この画像を大きなサイズで見る北極圏にある氷に覆われたスピッツベルゲン島にはポーランドの北極観測基地があり、常時数人の研究者らが気象研究を行っている。
ポーランドの気象学者は、この日の朝人生で初めての経験をすることになる。
ホッキョクグマの家族が、基地の窓際から興味津々で部屋の中を覗き込んでいたのだ。この光景は彼女にとっては忘れられない記憶となり、また自分たちが孤独ではないことを思い出させてくれたという。
北極の観測基地の窓から中を覗き込むホッキョクグマの家族
ノルウェー領のスバールバル諸島スピッツベルゲン島のホーンスン・フィヨルドには、ポーランドのホーンスン北極観測基地がある。
先週、研究者の宿泊施設で朝食の準備をしていたとき、ポーランドの気象学者、カタジナ・クドゥワチさんは窓際から大きな何かがこちらを覗いていることに気が付いた。
というかこんなに大きな”何か”を見逃すことはできないだろう。なんとそれはホッキョクグマ(シロクマ)の家族だったのだ!
この画像を大きなサイズで見るクマたちは興味津々で窓から中の様子を見ている。クドゥワチさんによると、そこには母グマと2頭のコグマの姿があったという。
クドゥワチさんはすぐに他のメンバー全員にこの事実を告げに行った。
この画像を大きなサイズで見る珍しい光景に驚くメンバーたち
この地域にはホッキョクグマがたくさん生息しているが、基地のすぐ近くに来ることはめったにないという。
非常に貴重な経験であり、他のメンバーたちも驚いた。
「今朝は目覚めにコーヒーは必要ありませんでした」と基地に滞在中の1人は写真や動画と共に、Facebookに投稿した。
ホッキョクグマたちの到来で、コーヒーで目を覚ます必要がないくらい覚醒したのだ
この画像を大きなサイズで見る野生動物とは一定の距離を保たなくてはならない
窓際のクッマちゃんはとてもかわいいが、彼らは野生動物である。本来人間はこの地にいない生物で、彼らと関りをもたないのが原則である。
そのため、極地を訪れる研究者らは野生動物と一定の距離を取るようにしている。
その愛くるしい姿を見たら、食べ物の1つもあげたくなるが、そんなことをしたらクマたちがここに通うようになり、生態系がくるってしまう。
そこで、基地のメンバーは騒音発生装置を使ってクマたちを驚かせ、二度とこないよう立ち去らせる手段をとった。
おそらくもう二度と基地にくることはないかもしれないが、この光景は忘れられない思い出となったとクドゥワチさん。それは一日の始まりとして素晴らしいものだったという。やはり少し怖かったようではあるが。
ホッキョクグマは現在、絶滅の危機に瀕している。
気候変動による海氷の減少で生息地が減少し、アザラシなどの獲物を捕ることが難しくなっており、このまま地球温暖化が進行すると北極圏全体の個体が危機に晒されるだろうと警告されている。
ホッキョクグマたちを守るためにもクドゥワチさんたちが行っている気象研究は大いに役立つことだろう。
written by parumo














おはようの挨拶とか可愛く言ってるけど普通に怖えよw
ゴックン👅、いつか朝食に・・
>>2
冷静に対処してるから呑気とはまた違うと思う
かなり生命の危機に瀕しているのにのんきな者だ
今回たまたまガラスが割れなかったけど、ホッキョクグマがちょっと力を入れて叩いてヒビでもできたら撮影者は悲鳴をあげてパニックになってたのでは?
>>3
建物は頑丈に作られているはずだよ
>>6
はずってのは、そうであったらいいなぁ~という願望であって事実じゃないよね
>>6
建物は頑丈でもガラス窓はどうかなぁ
騒音発生装置って、具体的にはなんなんやろなぁ ?
>>4
検索するといろいろ出てくるよ
>>4
簡単に言うと、でかい音・耳障りな音をぶっ放すスピーカー。
>>4
カラオケだろ。あれは聞くに堪えん。
海外の開いてる車のドアから入って閉じ込められたクマが、一発でガラスをしぶきのように割った動画を見ちゃったからな。。。
仮に追い払えたとしても、当面ガラスがないとかなり不便では。
窓辺のアルパカさんも気が気じゃないよ
クマの生活圏、拡大なんだか移動なんだか判らんけど世界規模の問題なんだな
怖ええええええええ! 起きているときに見つけたからいいけど、好奇心が強い奴だったら「餌になるものがあるかな?」てドアバンしてきそう。
しろくま「カフェじゃないの?」
数匹の野生の猿ですら割と怖いのに、ホッキョクグマとかガクブルものですわ。
そのうち氷が消えたら陸地のクマになって交配によりホッキョククマは消え去る運命に
ガラスの強度が気になる