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トリケラトプスの化石の発掘体験ができる!学研「キセキの化石」発掘キット

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(著) (編集)

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 小学生の頃、学研の「科学」と「学習」の発売日には、ワクワクしながら家に帰ったっけ。あの付録、毎回楽しみだったなあ。

 そんな記憶があったりすると、モロに世代がバレてしまうわけだが、学年誌としては休刊になった「科学」が、不定期刊として復活しているのをご存じだろうか。

 2025年秋には、トリケラトプスの「化石発掘キット」がついた最新刊が販売される。ネット書店などで予約が開始されたそうだ。

あの学研の「科学」が帰って来る!

 今はおそらく、「学研の科学と学習」って聞いてもピンとこない世代の方が多くなっているかもしれない。

 だが一定の年齢以上の世代にとっては、人生を左右するきっかけになったくらい、子供時代の大きな部分を占めていたかもしれない出版物だったのだ。

 なんせ少子化が叫ばれる前の時代とは言え、「科学」のほうは月販670万部という化け物並みの発行部数を誇っていたのである。これはあの少年ジャンプのピーク時の数字より多いのだ。

 インターネットやスマホはもちろん、携帯電話やパソコンすらない時代、子供たちにとって最新の知識を得る方法は、書物の占める割合が圧倒的に多かった。

 そんな「科学と学習」も、時代の流れで発行部数を減らし、2010年には休刊することに。とはいえ、かつての時代を懐かしむ読者をターゲットに、「大人の科学」が登場。

 そして2022年からは、不定期かつ全学年対象ではあるが、「科学」が復活を遂げることに。そして今回、その復活版「科学」の第8弾として、「恐竜化石発掘キット」の発売が決定されたのだ。

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トリケラトプスの化石、発掘体験

 今回のキットでは、キセキの化石「レイモンド」を発掘体験できるんだそう。レイモンドとは何ぞや?というと、国立科学博物館に展示されている、トリケラトプスの化石の名前なんだ。

 1994年にアメリカのノースダコタ州で発掘され、頭から尻尾までがつながった、完全な1個体の身体のパーツが全て揃っている、「キセキの化石」なんである。

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image credit: 学研ホールディングス

 キットの内容は以下の通り。なんと本物のアンモナイトの化石が、オマケでついてくる。

【キット内容】
・レイモンドの化石模型入りの石こうブロック
・発掘3点セット(ハンマー、たがね、ブラシ)
・アンモナイトの本物化石

 発掘3点セットを使って、ブロックを丁寧に掘り進んでいくと、中からレイモンドの化石が現れる。ワクワクする瞬間だ。 

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image credit: 学研ホールディングス

 さらにこれだけじゃない。本物のアンモナイトの化石も一緒についてくる。

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 もちろん、「科学」の中味はこのキットだけじゃない。本誌にはレイモンドの話はもちろん、化石や恐竜についての話題が盛りだくさんだ。

 対象年齢は小学校3~4年生となっているが、大人が呼んでも十分楽しめるのではないだろうか。

バックナンバーや「大人の科学」もまだまだ入手可能

 なお、発売予定日は2025年10月23日だそうなので、夏休みの自由研究にはちょっと間に合わないようだ。

 気になるお値段は 税込で4,730円。往時の「科学と学習」に比べるとかなりお高くなっているが、その分付録や内容も充実しているということなんだろう。

 予約は公式サイトのほか、Amazon楽天ブックスでも受付中。もちろんバックナンバーも入手可能だ。

 興味のある人のために、これまでのバックナンバーのタイトルを挙げておこう。どれも上記のサイトで購入可能だ。

  • ときめく実験鉱物と岩石標本 世界とつながるほんもの体験キット
  • 古代生物カブトエビの世界
  • 天体望遠鏡 宇宙観測 超入門キット
  • 空飛ぶクルマ 世界とつながるほんもの体験キット
  • 万能顕微鏡と標本作成キット 世界とつながるほんもの体験キット
  • 水素エネルギーロケット 世界とつながるほんもの体験キット
  • 大図鑑プロジェクター 新装版 世界とつながるほんもの体験キット

 なお、「大人の科学マガジンシリーズ」も在庫はあるようなので、欲しい人は見に行ってみよう。今ならまだ、大人の夏休みの自由研究に間に合うんじゃないかな。

編集長パルモのコメント

パルモの表情、普通

というか、沖縄にはジャングリア沖縄がオープンしたし、映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は8月8日より上映開始だし、古生物・恐竜マニアにはたまらない年になりそうだな。発掘体験も楽しそうだけど、本物のアンモナイトの化石もいいな。

References: 『学研の科学』第8弾は「恐竜化石発掘キット」! 国立科学博物館のトリケラトプスの化石「レイモンド」を再現! キセキの化石を発掘体験できる!<予約受付中>

本記事は、海外メディアの記事を参考に、日本の読者に適した形で補足を加えて再編集しています。

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この記事へのコメント 16件

コメントを書く

  1. 金のトリケラトプスが出てくると「当たり」とかないとつまらないね。
    (心が汚れちまった大人だからかw)

    1. 金のトリケラトプスと、銀のトリケラトプス。
      そして鉄のトリケラトプス。
      オヌシが落としたのは、どのトリケラトプスかのう?

  2. 学研のおばちゃんが届けてくれるのかな

    1. 学研のおねえさんでしょ?
      アナタは何回言ったら理解できるの!

  3. 私の頃は体育館に並んで受け取ってました。いまだったら、「業者との癒着」とか「買えない家の子が可哀想」とか、絶対無理ですね。文系子供の私は年2回出る「学習の読み物特集号」が大好きでした。

    1. 私とってなかったけど、別に誰も同情しないしだれもそれを気にしてなかったよ
      子どもって割と平気なのだ

  4. 道の駅とかに売ってるヤツにこんなのあるよな
    付属の道具でやる意味ないから結局水に浸けて取り出すという

  5. いやあ買っちゃおうかな
    でもどうやって飾ろうかな
    岩を残すか全部きれいにするか迷っちゃうなあ

  6. 万博なんかと同じでこういうのも何千何万人と見た中の、数十数百人でも刺激受けてその道進んでくれる人がいたらめっけもん。て考えでいろんなモノ見せてあげると良いよね子供には。

  7. 小学生の頃に学研の科学と学習定期購読してた
    中学生になったらnewton

  8. 欲しいけど高い
    本物のアンモナイトが付くならこの値段か・・・ぐぬぬ

    1. アンモナイトの化石なら数百円~売ってるで。『化石・販売店』で検索してみなはれ。(ボッタくりなお店もあるので、ネット通販でいいから複数店舗見比べて相場を確認する事。あと化石化した鉱物によって雰囲気全然違うから、交通費多少かかっても実店舗で実物見て納得したモノ買った方が良いぞ)

  9. や~んこれほしい
    学研の科学をとってなかったのが人生の痛恨事なのだ

  10. いいなあデスクに飾りたい
    何かLED電球とかで照らせばジオラマ的な雰囲気も出て良さそう

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