洗濯糊を使ってた。

    • 評価
  11. 紙に最後転写する所が面白い。
    絵の具が全然全く残ってなくて、
    ほんとに水の上に描いてるんだなぁ。

    • +5
  12. 小学校で習ったな、マーブリングだっけか?

    • +3
  13. 素晴らしい
    シンプルなようで非常に細やかな美しさをもっている

    • +2
  14. おお~ こういう手法があるのかぁ
    精緻を極める芸術やな

    • +2
  15. うーん見入った これは知らなかった世界だ

    • +2
  16. 墨流しは中国だな。
    同じ技法でも場所によってこんなにも違うのか。

    • -3
  17. おお、マーブリングと同じ仕組みか~。

    • 評価
  18. 中心に丸を置くと周りも綺麗に広まっていくのが特にワクワクした
    ところどころ鳥を思い出すような柄があって興味深い
    自然にしろ人工にしろこうした模様をつくれるのってすごいな

    • +2
  19. マーブルは二つと同じものが出来ないもんな。

    • +2
  20. マーブリングのスゴイ版かー
    どうやったらいいのかはよくわかんないけど
    やってみたい

    • 評価

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