この画像を大きなサイズで見る魚は水の中にいるもの。とは限らない。ある種の魚は、湿った環境下にあれば数日は生き延びることができるし、なんなら陸地を這いまわることが可能だ。
キノボリウオもそんな魚の1種である。SNSに投稿されていた動画には、キノボリウオが3匹並んで道を歩いている様子が映し出されていた。
単体ならともかく3匹並んで道を這いながら横断し、川に移動する姿はとてもかわいいし、ちょっとシュールだ。
キノボリウオが並んで道を横断
Xに投稿されていた動画には3匹のキノボリウオが並んで道を這いまわり、向こう岸の川へと移動している様子が撮影されている。
この画像を大きなサイズで見るクネクネと体を動かし前に進み、ようやく川へとたどり着いた3匹。なかなか慣れた感じだね。車や自転車にひかれることなく無事移動できたようだ。
この画像を大きなサイズで見るこちらが投稿されていた動画だ。
キノボリウオとは?
キノボリウオは東南アジアからインド、フィリピン、インドネシアに広く分布する、スズキ目キノボリウオ亜目キノボリウオ科キノボリウオ属(アナバス属)の淡水魚だ。雑食性で寿命は5年程度。
野生では体長25cm(飼育下では20cm)ほどのキノボリウオの最大の特徴は、なんといっても陸上でも一定期間生きていられることだろう。
キノボリウオにはエラの上のほうに上鰓(じょうさい)器官(ラビリンス器官)という特殊な呼吸器官があり、これを利用して空気中の酸素を取り込むことができまるため、低酸素環境でも生存可能なのだ。
湿った土壌なら陸の上でも数日間は生き延びることができるそうで、道路や草の上を這いまわっている姿が目撃されることがある。
これらは、次の水場を探すための行動だ。通常は単独で行動しているが、繁殖時や餌場を探すとき、そして新しい水場を探すために陸上を移動する時には群れで行動する時もあるという。
この画像を大きなサイズで見るちなみに日本語ではキノボリウオと呼ばれているが、木に登れるわけではない。
なぜこの名前になったかというと、鳥に捕まって木の上まで運ばれたキノボリウオが生きているのを目撃した人が、木に登ったと勘違いしたためだといわれている。
キノボリウオに限らず、陸上を歩行(這いまわる)できる魚はいくつか存在する。生き延びるための適応進化だと考えられているが、もしかしたらもっと種類が増えていく可能性もあるかもしれないね。
Written by parumo














食い放題だなこんなの居たら
美味いのかは分からんが
毎日焼き魚食える
魚もおだてりゃ地を這う
昔、飼ってた。
奴らは空気呼吸ができることを過信しているフシがあり、何度か水槽から飛び出して脱走していた。
水槽台の下から埃まみれになって這い出て来たタタリ神みたいな姿にビビってカップ麺ぶちまけたっけなぁ。
こんな感じで私達の祖先は陸上に適応していったのか~
>>4
私達の祖先が上陸した頃は陸上に大型の捕食者が
殆ど居なかったからそのまま進出できたんだろうね。
今だと格好の獲物になってしまうから
このまま陸上生物に進化するのは難易度高そう。
ある程度水の気配を感じて向かうのか、それとも決死の覚悟で闇雲に進んでいくのかどっちだろう
アスファルトでお腹こすって怪我しなきゃいいんだけど
3魚家族かしら
ウオ~ッ!ギョっとした。
陸を魚が!まサカナぁ、、、
『ギョ』っていうマンガ/アニメがあってだな…
後の世で一世を風靡することになるタンノくんのご先祖様なのであった
最初の数秒、渡り切れずに死したであろう小さな魚が映ってるね
生き延びるための移動にはやはりリスクが付き物なんだな