この画像を大きなサイズで見るトイレとか洗面台とかの水回りは、日常的に必ず使う場所である。そんな場所を突然見知らぬ侵入者に占拠されてしまったら?
強制的に排除するか、穏便に退去してくれるのを気長に待つかの二択しかないと思うよね。
2024年8月のある日のこと、アメリカのフロリダ州の家で、客室のバスルームの洗面所のシンクを謎生物に占拠されるという事件が起こった。
なんとか穏やかに出て行って欲しい。そう思った一家の、悪戦苦闘の毎日が始まったのだった。
洗面台の排水口から顔を出していたのはカエル!
ブライアンさん・キャシーさんご夫妻は、自宅の客室のバスルームのシンクに、1匹のカエルらしき生き物が住み着いているのに気づいた。
夫妻がその存在に気づいてから一週間以上。カエルはシンクのオーバーフローの穴から顔を覗かせている。
どうやらこの場所がとても気に入ったようで、ときどき姿を消すことはあるものの、いつの間にかまた戻って来るのだという。
この画像を大きなサイズで見る最初に気づいたのはキャシーでした。オーバーフローの穴から頭が突き出ているのを始めて見たとき、彼女は悲鳴を上げました。
おそらく屋根にあるバスルームの通気口から、配管の中に侵入したのではないでしょうか。フロリダではよくあることですよ
初めてカエルに気づいたときの状況を、ブライアンさんはこう説明する。キャシーさんも困惑気味に、次のように語っていた。
穴の中は居心地がいいんでしょうね。出てきてくれるかと思って、外に餌を置いてみたりもしたんですがダメでした。
そのうちに王子様にでも変身してくれるのかしら。私にはもう王子様(夫)がいるし、他の誰かを待っているのかもしれないわね
この画像を大きなサイズで見る「シンクフロッグ」と命名しTikTokを開設
途方に暮れた夫妻は、このカエルを撮影し、TikTokでシェアし、世界中の人からアドバイスをもらうことにした。
この子はとっても可愛いんだけど、シンクに住むのはやめてほしいの。出て行ってもらうにはどうしたらいいかしら?
2人はシンクに住み着いたこのカエルに「シンクフロッグ」という名前をつけ、状況を説明する動画を公開した。
すると瞬く間に拡散され、「いいね!」が百万を超える事態に。
有益なアドバイスもたくさん届き始めたため、夫妻はできそうなことはとりあえず試してみることにした。
シンクに観葉植物を置き、穴への通り道を設置してみたり、「動く餌の方が反応がいい」と聞けば生きているワームを買って来てみたり。
だがどの方法もことごとく失敗した。シンクフロッグは頑なに、穴の外に出て来ようとはしなかったのだ。
実は数日後、夫妻の息子が実家に遊びに来ることになっていた。そのときにはこの客室を彼が使う予定である。
それまでにバスルームを使えるようにしなければ。
水を流してバケツで捕獲作戦
そこで夫妻は、とうとう強硬手段に出ることにした。排水管を外してオーバーフローから水を流す。うまくいけばカエルは下のバケツに入ってくれるはず。
だがカエルは夫妻の予想を裏切り、排水管を伝ってシンクの底の排水口から脱出。一気に鏡をよじ登った。
これまで、穴の中でじっとしている姿しか見ていなかった夫妻にとって、素早い動きは想定外だったようだ。
さて、全身の姿がとらえられたことで、カエルの種類が特定された。
シンクフロッグは「キューバズツキガエル(キューバアマガエル)」という特定外来生物だったのだ。
この画像を大きなサイズで見るこれは困ったことになった。このカエルはフロリダでは侵略的外来種とみなされるため、外に逃がすわけにはいかない。
選択肢は2つ。安楽死させるか、外に出さずに飼うかである。動物好きな夫妻にとって、前者の選択はあり得なかった。
初めて出会ってから一か月が過ぎ、夫妻にとってシンクフロッグの存在は、ただのカエル以上のものになっていたのだ。
となると、飼育スペースが必要だ。夫妻はすぐにペットショップに直行し、テラリウムを一式用意した。
現在、シンクフロッグは快適なテラリウムの中で、美味しい餌をたっぷりともらい、幸せに暮らしている。
テラリウムに置かれた妖精さんは、特にお気に入りらしい。本当にいつか王子様に変身したりして?
こうしてシンクフロッグには無事に終の棲家が見つかったわけだが、長い間シンクの穴から覗いている姿を見慣れていたご夫妻は、今の状況にまだ慣れないと言う。
あのバスルームに入る度に、つい小さな頭を探して穴を覗き込んでしまうんです。そしてその度に、今彼は新しくて広いテラリウムで暮らしていることを思い出すんですよ
この画像を大きなサイズで見るフロリダでは脅威とされるキューバズツキガエル
キューバズツキガエルはキューバやケイマン諸島、バハマ諸島に生息しているカエルである。大きな吸盤が特徴で、木や壁などを登るのが非常に得意らしい。
洗面所の鏡を猛スピードで一気に登って行ったのも、この吸盤のなせる業だったわけだ。
オスは4~9cm、メスは5~14cmと、メスの方が体が大きい。シンクフロックはわりと大きめサイズなので、もしかするとメスなのかも?
夜行性で、動くモノ・口に入るモノは何でも捕食する貪欲さを持つ。虫はもちろん、トカゲや鳥のヒナ、他のカエルなども食べるらしい。
この旺盛な食欲のせいで、生存競争に負けたフロリダの在来種のカエルが生息数を減らしているのでは?との懸念もある。
そのため、キューバズツキガエルを捕獲した場合は、安楽死させることを推奨する専門家もいるそうだ。
ただしハワイ以外のアメリカでは、ペットとして一般に販売もされているため、今回夫妻がペットとして飼うことには問題はないとみられる。ちなみにこのカエルは日本でも、特定外来生物に指定されているそうだ。
この画像を大きなサイズで見るさて、シンクフロッグは快適な環境で、毎日元気に過ごしているとのこと。そのエブリディライフはTIkTokで日々更新されているので、よかったら遊びに行ってみてほしい。
References: Woman Screams When She Sees Tiny Eyes Staring At Her From Bathroom Sink
















めっちゃ早く動くね
目の前で出会ったら大声出る
初めての出会いはどんなだったのでしょうね?歯磨き中?顔洗ってるとき?想像するとちょっとおかしいけど、顔が近かったら悲鳴上げるかも。
生涯の家を見つけれてよかったね
なんという脚線美ww
うぉお、日本のカエルに比べると壁昇るの早いねぇ
KKKの仕業。(K「カエル」K「飼えよ」K「協会」)
自分の旦那さんを「私にはもう王子様がいるし」とさらっと言えるところがなんとも妬ける
穴から覗いている姿が可愛すぎて変な声をあげてしまった
ひょっとして下水から這い上がってきたのかな
最高な結末で良かった♡
ミルワーム?だっけ、ああいう感じなんだね
爬虫類可愛いから飼いたいけど、餌の問題で絶対無理だと思ってたけど、
あんな感じなら気持ち悪さは余裕だって思った
でも今度はミルワーム本体が可哀そうで、やっぱダメだ
くねくねしちゃってさ
それなりに可愛くて可哀そう
自分もかつてはミルワームって軟体動物的で怖かったんだけど、ちゃんと見ると脚が胴体の前の方にあって、エビみたいなんだ。それから急に触れるようになって、今は餌用ではなく飼育して楽しんでる。
めちゃくちゃ愛嬌ある顔でかわいいな
毛針をカエル顔の前で小刻みに動かせば食い付いてくるので、食い付いたらそのまま釣り上げる
ハッピーエンドでよかった
最後の写真、妖精さんをうっとり眺めているみたいでいいな
アイコンがそれになってるのがもう
可愛く思ってるんだね
いやでも最初見つけた時は本気でビビると思う
ダメだ。それと認識した瞬間、鳥肌たった。
リアルであったら悲鳴だしてる。
最初の画像がナメクジ見えてドキドキした
カエルと分かってホッとしたら鏡に飛び移った動画で「でっか!」って声出たわ
衝撃が多すぎるw
顔出してる画像見て一瞬頬にできものが?と思ったら指だった
脚なっが!菜々緒くらいあるやん!