この画像を大きなサイズで見るラクダも人間や育った場所に対しての深い愛着があるようだ。中国北部の内モンゴル自治区で、8か月前に別の農家に売られたラクダが、砂漠を100キロも旅して元の飼い主の元へ戻ったニュースが報じられ、動画を見たユーザーらは強く心を打たれたようだ。
年老いていたラクダにとっての100キロの旅は、相当辛かったに違いないが、どうしても元の飼い主のことが忘れられなかったようだ。
再びラクダを取り戻した元飼い主は、「もう、どこにもやらない。最期まで私たちが面倒をみていく」と話している。
年迈骆驼被卖后独行百公里要回家,老主人决定给它养老
8か月前に売ったラクダ、元の飼い主の元へ戻る
中国内モンゴル自治区に住む農家のティムールさん夫婦は、去年10月に年老いたラクダを別の農家に売った。
新しい飼い主は、ラクダを100キロ離れた家に連れ帰り、冬は家の近くで、春には山でラクダを放牧していた。
ラクダは、新しい飼い主に順応したかのように見えていたが、今年6月27日姿を消した。
Pear Videoによると、ラクダはどうやらホームシックになっていたようだ。
ティムールさん夫妻のもとへ戻ろうと、ラクダは山の中を歩き道路を横切り、フェンスを乗り越え、100キロの砂漠を歩き続けた。
そしてティムールさん夫妻が住む地域の近くまで戻って来た時、牧夫がそのラクダを発見した。
この画像を大きなサイズで見る傷ついた姿のラクダを見た夫婦「もうどこにもやらない」
牧夫は、ラクダが怪我をしていることに気付き、一緒に飼い主を見つけてやることにした。
新しい飼い主は、1頭のラクダが砂漠で発見されたというニュースを聞いて、急いで連れ戻しに行った。ティムールさん夫妻がそのことを知ったのは、ラクダが既に新しい飼い主に連れ戻された後だった。
ニュースを聞いて、居たたまれない気持ちになりました。既に新しい飼い主のもとへ戻ったことを知り、やっぱり私たちのところへ戻してやりたいと思いました。
新しい飼い主に連絡をして、この年老いたラクダの代わりに3歳のメスのラクダではどうかと取引きをもちかけ、納得してもらえました。
フェンスを横切った時にできたのか、多くの擦り傷があり、とても気の毒に感じました。もう、どこへのやりません。私たちが最期まで面倒を見て行きます。
この画像を大きなサイズで見るこのニュースを知ったユーザーらは、長い旅を経て元の飼い主の元へ戻ったラクダに感動し、強く心を打たれたようだ。
「よっぽど、ティムールさん夫妻が恋しかったのね。想像できないほどの辛い旅だったんだろうな」「もう二度と、このラクダを手放さないでやって。大切にして」といった声が寄せられている。
見たところフタコブラクダのように見えるが、だとすると寿命は40~50年と言われている。このラクダが現在いくつなのかはわからないが、余生が幸せであることを心よりお祈りしたい。
written by Scarlet / edited by parumo
















さすがティムールさん
ええこやなぁ
やっぱ、最期は故郷で過ごしたいもんな…
しおしおのコブが何とも言えませんなあ…良い余生が得られるといいね
ココシラナイ。オレ、イエ アル。カエルみたいな感じだったのかなあ
家族として、家として認識してなきゃ帰ろうとしないよね。泣ける
ラクダさんも人に懐くんだねえ
どうやって元の場所がわかるのか不思議
そんなに歩いてでも帰りたいって、よっぽど大切にされていたってことだね。お幸せに
うるっときた
中古のトヨタならまだしも、年老いたラクダって値が付くものなのかね
フィジカルお化け
途中でラクダを保護した牧人が、飼い主を捜してくれたってのがまた泣かせる
ラクダって結構な金銭的価値だから、人によってはネコババの誘惑だってあったろう
※11
遊牧民って家畜を扱うからこそ自分と他人の私有財産について、キッチリする文化が根付くって聞いたなあ
1頭のラクダが発見されたことがニュースになるような情報網があるのも驚きだ
年老いたラクダをただ返してもらったのではなく、3歳のメスのラクダと交換したというのが良いな
年老いたラクダにも新しい飼い主にも良い結果になった
若いラクダと新しい飼い主にも幸あれだ
家畜から家族になれた(;ω;)売られたとか働く動物っていう存在だとか知らず、いろいろな思いで歩いてきたんだろうね、危険もいっぱいだったろうに。幸せになってください。
スーホの白い馬思い出した。
良い余生を!
虐待されて逃げたんじゃないか?3頭の♀のラクダも逃げるかも。
※16 落ち着け、3才だ。
ラクダたそ…
最初に怪我したラクダを見つけて飼い主を捜してあげた牧夫のおかげだな。
おかげでラクダはティムールさんの許へ戻れたし
新しい飼い主も若い牝ラクダを手に入れてみんな丸く収まった。
話は違うけど映画「らくだの涙」(育児放棄した母ラクダと仔ラクダの話)を思い出した
ラクダでも、道のりはラク・・・じゃなかった
自宅から適当に100km離れた知らん場所で降ろされてかなりの近場まで戻って来れたって事実が凄まじいな
歩き始めから長い間自宅までの距離が縮む方向に進んでるって事だもんな
絵本にしよう。
ロバが愚鈍と言われるのも、使役がメインだった時代に老いてから飼い主が変わると馴染めない子が多かったからと聞いたことがあるな。砂漠を長く移動する能力を持ったラクダとは言え老体に長旅は堪えるだろうから無事でよかった。
帰ってくるラクダだけを売ってるとか
途中で見つかったのは失敗だったが
3歳のラクダはやってくれるだろう
>>25
そういうおとぎ話を読んだ気がするw
※25 楽しいジョークだと思うけどな。
※25
モンゴル語を直訳したのかもしれないけど、
何を言いたいのかさっぱり分からんw
※44
客が家畜を買いに来る→帰ってくるように仕込んだ家畜を売りつける→買われた先を脱走した家畜が、売り主の元へ帰ってくる→客が脱走に気付く→仕方がないもう1頭買おう…で、また売り主のところへ客が家畜を買いにくる→帰ってくるように仕込んだ家畜を~という小話に引っかけた冗談ですね。
ラマ系の家畜って何考えてるのかわかんない顔してるけど、元の家が恋しかったんだな…
T・E・ロレンス「ワシに譲ってっくれ」
モンゴルの遊牧民は何百頭と飼っている家畜の個体全てに特徴から名前をつけて、全部識別できるそうだから
100kmも先に売った自分たちのラクダを見たときは仰天しただろうなあ
ただラクダを取り戻すんじゃなくて
売り先の人にも損にならない取引を持ち掛けるところが良かった
ラクダってそういう感情無いのかと思ってたから意外 健気だなぁ😭
残りの余生が幸せであれ
そもそも最初に何で売ったかのがどうだったかの話で評価が全然変わるだろうな。
※35
モンゴルの人達にとってラクダをトラックだと想定したとき、買う方は「荷物を運ぶのにもう一台欲しい。新しいトラックを買う余裕はないけど、中古なら資金的に買える」で、売る方は「一台余ってるから、この一番古いのを売るか」ってなったと想像したら、普通に有り得ると思うけど。けどトラックと違って自分の意思で帰ってきてしまったから、「ごめん、やっぱこの中古トラックに愛着あるから、こっちの新車で勘弁してくれ」ってなったということでしょうね。
舗装された道路の上を歩いたって、100Kmの道のりは遠いと思う。ましてや砂漠を歩いて…いくらラクダとは言っても楽じゃないと思うよ
このラクダさん、連れ戻される時に悲しかったろうなぁ?
『あー何で行くのを邪魔するの?そっちじゃないって?』
とか思っていただろうなぁ?
あんなにペタンコのコブ初めて見たよ。
ラクダの見分けってどうやるんだろうな
どうやって航法したのかが気になる。
テレビが来たから晴れ着なんだろうな
衣装がすてきだ