この画像を大きなサイズで見る警察24時よろしく、昼夜問わず犯罪現場に駆け付ける警察官。それは犯人が人間じゃない場合も同様だ。
アメリカ、テキサス州の町で緊急通報が入った。「道路脇で、ヤギが恐ろしいほど猛烈に草を爆食しています」と。
通報があったからにはプロトコールに従って出動しなければならない。警察官は現場に出向き、草をパクついているヤギに職務質問。
黙秘権を行使しているようなので、パトカーで連行する運びとなった。
今回の事案の容疑者はヤギ
2025年11月25日、テキサス州リトル・エルムという小さな町の警察署に一本の緊急通報が入った。「道路脇で、ヤギが草を猛烈な勢いで食べています。なんとかしてください」
現場に急行したリトル・エルム署の警官は、一人でこの事案に対応した。ヤギに職務質問をしたものの、黙秘権を行使したようで受け答えはしてくれなかった。
この画像を大きなサイズで見るそのため、逮捕に踏み切り連行することに。最初は抵抗を見せたものの、最終的には観念し、おとなしくパトカーの後部座席に座った。
ここからがアメリカの警察らしいところだ。
警官はパトカーに乗せられたヤギに対し、人間の容疑者と同じように「ミランダ警告」を読み上げたのである。
ミランダ警告とは、逮捕時に読み上げられる「あなたには黙秘権がある。弁護士を呼ぶ権利がある」というあのセリフだ。
ヤギがその権利を理解できたかどうかは定かではないが、法の手続きは厳格に行われたようだ。
この画像を大きなサイズで見るヤギが草を爆食する理由
なぜこのヤギは、警察に通報されるほど「攻撃的に」草を食べていたのだろうか。実はこれには、ヤギ特有の習性が関係している。
ヒツジやウシが地面の草を食べる「グレイザー(草食性)」であるのに対し、ヤギは木の葉や芽、低木などを好んで食べる「ブラウザー(葉食性)」と呼ばれる動物だ。
ヤギは非常に選り好みが激しいグルメな一面を持つ一方で、一度スイッチが入ると、硬い茎やトゲのある植物でさえも、器用な唇と強力な消化能力でバリバリと食べ尽くしてしまう。
1日に体重の約10%もの草を食べる必要がある彼らにとって、これはおよそ3kgから5kgに相当し、約10平方メートル程度の広さの草を食べ尽くす計算になる。
ただし、草の密度や種類、ヤギの個体差によって食べる量は変動するが、道路脇の新鮮な草むらは、我慢できない「食べ放題ビュッフェ」だったに違いない。
この特性により、ヤギは除草の助っ人として貸し出されることもある。
この画像を大きなサイズで見る容疑は不法侵入と警察官現場指示違反
逮捕後、リトル・エルム警察署はこの件をFacebookで報告したが、その内容はまるで人間の犯人を扱うかのような、ユーモアたっぷりのものだった。
警察によると、このヤギにかけられた容疑は、道路脇での「無銭飲食」にくわえ、不法侵入、および警官による移動命令に従わなかった「警察官現場指示違反」、さらには抵抗したことによる「公務執行妨害」の罪にも問われているという。
リトル・エルム警察署は、このヤギが犯した罪の数々を詳細に列挙した。
保釈金はニンジン、ただしヤギ特権はなし
このヤギ容疑者は身柄を確保された後、 デントン郡保安官事務所のアニマルコントロール(動物管理部門)が引き取ったが、警察は「彼が法に触れたのは今回が初めてではない」と断言している。
これが初犯ではなく、常習犯だったのだ。
現在、ヤギはアニマルコントロール内の「ヤギ刑務所(GOAT Unit Jail)」に収監されている。警察署は飼い主に対し、「彼が報告書を食べてしまう前に」署まで迎えに来るよう呼びかけた。
もちろん、釈放には条件がある。保釈金は「干し草、ニンジン、そして心からの謝罪」という形で受け付けられるが、写真付き身分証明書が必要であり、「ヤギ特権」は一切認められないそうだ。
最後に警察は、引き取りに来る飼い主に対して重要な警告を発した。「もし引き取りに来られる際は、どうか慎重に近づいてください。彼はその『非常に説得力のある瞳』を使って、自力での脱走計画を交渉してくることで知られています」
事件番号は2-L-E-M-GOAT-25。この愛すべき常習犯にお心当たりのある方は、デントン郡保安官事務所まで連絡してほしいとのことだ。
References: Facebook
















ヤッギ「ムシャムシャしてやった。後悔はしていない。(真顔」
これを見に来た
今は反芻している
後部座席におさまってるのかわいい
ミランダ警告なかったら訴訟されてた
ムシャムシャしてやった。今は反芻している。
これも見に来た
アメリカのこういうところ好きだわ
日本のユーモアとは違いがある
日本だとカルガモを先導する警察が話題になったりするけど、警察の職務をユーモラスにすることはまずないと思う
ドナドナは子牛だっけ
ヤギ「ムシャムシャしてやった。草なら何でもよかった。今は反芻している。」
完全版だね
無銭飲食?
道草は有料だったのか
ゴートによるゴートー事件、、、
なお犯人は「ムシャクシャしてムシャムシャ」
などと意味不明な供述をしており動機は空腹。
こりゃあうまい道草だぜぇ!!
黒ヤギだったら・・・
おっとポリコレポリコレ
画像は女性の警官かと思った。動画の声は男性だった。
ヤギはまだ未成年で責任能力がないのだから、保護者がしっかり送り迎えして道草を喰わせないようにしないと
夏の川沿いサイクリングロードにぜひ招待したい
ゴートだ!ゴートだ!
沖縄だったら
汁にされちゃうわよw
乗れと言われたら普通に乗るのか…
代行呼んでもらったなら自宅教えて欲しいです
逆転裁判なら恐らく警察側が敗訴していた気がする
道路脇で「ここビュッフェ形式なんだぁ~」って言いながらムシャムシャするの楽しすぎて草
ヤギ「これは草」
刑として社会奉仕命令
草刈り労働