この画像を大きなサイズで見る選者がアメリカ人ブロガーということで、異論反論オブジェクションはあるかと思うが、この夏、クーリング効果を期待しながら見てみたい最高のアメリカ幽霊映画ベスト１０がランキングされていた。ちなみに「最怖」、ではなく「最高」という意味なので、怖いというよりは「面白い」という着目点で選ばれているそうだ。
シャッター 2008年 アメリカ映画
2004年にタイで制作されたホラー映画『心霊写真』のリメイク作品である。舞台を主に日本として、監督も『感染』で知られる落合正幸を起用している。
この画像を大きなサイズで見るミラーズ 2008年 アメリカ映画
この映画は、激しい暴力シーン・恐ろしい映像・暴言（と少しのヌードシーン）で、MPAAのレイティングで R指定を受けた。24のキーファー・サザーランド主演。
この画像を大きなサイズで見る1408号室 2007年 アメリカ映画
こに泊まった者に訪れるラストは死。 スティーヴン・キング原作のホラー映画。
この画像を大きなサイズで見るブレア・ウィッチ・プロジェクト 1999年 アメリカ映画
「魔女伝説を題材としたドキュメンタリー映画を撮影するために、森に入った三人の学生が消息を絶ち、1年後に彼らの撮影したスチルが発見された。三人の学生が撮影したビデオをそのまま編集して映画化した」という設定であるが、実際は脚本も用意された劇映画である。
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ゴーストバスターズ 1984年 アメリカ映画
ニューヨークのコロンビア大学で超常現象や幽霊・霊体の研究者が、一方的に研究費を打ち切られ、科学的に超常現象全般を扱う会社「ゴーストバスターズ」を開業。ビジネスは大当たり、メディアや行政からも注目視される。そんな中、謎の巨大霊的エネルギーが接近していた。
この画像を大きなサイズで見るシックス・センス 1999年 アメリカ映画
死者が見える少年と彼をサポートする児童心理学者が体験する「未知の世界」と、二人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくのかを描いている。
この画像を大きなサイズで見るThe Grudge 呪怨リメイク 2004年 アメリカ映画
交換留学生として日本に来ているカレン (サラ・ミシェル・ゲラー) は、ヴォランティアとして、日本に来ているウィリアムス家の寝たきりの母の面倒を見ることになる。前日にその家に来たはずの前任者のヨーコと連絡がとれないのだった。カレンはその家で得体のしれないものを見る。実はその家では以前に一家心中があり、家の中に漂う怨念が、家の中に入った者を呪い殺していた。
この画像を大きなサイズで見るアザーズ 2001年 アメリカ映画
1945年、第二次世界大戦の終わり頃のチャネル諸島のジャージー島が舞台。グレースは色素性乾皮症を患う娘アンと息子ニコラスと共に広大な屋敷で暮らしていた。夫は出征したまま帰ってこず、不安な日々を送る家族の元に、3人の使用人が現れる。それを境に、屋敷で不可解な現象が次々と起き始める。
この画像を大きなサイズで見るザ・リング 2002年 アメリカ映画
1998年に日本で映画化され大ヒットした鈴木光司原作の映画『リング』をアメリカでリメイク。ある晩、レイチェル・ケラーの姪であるケイティが自宅で変死した。その他にも同時刻に複数の人間が死んでいるのを知ったレイチェルは、その原因が「呪いのビデオ」と呼ばれるビデオテープであるのを突きとめ、そのルーツを探るためにある所へ旅立った。
この画像を大きなサイズで見るパラノーマル・アクティビティ 2007年 アメリカ映画
同棲中のカップル、ミカとケイティーは夜な夜な怪奇音に悩まされていた。その正体を暴くべくミカは高性能ハンディーカメラを購入、昼間の生活風景や夜の寝室を撮影することにした。そこに記録されていたものとは…。
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ザイーガもそうだけどさあ、最近パルモは貞子載せたいだけでネタ選んでない？
最近の映画多いな。アザーズはすぐにオチが読めてしまって、なんらかの捻りがあるかと思ったらそのまま終わった、残念映画だったな。
ブレアウィッチは初めて見た時イライラするだけだったけど、
DVDのおまけ似非ドキュメンタリーを見て、なんとなく
アメリカ式恐怖の輪郭が分かった。
ミラーズは1
※3
おまけのモキュメンタリー見てようやくあの映画の全容を知る感じ
シックスセンスは名作だよね。
シャマラン監督は味のある作品作る。
酷評されてるハプニングとレディーインザ
ウォーターも名作だと思ったんだがなぁー。
エアベンダーは確かにあれだったけど。
アレ？
ゴーストは？
あごが・・・
怖いはずの幽霊をコミカルに描く事に創造性を感じる
よってGB一択
アザーズは雰囲気が良くて好きだった。
でも同じオチのシックス・センスと比べると意外性は少なかったなー。
ミラーズは予告の映像だけで無理だった。痛い痛い痛い！
リングで一番怖かったのは、日本版のラストで子を救うために親を犠牲にすることを選んだ主人公の心理だったりする。
子供の頃、チャイルドプレイ？がスゲー怖かった
今見たら笑っちゃうかもしれんが
どうでもいいことだろ！俺は楽しく見せてもらっています！
文句言うなら てめーでやれや！
ほぼ最近のやつばっかだなｗ
個人的には「恐怖の足跡」1962年と「チェンジリング」1979年が怖かったな
昔のやつは変な演出がなくて雰囲気だけで怖さを演出するからジワジワ怖さが伝わってくる
ヘルレイザーは
※12
ヘルレイザーに出てくるのは地獄の魔導師と元人間今化物と殺人鬼と竜で幽霊出てこないぞ
そして殺人鬼おばさんが一番手ごわい
アグリってのに一瞬出てくる立ってるだけの幽霊の群れ怖かったな
そうなのですか！？
「シェラ・デ・コブレの幽霊」ソフト化まーだー？
ＧＢの3ってちゃんと企画進んでるんだろうか、１のラノベ感と言うかジュブナイル的なんが好きです「僕らだけができるすごい事」ゾンビのショッピングモール一個手に入れるのと似た夢想だわ、相手全然幽霊じゃなくてもいいけど
3は老年ズッコケ三人組のショボショボ映画になりそうで不安だな
心底怖いと思ったホラー映画はフーバーの悪魔のいけにえだけだなあ。リメイクでなくオリジナルの方の呪怨１（劇場版）は並の監督なら３本くらいに分割するであろうネタをぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じが良かった。
キングのシャイニングがこわかったんだぜ 古い映画だけどな
※16
確かにシャイニングは怖かった。頼みの綱の黒人のおっさんは来て早々殺されるし、子供ながら「お前何しに来たの?」て突っ込んだわ。
『シャッター』は是非オリジナルを見て欲しい
パラノーマルのどこをアメリカ人が評価してるのか全く理解できない・・・
主人公がドアが勝手にしまっただけで悪霊がいると大騒ぎする映画のどこが怖いんだ？
国民性の違いなのか？
1408号室は物ボケコントみたいな映画だったわ。あと幽霊が安っぽい合成CGで萎えちゃった
ゴーストバスターズ！
たららんらたらたらたららららら！
ゴーストバスターズ！！！
ポルターガイストがないとか
ブレアウィッチは何が怖いのかさっぱりわからないままいきなり終わって唖然としたな
シックスセンスはオチが最後まで全く読めなくてかなり面白かった
幽霊物ならシャイニングが一番怖かったな
幽霊じゃなくて悪魔憑きだけど、エクソシスト（初代）とエミリー・ローズは異常に不気味でとても面白かった
どちらも主演の演技が神がかってる名作やね
ホラー好きなら一度は見て欲しい
「シックスセンス」は日本人にはオチが読める人が多いと思う。
あの幽霊は日本的だし、
この手の幽霊話は日本には昔からあるから。
ハイド・アンド・シークが入っていないだと……？
1408号室は違うだろｗ
あれは感動物だ
俺の中でベスト映画10には入る
怖さと映画としての出来とからなら
「シャイニング」と初代「エクトシスト」とが二強
パラノーマルはどんどんつまらなくなってく
日本版とか最悪だった
あれ・・・スクリームが・・・ない・・・
※29
スクリームに幽霊は出ない。
ミラーズすごい怖い
アメリカのホラーは絶叫モノが多い感じ
そんなに叫ばなくてもいいだろってくらい叫んでる
「２０００人の狂人」（’64）の怖さは異常だと思った。
「ｼｬｲﾆﾝｸﾞ」殿堂入りでは!?
「ｼｯｸｽ・ｾﾝｽ」入ってるなら
「ｼﾞｪｲｺﾌﾞｽﾞ・ﾗﾀﾞｰ」は当然
…ないの!?
「エンティティ」って幽霊映画を子供の頃テレビで見た
子供心に「なんてスケベな幽霊なんだろう」って思ったのを覚えてる
あごモロにCG過ぎて、笑いが出るよ。リアリティーが足りないなぁと思った。パンツ少年とかホラーの怖いのもあったけど、中々怖いのが減ってきた。子供の頃見て、死霊のはらわたが面白いと思ったんだけど、異世界に飛ばされて銃をぶっ放して終わるシーンで、リロードどうするんだろう？って子供ながらに、冷静に突っ込んでしまった。チェーンソーのバッテリーは？？とかｗ
※35
ﾏｼﾞﾚｽする
そんなもんは自分で作れる、と言うか作れ
一番むずかしいのは機構で、それが無事なら弾薬も電気もそれよりかは簡単に作れる
ジャポネの中学生が作ったとニュウスで言ってた
自分以外に鍛冶屋もいるし
※35
ちなみに異世界やチェーンソーは死霊のはらわた2のほうな
シックス・センスは主演の２人の演技が良かった。
日本語版吹き替えがクレしんのしんのすけ役の人なんだけど、
これまた全く違和感のない少年声(ショタ？)に加え半端ない演技力で
それも相まって当時は凄く感動した。
日本人が原作のリングがはいっててよかったよかった
othersは二番煎じ感が強かった割には
全米で大ヒットしたよね
雰囲気ではシックス・センスに勝ってる。
シックスセンスは最後の車の中の親子のシーンで涙腺崩壊したな…すごく良い映画だからホラー映画部門にはいれてほしくない。
パラノーマルアクティビティとかｗｗｗ
にわかだろｗｗｗｗｗ
シックス･センスは素敵。シャマラン監督なら、サイン、ヴィレッジも好きだな。
家族愛とかの描き方が自分の琴線に触れる
1408号室は自分にはもひとつだったな。スティーブン･キングっていずれもドライな印象受ける
ブレアウィッチはデートで見に行って映像酔いして途中退室して
散々小言言われたおもひでｗ
ミラーズは色々詰め込みすぎに感じたな
恐怖描写は鮮烈でインパクト有ったけど
個人的には怖かったと言うかへこんだのはサイレント・ヒルかな
徹頭徹尾、陰鬱な雰囲気を維持してて狙った演出だとしたら大したものだと思う
未だに苦手な映画だけど
エミリーローズが無い！？
シャイニングとかミザリーとか
あそこらへんの時代の洋画ホラーってすごい重い雰囲気あるよね。怖さだけなら他にもっとこわいのあるけどあれらの作品独特の重くて暗い空気感ってなんかすごいとおもう。古いカメラのせいなのかな？
ここまでitなしとか・・・
エスターが無いとは
あ、幽霊物だったか
永遠の子供たちってやつが面白かった。ホラーとして良い感じに後味が悪い
悪魔の棲む家がトラウマ。
ガキンチョッだった頃の俺には。
1408はひどかった
ゴーストバスターズはコメディじゃないの(´・ω・｀)？確かに面白いけど
イチロー「アザーズ！」
サイレント・ヒルかぁ･･･あれは確かに凹んだ
二度と見たくない映画だ
え？ブレアウィッチってあれ幽霊映画だったのか？
DVDの似非ドキュメンタリーを見てすっかり本当にあった話だと思って見た俺には、ブレアウリッチはむちゃくちゃ怖かった
パラノーマルはカップルのイチャイチャを延々と見せられる映画。
タダでも見たくない。落ちはCMでやっちまうし
サイレントヒルは元ネタを結構再現できてて好き
霧の表現とか、何より音楽が山岡晃まんまだからな
2はよ
ミラーズは洒落にならん
ジワジワと後から来る
シックス・センスは、かなり早い段階で落ちが予測できたけど、それでも最後まで惹きつけられるものがあった。
俳優の素晴らしさもさることながら、日本人にも共感しやすいストーリー。
恐怖と言うよりは、畏怖。そして愛。
名作だと思います。
シックスセンスは最後の最後でゾッとすると同時に感動したなあ
映画のなかでもトップにはいるくらい好きだわ
こういう映画はすべてカス
ニューヨークの幻がここまで出てこない件について
チャイルドプレイも怖かったですよ(´；ω；｀)
とりあえずエンジン式のチェーンソーにバッテリーが～とか言ってる馬鹿。
その程度の集中力しかないなら映画見るなよ。
バカ向けのバラエティ番組でも見とけ。な？
アメリカの幽霊ものって最終的にゴジラかエイリアンだよな。
最後まで不気味で薄気味悪い幽霊としてじゃなくて、正体判明後に何でか攻撃が通じるようになって、銃とか殴り合いとかになるイメージしかない。
幽霊かはわからないけど、サイレントヒルかな。今見たら▲様!ってなるけどww
呪怨は未だにトラウマだな…あの目が…ね
アザーズはシックス・センスの前に公開されてたら、だいぶ評価が違ったと思う
ワッツ・ライズ・ビーニーズは幽霊ものとしては良い線言ってると思う。
エミリーローズあげてる人いるけど、あれそんなに怖くない
どちらかと言うと裁判が重点におかれてるから、映画館で見た時がっかりしたわ
幽霊映画じゃないからハナから選択肢にないけど
ディーン・アリオトの「UFOアブダクション」は怖い映画だろう
なんせいまだに 宇宙人に襲撃された家族の衝撃の記録映像 という体で
定期的にそれ系の特番で流されてるし
シックスセンス
アザーズ
永遠のこどもたち
分かる人には分かります
シェラ・デ・コブレの幽霊はトラウマ
「シャッター」のオリジナルは怖いけど最後の方は幽霊を応援するようになるんだぜ
死霊の盆踊りだろ
これの感想コメは最高評価ばかりだからきっと本編も面白いに違いないだろ
見たことないけど