メインコンテンツにスキップ

同じ英語圏でも違う。イギリス在住のアメリカ人がスーパーマーケットの違いを説明

記事の本文にスキップ

35件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
freepik
Advertisement

 アメリカ英語とイギリス英語があるように、同じ英語圏でもアメリカとイギリスでは文化も習慣も異なる。

 現在イギリスに住むアメリカ人のTikTokユーザーが、アメリカとイギリスのスーパーマーケットの違いを指摘したところ、イギリスとアメリカのユーザー両方から反応があったようだ。

在英アメリカ人がスーパーマーケットのシステムの違いを解説

 アメリカやイギリスのスーパーマーケットは、大型店ともなると言葉通りその大きさはショッピングセンター並みだ。

 毎回そこに買い物に行く顧客は問題ないが、行き慣れない大型スーパーチェーンにふらりと立ち寄った場合は、品数が豊富でレーンが多いためどこに求めるものあるのか探すだけでも一苦労だ。

 アメリカからイギリス・ロンドンに引っ越したTikTokユーザーのジェフさんは、母国アメリカとは異なるイギリスのいろいろなことを紹介している。

 最新の動画の1つでは、イギリスの大手スーパーチェーンの1つ「セインズベリーズ」に行き、アメリカ人を混乱させるイギリスのスーパーマーケット事情を紹介した。

TikTokで開く

1.イギリスでは卵が常温で売られている

 ジェフさんが最初に指摘したのは、イギリスのスーパーでは卵を冷蔵庫ではなく棚に陳列することだった。

 イギリスでは、20数年前は生卵を食べることはできなかった。サルモネラ菌が含まれている可能性があったからだ。

 だが近年では、卵に赤のインクで印刷された英国食品基準庁の「ライオン・マーク」がある限り、サルモネラ菌の予防がなされた卵であることが証明されていて、火が通っていない卵でも口にすることが可能になった。

 イギリスの卵が常温で販売されている理由は、日本と同じで気温差が生じるのと結露による傷みで細菌が発生するのを防ぐためだ。

 というわけでアメリカの卵は生食に適さないので、逆にイギリス人や日本人は、生で食べないよう気を付けたほうがいい。

この画像を大きなサイズで見る
pixabay

2.食べ物の違い

 ジェフさんはアメリカで売られてないイギリスのスイーツなども別の動画でシェアしているが、ポテトチップスにローストチキン味があることに驚いたようだ。

 また、2リットルサイズのボトルに入った透明のレモネードもアメリカとは違うことをシェアした。

 さらには「ミールディール」にジェフさんは困惑した。

 ミールディールは、例えばサンドイッチと飲み物とフルーツを買うとセット料金になり、単品で買うよりも少し安くなる。

 ミールディールコーナーがあるのはイギリスのスーパーでは定番だが、アメリカにはないようで、ジェフさん同様TikTokのコメント欄には困惑したアメリカ人ユーザーの声が集まった。

3.イギリスではレジ係が座って接客する

 しかし、ジェフさんが最も困惑したのは、イギリスのスーパーではレジ係が座って接客をしていることだった。

 ジェフさんによると、アメリカのスーパーではレジ係は立っているという。日本もレジ係は立っている。

 座って接客するスタッフを見て「度肝を抜かれた」と口にするジェフさんに、TikTokでは「単純な基本的権利だ」というイギリス人ユーザーからの声が相次いだ。

 ところ変われば…という言葉があるように、スーパー1つでもイギリス事情はアメリカとは大きく異なる。

この画像を大きなサイズで見る
freepik

 ジェフさんは他にも、アメリカにはないイギリスのスィーツなど興味深い動画をシェアしている。

TikTokで開く

References:American living in UK baffled by supermarket checkout habit that doesn’t exist in the US/ written by Scarlet / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 35件

コメントを書く

  1. レジ仕事は座ったやった方が楽でいい、と言うのは理解できる。
    立ったままでレジをしてるのは、恐らく緊急時の対応の為なんだろう。

    • +9
    1. >>1
      弁当類みたいな傾けない方がいいものや1Lの牛乳とか重い物は立った方が楽でしょ。

      • 評価
    2. >>1
      レジで緊急?
      レジ係は救急隊員なのか?w

      • 評価
      1. >>36
        横だけど
        「雨が降ってきたから早く傘立てを出そう!」「雨が降ってきたからお客さんが滑らないように床をモップがけしよう」は、日本語の定義だと「緊急」の範囲内じゃね?
        他にも「子供がお酒の瓶を割っちゃったから他のお客さんが怪我しないように早く破れたガラスを片付けよう!」とか、普通に働いてる人は「お店の緊急」ってすぐに思いつくよ

        • -1
        1. それ多分レジ係じゃなくてフロア清掃担当とかが対応するんじゃない?緊急ならレジから出ていくより巡回してるスタッフの方が素早く動けるし。

          • 評価
  2. イギリスは行ったことがないので分からないが、アメリカのスーパーのチーズ売り場の壮観さには驚く。

    • +1
  3. あとは客を立たせてレジ担当が座っている図式に違和感がある人もいるのだろう。慣れれば気にならない筈だが、お客さまは神様みたいなノリが多少残っているから。

    • -1
  4. スーパーのレジでバイトしてたことあるけど日本の場合は
    カゴの移動やビニール袋の追加やらで
    左右と下の動きがとても多いのでレジ周りの構築から見直さないと無理だと思うよ
    高さも立ってちょうどいいぐらいに設定されてるから、椅子をそのまま入れてしまったら
    低身長の人だと足が届かない椅子になるはず

    • +17
    1. >>5
      レジでの作業って椅子で腰が固定されると
      かえって疲れる動きじゃないかな
      けっこう上体を左右に動かさなければならないように見えるから
      立ってステップしたほうが腰への負担は少なそうなんだが

      • +6
    2. >>5
      高さはいくらでも調整できることだからさしたる問題ではないとして
      レジ打ち経験のある身として座ってレジ打ちしたらどうなんだろう?と想像してみたけど
      足は疲れないだろうけどとてもじゃないけど作業性は最悪だと思ったかなぁ

      それと業種にもよると思うけど
      立ってのレジ打ちは客と同じ視線の高さだからこそ周囲の状況を見渡しやすいというのもあると思う

      • +4
    3. >>5
      座った状態だとサッカーするのにかなり不向きな気がする
      取り扱い商品が限られた専門展とかならさして問題にならないと思うけど
      スーパー/ドラッグストア/ホームセンターなどの量販店だと大小様々かつ多数の商品をサッカーすることを考慮したら
      立った姿勢でないとかなりやりづらいんじゃないかな?

      • +3
    4. >>5
      人種による骨格や筋肉の付き方の違いも影響してそうですね。

      • 評価
    5. >>5 というか日本は機械になってるよね、ほとんどの店
      地方は知らないけど

      機械何台もある横で一人店員立ってるみたいなのがスーパーの主流
      立ってた方が良さそうではある
      数分おきに立たなきゃならないし

      • 評価
  5. レジは座ってる方が楽な人もいれば、立ってる方が楽な人もいるからね(腰が悪いとか)
    どっちでも自由に選べるといいよね

    • +17
  6. セルフレジはうっかり万引きとか問題があるから、レジ係はいたほうがいいと思うし、
    こうやってレジだけやってくれる仕事があって、それが足腰に負担にならなかければ一石二鳥だね

    • 評価
  7. 生食の可不可は気をつけないといけないけど、後はへぇ〜としか思わないかな
    日本国内だって馴染みない地域のスーパーには見たことも食べ方もわからない物があるよ

    • +2
  8. 客と経営者、そんでもって既存の従業員全てに従業員を大事にする意識が芽生えないとレジ打ちが座れる環境は作られないだろうな

    • +1
  9. 立ちっぱなしも座りっぱなしもしんどいから椅子おいて立ったり座ったり体に負担少ない働き方になるべきだと思うわ

    • +10
  10. スーパーで座ってるのは欧州大陸側でも見たよ

    • +2
  11. イギリスはお客さんがカゴから商品をコンベアに流して、店員さんはスキャンするだけみたいだから座ったままでも可能なのかな
    日本みたいにカゴからカゴへ移すとなると立ったままの方が作業はしやすい
    でもやっぱり一日立ったままはしんどい
    お客さんがいない時はイスか寄りかかれるバーみたいなものが欲しいといつも思う

    • +11
  12. 25年も前のことだけど、ロンドンに住んでいたときすごく便利と思ったのは買うものが5品以内専用のレジがあったこと。
    キャッシュレスやセルフレジが普及してもうなくなったかな。

    • +2
    1. >>15
      3年くらい前のドンキホーテに、買うもの10品位内のレジがありました。時間帯もありました。
      最近行ってないのでまだあるか分からないけど。
      私の前に明らかに10品以上の品物を持ち込んでたおじいさんがいましたが、多分注意したほうが面倒くさいので、私も店員さんも黙認してました。

      • +1
  13. 座っていると何か作業する時「立ち上がる」って動作が1つ増えて面倒なんよね
    レジ係がいろいろさせられてるのが問題なのかもしれないけどさ

    • +4
  14. 日本でも個人商店、特に古書店や本屋の親父は座ってる印象が強い。

    • +7
  15. なんでコメント欄に卵とミールディールの話題が全然無いの…?
    スーパーにセットメニューがあるって面白くね?

    • +3
    1. >>20
      面白くないから、スルーされてるんじゃないかな

      • -2
  16. ある程度の重さのあるダイコンなんかを座ったまま扱うのはつらい希ガス
    捻りの動作で逆に腰をいわしそう
    近年出てきた人間工学を利用したもたれ式アシストスーツなら有り

    • +3
  17. 日本の古い店だと店の人が座敷に座ってる

    • +3
  18. 旅行行った感じだと欧州は座りレジ多い印象
    でもよっぽど良い椅子じゃないと座りっぱなしも結構キツいよね
    はやく全自動レジ化したらいいのに

    • 評価
  19. 食文化によって品ぞろえも扱いも変わるのは当たり前だけど、言われなきゃ気づかないもんだ

    • +1
  20. 同じ系列でも一部の店舗とか座ってるとこもあるよ。
    冬は足元暖房で暖かくしてたり、動線もほとんど同じ高さになってたり
    大事にされてるなーって感じだった。
    ここでバイトしたくなったけど募集してなかった…

    • +1
  21. 座り羨ましいな…
    デカい(190)と立ちながらの作業は手元まで遠すぎて真下向いて身体曲げないといけないから首が死ぬ
    どんだけキッチンで頭ぶつけてきたことか

    • 評価
  22. アメリカは立ってるスーパーもあれば座ってるスーパーもある

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。