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育児放棄されたラクダの子がヤギ牧場に引き取られ、ヤギと友情を築くまでの物語

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(著)

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 アメリカのラクダ農場で母親から育児放棄された赤ちゃんラクダが救助され、ヤギ牧場に引き取られた。アルバートと名付けられたラクダはすぐに新しい環境になじんだ。

 アルバートは雪の中で走り回るのが大好きなラクダとなった。友達が欲しかったアルバートは積極的にヤギたちに近づいていった。

 はじめは大きくて姿かたちの違うラクダを怖がっていたヤギたちだが、その熱意が通じ、仲間として受け入れた。どちらも情に厚い動物だ。心を通わせるのにそう時間はかからなかった。

ヤギ牧場にやってきた孤児のラクダ

 母親に受け入れられず、悲しい生い立ちを持つラクダのアルバートだが、第二のラクダ生はとてもハッピーなものになったようだ。

 それは彼の持ち前の明るさやフレンドリーさによるところでもあるのだろう。

 ある日のこと、目を覚ますと地面が雪で覆われていた。アルバートは初めての雪を見て大興奮。うれしくなっちゃって雪の中を踊りまわる。雪とラクダとはとてもシュールな組み合わせだ。

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ヤギたちの仲間に受け入れられる

 幼いアルバートは友達が欲しかった。そこでこの牧場で暮らすヤギたちに積極的に近づいていく。

 ところがヤギは今までラクダという生き物を見たこともない。最初は大きいアルバートを怖がっていたヤギたちだが、彼が友達になりたがっていることを察すると、仲間として受け入れるように。

 こうしてヤギたちとアルバートは仲良くなって一緒にいる時間も長くなった。

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ヤギと一緒に丘をのぼることだってできるように

 ヤギは高いところが大好きだ。ヤギが丘をのぼっているを見たアルバートは、自分も仲間に加わりたいと思った。

 そこで彼は、前脚のひざをついてすこしずつ丘をのぼる方法をあみだした。みんなと一緒に行動がしたいのだ。

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 飼い主は、「ヤギは私にとってかわいい子供たち。そしてアルバートも同じかわいい子」と語る。

 ヤギもラクダも社会的な動物で、群れを作って仲間をいたわる。そしてなにより愛情深いのも一緒だ。

 種も大きさも違うけど、アルバートはたくさんのヤギさんたちに囲まれて、自分はヤギ?と勘違いしながらも楽しく暮らしているようだ。

Written by parumo

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この記事へのコメント 7件

コメントを書く

  1. ふふーん、かわいい(ニヨニヨおじさん)

    • +5
  2. 「一緒に行きたい!」って一生懸命坂登りにチャレンジして自分で技を編み出した子ラクダを考えると、愛おしくて涙出ちゃう

    • +13
  3. けなげ可愛い。
    膝サポーターみたいなの着けてあげたい

    • +14
  4. シルエットがアルパカ寄りだからアルパカも仲間に入れてあげて欲しい

    • +4
  5. 良かったねぇアルバート^-^
    怪我しないよう気を付けて遊んでな

    • +2

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