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竜巻被害でピカチュウ(猫)が行方不明に。テレビ中継中、飼い主が瓦礫の下から発見!

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(著)

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 アメリカ、オクラホマ州に今月、強力な竜巻が襲来し甚大な被害をもたらした。自宅が完全に倒壊してしまったクラウダーさん一家は、必死に愛猫のピカチュウを探し回っていた。

 何時間も彼女の名前を呼び続けていたところ、ついに瓦礫の下からピカチュウが顔を出した。ピカチュウは無事だったのだ!

 その劇的再会の瞬間は、偶然にも現場から生中継を行っていた地元テレビ局、KJRHのカメラにとらえられていた。

竜巻に巻き込まれ行方不明となった猫

 オクラホマ州北部バーンズダルで5月6日、街の中心部が強力な竜巻に襲われた。建物のほとんどが破壊され、甚大な被害がもたらされた。

 この町に住むリンジー・クラウダーさん一家は、最初に避難警報が出た時に避難所に行ったもの、愛猫のピカチュウことが心配で再び家に戻った。

 ところがまもなく気象レーダーの予測で家に竜巻が直撃することがわかり、ピカチュウを連れ出すことができないまま、もう一度ただちに避難所に戻ることに。

 その直後、クラウダーさん一家の家は竜巻に飲み込まれ完全に倒壊した。あっという間の出来事だった。もしも少しでも遅れていれば一家は完全に巻き込まれていただろう。

 一方どうにか避難所に到着していたリンジーさんたちは、ひたすらピカチュウの無事を祈るしかなかった。

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ニュースの生中継中に愛猫と再会を果たした飼い主

 実は避難所にいたクラウダーさん一家は、自宅が倒壊したことを知らず、竜巻が去ったときも自分の家はきっと大丈夫だろうと希望を持っていた。

 ところが、避難解除となり家に戻ってみると、家は瓦礫の山と化していた。すぐにピカチュウを探さなければ!

 家族は何時間もピカチュウの名を呼びながら原型をとどめていない家の周辺を探し回っていた。

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 その時現場では、地元のテレビ局「KJRH」が生中継のニュース番組を収録しており、リンジーさんはインタビューを受け、猫がいなくなって探していることを伝えた。

 その後リンジーさんらは、KJRH がニュース番組を収録している間ずっと、猫の名を呼び続けた探し続けていた。

 すると、ついにシャムネコのピカチュウが瓦礫の下から顔を出したのだ!

 ピカチュウを引き上げるとぎゅっと抱きしめるリンジーさん。

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 KJRHのニュース映像には、飼い主が呼びかけるとピカチュウが瓦礫の中から出てくる様子が映っている。

 再会の瞬間をカメラに収めたKJRHのクルーは再びリンジーさんにマイクを向けたところ、「今は本当に幸せです。家はつぶれてしまったけど替えがききます。でも私たちのピカチュウは唯一無二でかけがえがありませんから」と語った。

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 今回ラッキーなことに愛猫と再会することができた一家だが、同じような状況でペットが行方不明になってしまった家族も多い。

 バーンズダルに拠点を置くタルサ動物愛護協会は、ペットを探し出し、救助して、食料や住む場所を提供する保護活動を行っている。

Written by parumo

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この記事へのコメント 25件

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  1. なぜに、、、ニャースではないのか・・・

    • +5
  2. アメリカの竜巻は、アメリカ人の死生観や宗教観にどんな影響を与えているのだろうか

    • +5
  3. シャム猫…
    もう1匹ピカチュウ帰って来そう
    真っ黒とか真っ白とか
    キジトラとか茶トラとか
    個体識別しづらい柄の子だと
    そっくりな子多いから…

    • -5
  4. 日本の台風と
    アメリカの竜巻
    どっちが風の威力が強いのだろう

    • 評価
    1. >>4
      そりゃ竜巻でしょ。
      範囲は大きい分、風の威力は小さく、予測可能な動きをするのが台風。
      範囲は局所的だが、凄まじい強風が予測不能な動きをしてあらゆるものを吹き飛ばすのが竜巻。

      • +8
    2. >>4
      2012年に日本で起きた竜巻では家が倒壊して中学生が亡くなっているよ

      • 評価
  5. ペットショップで「ピカチュウ!キミに決めた!」とやったかどうかは謎のままであった(´・ω・`)

    • +2
  6. あかん……猫の名前がピカチュウなのに気を取られて他の内容が頭に入ってこないw
    戻ってこられて良かった

    • +3
  7. 猫が無事だったのは本当に良かった。
    それは本当に良かったのだが、ネイティブの人達が危険だからと住まなかった竜巻銀座に街を作って何度竜巻に襲われても同じ場所に街を再建するのは何でだろうといつも疑問に思う。

    • +2
    1. >>10
      君は海外の人に「地震が起こるような国に何でわざわざ住んでるの?」って聞かれたことないんだね

      • +1
      1. >>11
        311以降、津波のために沿岸部はほとんど人が住めなくなったよ
        元々古い歴史では沿岸部に住むなって警告の石碑とかけっこうあったんだけどね
        街が広がって、海まで5分なんてところも少なくなかった
        今はもう、
        あるのは海浜公園とか広場とか太陽光発電とか
        某かの施設はあっても、人が常駐しない・できないようものばかり
        アメリカも国なり州なりそういう決断は必要だと思う
        日本より広いからなおのこと

        • -7
      2. >>11
        日本人の何%もいないと思うわそんなもん。
        自分基準で物事考えてんな。

        • -1
        1. >>13
          10だけど実際に東北の震災の後、アメリカに行ったときに数人から言われたことで自分基準のつもりはないよ
          その時はあまりにひどい言動に聞こえてショックで自分も言葉が出なかった
          でも地震がほぼ無い国の人の中には本当にただそう思っている人がいるってこと

          好きで危険なところに住んでるのが純粋に心底信じられないって感じの聞きかただったから
          11の人もいってるとおりアメリカは広いからよそでも住めるんじゃないの?っていうのはわかる

          でも一部のアメリカの人にとって日本は小さい島国で沿岸部とかいう地域規模の話じゃない
          とにかく地震だらけの危険な国になんで住む?って認識があるんだよ
          トルネードならまだ予測できるし避難できる予測できない地震や津波のほうがよっぽど怖いじゃんってこと

          前はトルネード通るところにわざわざ住むなよって自分も思ってた
          でもそう聞かれてからは自分もそこに暮らす人におなじことを思ってたのかなって考えるようになった

          危険なとこでも住んでる人ににはそれなりの事情があったり愛着があったりするということを忘れがちになってしまうんだなって
          震災の時もたとえよそから見て危なくても先祖代々から住み慣れてて思い出がある地域から離れたくないってひとはたくさんいたよね
          自分も故郷を捨てろといわれたらつらい
          だからその人の事情も知らずに危ないからよそに住めばっていいっていういいかたはやめた
          別に非難してるわけじゃないよ気に障ったなら謝るよ

          • +4
    2. >>10
      じゃああなたが移住費用を全部出して下さいね

      • +1
  8. 大変でしたね、被災されて方々にお見舞い申し上げます
    ・・・サムネを見る限り、リンジーさんが女性だか男性だか良くわからなかった( ̄▽ ̄)

    • -6
  9. たとえ火の中水の中草の中森の中 土の中 雲の中 あの瓦礫の中
    なかなかなかなかなかなか大変だけど 必ずGETだぜ 飼い猫 GETだぜ

    • +7
  10. >>ごめん番号1つズレてた
    自分は10でなく11だわ
    文中11の人でなく12の人のことだったすまん

    • 評価
  11. ピカチュウのせいでニュースがニャースに見えたわ

    • +2

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