この画像を大きなサイズで見る顔や首回りなど体の一部は灰色の長い被毛に包まれ、長い手足を持つその姿は、まるで伝説の未確認生物“チュパカブラ”を思わせる風貌だ。
その外見から、保護施設では「チュパカブラのミックス犬」と冗談交じりに紹介されていた保護犬ギデオンは現在5歳。
しかし、その見た目とは裏腹に、穏やかで人懐っこい性格の持ち主だったギデオンに一目惚れした人物が現れ、正式に家族として迎え入れることになった。
でも、なぜこんな風貌をしているのだろう? その正体を確かめたくなった飼い主は、DNA検査を実施。そしてその結果、驚くべき事実が明らかになった。
見た目はチュパカブラ、でも中身は穏やかでフレンドリーな犬
「チュパカブラ」とは、中南米を中心に目撃情報が語られてきた未確認動物(UMA)で、家畜の血を吸うという伝説がある。
スペイン語で「ヤギの血を吸う者」という意味を持ち、その姿は犬のようだったり、トカゲに似ていたりと証言によって異なるが、共通しているのは、どこか不気味で謎めいた雰囲気を持っていることだ。
ギデオンもまた、その神秘的な風貌から保護施設では里親募集用ポスターに、「チュパカブラX」(冗談だよ)と紹介されていた。
実際は犬種不明で、その性格は、「上品な紳士で、穏やかで優しい性格の持ち主」であるという。
ポスターの下部には「あなたが想像する以上に、ぼくはあなたを愛するよ。どうかぼくを迎えてください!」というメッセージも添えられていた。
この画像を大きなサイズで見るそして、その言葉に魅了された一人の人物がギデオンに出会い、一時的な預かりのつもりがそのまま家族として迎え入れることとなった。
実際に飼い主によると、ギデオンは非常に落ち着いた性格で、ほとんど吠えることがなく、人にも他の動物にもとてもやさしいという。
この画像を大きなサイズで見るDNA検査で17種もの犬種が含まれていることが判明
飼い主は、どうしてこんな外見をしているのか?そのルーツを知りたいという思いから、犬専用のDNA検査サービス「ウィズダム・パネル(Wisdom Panel)」を利用した。
これは唾液などのサンプルから犬種の構成や遺伝的傾向を分析できるもので、近年アメリカを中心に人気を集めている。
ギデオンの検査結果は、まさに予想を超える内容だった。判明したDNA構成には17種もの犬種が含まれていた。
主な構成比は以下の通りだ。
- シベリアンハスキー(Siberian Husky):23%
極地でも耐えられる厚い被毛や、印象的な瞳はこの犬種に由来すると見られる。 - セントバーナード(Saint Bernard):12%
大型犬らしいどっしりとした骨格は、山岳救助犬として知られるこの犬種の血によるものかもしれない。 - ジャーマン・ワイヤーヘアード・ポインター(German Wirehaired Pointer):10%
猟犬としての起源を持ち、粗い長毛が特徴的な犬種。 - チャウチャウ(Chow Chow):9%
中国原産の犬で、ふさふさの毛並みや丸い顔つきに影響を与えている可能性がある。 - アメリカン・ピット・ブル・テリア(American Pit Bull Terrier):9%
筋肉質で人懐っこく、忠誠心が高い性格で知られている。
この他にも、チワワ、プードル、ジャーマン・シェパード、アラスカン・マラミュートなどが少しずつ混ざっており、その複雑なルーツが唯一無二の外見と性格を生んでいることが分かった。
「森の精霊」「魔法使い犬」の声も
飼い主である Glass_Court9818さんが、DNA結果を投稿したのは、Reddit内の「r/DoggyDNA」という犬のDNA検査に特化したスレッドである。
ギデオンの画像とともに投稿された検査結果はたちまち話題となり、ユーザーたちから多くの反響が寄せられた。
「これまで見た中で一番すごいミックス犬!こんな個性豊かな姿になるんだ!」「宮崎アニメに出てきそうな森の精霊だ」「老賢者のような雰囲気がある」「アイリッシュ・ウルフハウンドがいないことびっくり!」など、コメント欄には驚きと称賛の声が並んだ。
その中には、「この犬に出会えたこと自体が奇跡」と語るユーザーもおり、ギデオンの存在が多くの人の心を温かくしていることがうかがえる。
ギデオンは特にスイカと首のなでなでが大好きで、猫たちが階段をふさいでいても無理にどかそうとせず、そっと避けて通るほどの気遣いを見せる。
ただし子犬だけは苦手のようで、元気すぎる相手にはやや距離をとる一面もある。
だが、妹犬として一緒に暮らすパピーの「デイジー」とはとても仲が良く、相性が合う相手とは打ち解ける柔軟さもあるようだ。
本当にファンタジー世界に出てくるような外見をしているよね。しかも心優しいなんて、巡り合えた飼い主には運命的出会いだったようだね。
















ほんと、アイリッシュウルフハウンドの毛が抜けちゃった⁈って思ったよ。
入ってないけどもさ。
うちのねこは後ろ姿がつちのこです!
つちのこですか!
私は横から見るとムーミンです!(腹部が)
これは街中で見掛けたら2度見3度見する。
かっこいい!
mix犬は色んな犬の特徴があって個性的で
世界で一匹だけの魅力があるのだ
前に見たチュパカブラの想像図とは似ても似つかない普通の犬だと思うんだが。
雑種界のエリートか
その交雑には人間が介在してるだろうし、その意図に全く美しいものが感じられない。
あくまで個人の直感なので、異論は認める。
この子の生涯もずっと幸せでありますように。
えっじゃあまさか血統書付きが美しいとか思ってる???
そもそも「犬種」って、人間が、人間に都合いいようにかけ合わせて一番いい感じに出来たものに名前をつけて勝手に血統を維持して使ってるだけなんだけど…???イヌの歴史をご存知でない???
論点はそこではなく、憂慮するのは、自然交配ならいざ知らず、狭い遺伝子プールから無理やり産ませるデザイナードッグという、生き物を商品化したものが容認されてることとご理解頂きたい。無数の消費される命の中の一頭かも知れないとね。
こんだけ無秩序にいろいろ入ってるならどっかの野犬の群れをおん出た個体の子孫としか思えんが
経験から言って、純血種よりも雑種(ミックス)の方が病気に強く・賢く・性格が温和な個体が多い
なので、もしかしたら生物は雑種化する方が(生物種として)進化する可能性が高いのかもと思ってる
それにしても17種の犬種とは、混ざり過ぎて元が不明→実質新種かも?
冒頭の画像だと体つきが少々猿っぽい
チュカカブラの漬け物とか
定着できれば良い犬種になるな
シベリアンハスキーセントバーナードジャーマン・ワイヤーヘアード・ポインターetc.
ふーん
チワワ、プードル
何だと‼‼‼‼‼⁈⁈
チュパカブラというからどれだけ狂暴な風貌かと思ったら…
なんちゅう可愛らしいヤツなんだ。
ワシャワシャとシャンプーしてあげたいぞ。
百智卿か
洗ってないだけでは?
洗ったら本来の毛色が出て犬らしくなる話かと思ったら
斜め上を上を行く話でぶったまげた
ただの交雑なのか、犬種が作られた過程でそうなったのかわからんな
現在流通している犬種でも、比較的新しい犬種ならいろんなDNAが混ざっているのではないだろうか?
それよりも最近の雑種の粗製乱造の方が気になる