メインコンテンツにスキップ

鉄道好きな男性が購入した家の地下に大規模な鉄道ジオラマ発見!大歓喜

記事の本文にスキップ

20件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
image credit: SBS
Advertisement

 これってまさにご縁だな。鉄道好きの男性が、購入したての家の地下で60年前の巨大かつ本格的な鉄道のジオラマを発見したという驚きの出来事が話題だ。

 思わぬ幸運に大喜びの男性は、オーストラリア・メルボルン在住のエンジニア、ダニエル・シューさん。彼は熱心な鉄道愛好家でもある。

 購入したばかりの家をリフォームしようと地下を調べ始めたシューさんが、地下の空間いっぱいに組まれた精巧な鉄道のジオラマに出くわすことに。

 内見時には知らされていなかったジオラマとその背景とは?

新居の下になぜ?地下に巨大な鉄道列車のジオラマ発見

 鉄道マニアでエンジニアのダニエル・シューさんが、購入したての家の地下で驚きの発見をした。

 レンガ造りの家の下、側面にある小さなドアをくぐり抜けたその先に、広大な鉄道列車のジオラマがあったのだ。

 多少古びてほこりをかぶっていたものの、多数の線路に模型列車、精巧なミニチュアの家や木、さらに手描きの背景まで用意されてた。

 この空間は、シューさんが家の地下を調べているときに見つかった。

 これだけ大規模なら、内見などで事前に知らされたのではないかと思いきや、シューさん夫妻は何も言われていなかったそうだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

リフォームの確認で発見。夫婦でびっくり!

 シューさんが、妻とともにオーストラリアのメルボルン郊外のこの家を購入した時、まさか地下でこのような光景を目にするとは思いもしなかった。
 
 シューさんはオーストラリアの公共放送・SBSのインタビューにこう語る。

家のリフォームのためにいくつか確認しなければならなくて、地下に行ってみたら、とんでもなく巨大な鉄道のジオラマがあったんです

私は愕然として、すぐ妻にも”下に来て見てくれ”と頼みました。妻もショックを受けてましたよ

この画像を大きなサイズで見る
image credit: SBS

前の所有者の父親が約60年前に構築

 さっそくシューさんが、前の所有者に連絡して経緯を訪ねたところ、このジオラマは息子である前の所有者が子どものころ、父親が作り上げたことがわかった。

 それは1960年代のことで、しばらく使われていなかったという。息子自身も存在を忘れていたのかもしれない。

 その地下空間は広いが低く、大人はかがまなければならないぐらい。それでも物置には使えるだろうし、鉄道にまったく興味がない所有者ならすぐに撤去したかもしれない。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

今の技術でアップグレード全線復旧予定

 が、知っての通り、まさに奇遇なことに今の家の所有者シューさんは、熱心な鉄道マニアであり撤去どころか、がぜんやる気に満ちている。

 自身も列車模型を持っており、すでにこのジオラマにもときめいちゃってるシューさんは、各線路を操作する制御盤の改良を計画しており、もっと現代的なものにアップグレードした上で動作確認するつもりだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

 シューさんの見立てでは、この模型も当時としては最新の技術が使われているという。

 だが彼は、これにあえて手を加える。60年前の製作者と「鉄道愛」を分かち合うため、この時代にふさわしい新技術を導入し、すべての線路網を復旧したいと考えている。

一度すべてをきれいに清掃して、レールの導通チェックをします。電力の状態チェックも必要です。やる気でいるコントローラーのアップグレードはその後かな。今は技術がかなり進んでますから

 2025年6月末に報じられたこのニュースはYoutubeでも再生数28万回の大反響に。

Huge model train set discovered under Melbourne house of train engineer

鉄道好きのきっかけは日本のアニメ

 ちなみにシューさんが鉄道に魅了されたきっかけは、子どもの頃に見た日本のアニメだった。

 タイトルは不明だが、列車が人間の”正義の味方”のようなキャラクターで、子どもたちを守るような内容だったもよう。

 はて、列車の擬人化ときき真っ先に浮かんだのが「きかんしゃトーマス」だが、あれはイギリスのだし、悪と戦い子どもを守る鉄道キャラのアニメってあったかな?

 ひょっとしたら列車が合体するヒーローロボット系だったのかもしれない。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

現代の子どもたちにも大人気

 新たな家の未知なる発見は、奇しくも鉄道マニアの夢のような空間だった。そして今、この家のジオラマは子どもたちにも大人気だそう。

友達の子どもたちが遊びに来ては、”まだ帰りたくない”ってがんばってます。まだ電源もないのに午後中ずっとここで過ごしてますよ

 鉄道マニアでエンジニアのシューさんなら、長らく放置されてたこのジオラマを再びたくさんの列車が走る夢空間に復活させてくれそうだ。まさにある種のご縁を感じる発見だったね。

References: News.com.au

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 20件

コメントを書く

  1. スタンド使い同士が引かれ合うようなものか

    • +36
  2. >タイトルは不明だが、列車が人間の”正義の味方”のようなキャラクターで、子どもたちを守るような内容だったもよう。

    超特急ヒカリアンかなあ?

    • +26
  3. 鉄道好きに受け継がれてくの良い話〜

    新幹線がロボになるなら「シンカリオン」と思うんですが
    もっと前のアニメの事言ってるかもですね〜

    • +26
  4. 前の製作主、コレクターに譲渡されたことに感謝してるだろうな

    • +33
  5. 勇者特急マイトガイン?
    まさか「ジムボタン」!?

    • +16
  6. 銀の翼にのぞみを載せてるのね!
    めぐり合えてよかった

    • +7
  7. サスライガーかなと思ったけど、列車が人間のようなとあるのでちょっと違うか

    • +2
  8. 年代的に「勇者王ガオガイガー」の
    「ライナーガオー」かな❓

    • +6
  9. 資産価値はともかくとして鉄道マニア同士であればとんでもない価値だろうな。
    新しい主にとっては宝の山に等しかろう。

    ただ問題は地下に入り浸りの旦那に嫁さんが愛想を尽かしてしまわないかだなw
    下手したら居住部分のリフォームや家具購入よりも地下を優先してしまったり・・・

    • +9
  10. 彼の世代と作品の内容からしてヒカリアンだろうな

    • +2
  11. たまたま鉄道好きに買われてラッキーだなあ!お父様もうれしかろう

    • +13
  12. 最近のシンカリオンは違うだろうし、昔ならマイトガインやガオガイガー思い出したけど……主役じゃないならトランスフォーマーヘッドマスターズのライデン?

    • +4
  13. 子供の味方なら、勇者シリーズで考えるとゴルドランのアドベンジャーじゃない?
    玩具はあったけど内容は全く覚えてない。

    • 評価
  14. こんなん俺なら頭抱えるわw
    鉄道模型に興味はないけど、これだけのジオラマを作る情熱はリスペクトせざるを得ない
    壊すに壊せないけどデッドスペースになって、さぁどうしよう?ってね〜

    • +17
    1. 普通に業者呼んで端から叩き壊して抜けばいいだけだろ

      • -8
  15. 敢えてアップグレードするのもこれはこれで愛を感じる

    • +19
  16. オーストラリアでも天井が低いと専有面積に入れなくていいとかいう法律があるのかな
    それで敢えて天井低くしたとか?
    これだけ広い空間の説明がなにひとつないと、普通の人なら困惑するだろうね
    好きな人には嬉しい驚きだろうけど

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サブカル・アート

サブカル・アートについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。