この画像を大きなサイズで見る物価高騰の折、生活必需品までも軒並み値上げで苦しんでいる人も自分含めて多いと思う。自分のものなら我慢すればいいが、子供となるとそうもいかない。
ましてや赤ちゃんのミルクともなれば、値上がりしようが品薄だろうが、何としてでも手に入れなくてはと必死になるお母さんも多いはず。
アメリカのミシガン州で暮らすカサンドラ・クローバーさんは、早産児として生まれた愛娘のために、専用の高価な粉ミルクを購入した。
帰宅後、ふたを開けてみてビックリ! 缶の蓋の下に、20ドル(2800円)紙幣が隠されているのを発見し、涙が止まらなくなったという。
早産児専用の高価なミルクを購入した母親
カサンドラさんの娘のイザベルちゃんは、予定より6週間早く生まれてしまい、生後2週間をNICUで過ごすことに。生まれた時の体重は、わずか約1.4kgだったそうだ。
日本の場合、新生児の平均体重は女児で2.91kg。イザベルちゃんは、通常の約半分の体重しかなかったことになる。
そこで医師は、早産児のイザベルちゃんのために特別の粉ミルクを飲ませるよう指示した。いわゆる低出生体重児用粉乳のことだと思われる。
最近の粉ミルクの値段はとても高いんです。特にこれは早産児用なので、3缶で80ドル(約1万1,500円)もするの
なんとふたの下に20ドル札が!
最近、カサンドラさんはグランド・ヘヴンというショッピングモールで粉ミルクを購入した。帰宅後に確認すると、なんと一つの粉ミルクのふたの下に、20ドル紙幣が隠されていたのだ。
この画像を大きなサイズで見るカサンドラさんはテレビの取材にこう語っている。
誰がやったにせよ、その人には本当に感謝していると伝えたいです。
私はちょっと産後で情緒が安定しておらず、思わず泣いてしまいました。見知らぬ人の善意にグっときました。本当にうれしいわ。
そのお金で追加の粉ミルクも買えたし、特別な哺乳瓶が必要なんですけど、それも余分にもらえました。本当に嬉しかった
ちなみに知らない人のために付け加えておくと、粉ミルクの缶は密封されていて、上にプラスチックのふたが被せてあるのが普通だと思う。
プラスチックのふたを外して、密封されている内側のアルミのふたを開けると、中の粉ミルクに到達できる仕組みだ。
だからこのプラスチックのふたまでは、お店の棚に並んでいる状態で、誰でも開けることができる。今回の話は、プラスチックのふたの中に20ドル札が入っていたということなのだろう。
この画像を大きなサイズで見る現在、イザベルちゃんは体重が2kgを越え、すくすくと育っているとのこと。
カサンドラさんは、イザベルちゃんがもうこのミルクを必要としなくなったとき、余った分を必要としているお母さんたちのために寄付したいと考えているそうだ。
いったい誰が?20ドルの真相は?
そもそも誰が何のために、ミルクのふたの下にお札を入れておいたのか、本当のところはやった当人に聞かなければわからない。
本当に誰かを助けようとしたのか、それすらも不明なわけだが、結果としてカサンドラさんとイザベルちゃんはこのお金に助けられたわけだ。
そしてその優しさを他の人にもシェアしようとしている。この連鎖がさらに広がって、ずっと続いて行くといいな。
References: A Hidden Blessing: How A Stranger's Kindness Brought A Mother To Tears













こういう思いがけないサプライズって嬉しいんだよねぇ(*’ω’*)
子供が小さい時の事って母親はずっと覚えてるよね
多分この人もこの事をずっと覚えてるんだろうな
素晴らしい記事だ