この画像を大きなサイズで見るイギリス人が英語と呼ばれる言語を新世界に持ち込んでから400年、アメリカは独自のアクセントと自分たちでつくり上げたアイデンティティに誇りを持っている。
一番ややこしいのは語彙(ごい)の違いだ。イギリスで使われていた単語の一部はアメリカでは違う意味を持つようになってしまった。
また、一部の単語は大西洋を超えることがなかった。そのため、かつては「共通語によって分かたれた二つの国」などといわれたりもするほど、誤解が絶えなかったのだ。
さて、どんな違いがあるか?イギリス英語、アメリカ英語、さらには鎖国の影響で、オランダの言葉がカタカナ英語として認識されてしまっている感のある我々日本人が見てみようじゃないか。
単語自体が違うもの
食べ物関係
1. 英: チップス 米: フライ(フレンチフライ)
(日本:フライドポテト)
この画像を大きなサイズで見る2. 英: クリスプス 米: ポテトチップス(チップス)
(日本:ポテトチップス)
この画像を大きなサイズで見る3. 英: ビスケット 米: クッキー
(日本:クッキー)
この画像を大きなサイズで見る予定関係
4. 英: タイムテーブル 米: スケジュール
(日本:スケジュール)
この画像を大きなサイズで見る5. 英: ホリデー 米: バケーション
(日本:休日・ホリデー)
この画像を大きなサイズで見る趣味関係
6. 英: フットボール 米: サッカー
(日本:サッカー)
この画像を大きなサイズで見る7. 英: フィルム 米: ムービー
(日本:ムービー・映画)
この画像を大きなサイズで見る8. 英: パブ 米: バー
(日本:バー)
この画像を大きなサイズで見る乗り物関係
9. 英: タクシー 米: キャブ
(日本:タクシー)
この画像を大きなサイズで見る10. 英: チューブ 米: サブウェイ
(日本:地下鉄)
この画像を大きなサイズで見る11. 英: リフト 米: エレベーター
(日本:エレベーター)
この画像を大きなサイズで見る12. 英: キュー 米: ライン
(日本:列・待ち行列)
この画像を大きなサイズで見る服飾関係
13. 英: ワードローブ 米: クローゼット
(日本:クローゼット)
この画像を大きなサイズで見る14. 英: ダンガリー 米: オーバーオール
(日本:オーバーオール、カバーオール、オールインワン)
この画像を大きなサイズで見るその他日本ではあまりなじみのない単語
15. 英: ダミー・フォー・ベイビー
米: パシファイヤー
(日本:おしゃぶり)
この画像を大きなサイズで見る16. 英: ペイヴメント 米: サイドウォーク
(日本:歩道)
この画像を大きなサイズで見る17. 英: ラバー 米: イレイザー
(日本:消しゴム)
この画像を大きなサイズで見る同じだけどスペリングが違う単語
18. 「パジャマ」のつづり方の違い
この画像を大きなサイズで見る19. 「タイヤ」のつづり方の違い
この画像を大きなサイズで見る20. 語尾のつづり方は一括して変化してるみたい
この画像を大きなサイズで見るこうしてみると、日本には、イギリスから入ってきた単語とアメリカから入ってきた単語が混在して使用されているようだ。
そういえば私はアメリカにいたとき、ピンセットが必要になったので店員にたずねたところポカーンとされたので、調べてみたところピンセットはオランダ語で、英語では「tweezers(トゥイーザー)」だったことにびっくり。日本のカタカナ英語はオランダ語も含まれている場合もあるから要注意なのだ。ランドセルとかもそうだよね。
元サイトにはまだ他の例も出ているから、興味のある人はチェックしてみよう。
追記(2017/5/29 20:45):本文の一部を訂正いたしました。
via: Bored Panda・written by K.Y.K. / edited by parumo
















クッキーとビスケットの違いはそこだったのか!
映画ダイ・ハードでマクレーンが正体がバレてないハンスと話すシーンがある。
あれってイギリス英語を話すハンス役の人がアメリカ英語も器用に使い分けられるってことで入った…ってwikiで知りました。
普段イギリス英語のハンスにアメリカ英語でカマかけるマクレーン、というやりとりなんだけど吹き替えだとわからないし字幕で聞いてても日本人にはわからないよね。
英語という同じ言語な分ややこしいけど、方言みたいな感覚なのかな?
2階が1階とかな。混乱するわ。
12はおかしい。このケースでは「列、行列」を意味する単語の英米比較だ。
線という意味なら英米ともlineになる。
ホリデーとバケーションはもともと元別物じゃないの?
前者はごく短期間(数日?)、後者は一ヶ月くらいの
日本では使い分けてる気がするが、実際は同じ意味なんか
俺が英会話が苦手なのも仕方ないな
カタカナ英語にはオランダ語に加えて、フランス語やドイツ語とかも各分野で色々混ざってるからね。
知らずに使って通じないと、かなり慌てる事になりますよねぇ…。
タイムテーブルとスケジュールは日本だと仕事場によってどっちでもあり得る気がするな、混在してると思う
一般的にはスケジュールだと思うけど
※9
アメリカ英語は辞書を編纂した Webster のせいも一部あります centre → center とかの語尾の re が er に統一的になるようなのとかは彼のせいだとか。
どこで読んだか忘れましたが、英国の首相が、米国大統領の schedule の発音に、「どこでそんなひどい英語を習ったんだ」と質問して、「シュール」さと答えたという話があるそうです。 school の sch を schedule (イギリスではシェデュールと読むので シャシュショの発音になる)風にして、英語の発音の不規則性をシュールと皮肉った話を読みました。 scholar はカキクケコな音、 schott はシャシュショな音って感じですね。
スペイン以外、植民地だった国のほうが現代となっては主役枠
ラバー(消しゴム:英)がアメリカだと避妊具を指すから、消しゴム貸してとか言うとなんか変な空気になるって話は聞いたことある人多そう。
ピンセットって・・・英語じゃなかったのか・・・
queue lineは、日本語は列じゃないかな?
12の日本語は行列・列じゃなくて?
ホリデーは土日の休日、バケーションは計画的に取る長期休暇だと思ってるんだけど
※15
土日はbank holiday,vacationは大学の夏休みなんか.休暇はholidayかholidaysじゃないか?
イギリス英語っておかしくね?
英語と米語だろ。
日本で見かけるクッキーとビスケットは似てるものだけど、クッキーはオランダ語でいうケーキが変化したもので、ビスケットはフランス語で(パンの)二度焼きの事。
何でパンを二度焼くかというと中の水分を飛ばして保存性を高める為。
大航海時代ではビスケットを満載して出港し、蛆が涌こうが歯が折れようが貴重な食料として噛り続けた。
※17
同じくそう思ってた
クッキー=ケーキ
ビスケット=パン
※17 クッキーはケーキ屋でビスケットはパン屋で売ってるものて聞いた
三度焼く トリスケットというのもあるそうだ
※46
日本ではクッキーとビスケットは法律で区別されている
手作り風の外観を有してるのがクッキー
ビスケットオーブンを使用し製造した食品をビスケット
※47
クッキーは糖分と脂肪分が合計で40%以上の物というのが抜けてる。
12番の、人が行列作ってる絵を見て、どうして白線のことだと思ったのか
と思ってコメ欄来たらさすがにもうツッコミが入ってたな
日本語でも「キュー」だと思うけど、一番明確な直訳だと「待ち行列」になるのかな
おにぎり=おむすび=握り飯…。
日本語なのにバリエーション豊富w
キューなんてPC関連でしか使わないよーな?
※20
某テーマパークでは使うw
アトラクション待ちの列のことをキューライン。
どういう経路で日本に入ってきたのか分かる呼び名だなぁと思いながら読みました
日本語の複雑さに比べたらまだマシだと思うがの
ひらがな、カタカナ、漢字
うちら普通に喋ったり書いたりしとるけど
これ習う外人さん方はメッチャ混乱すると思うで
発音はイギリス英語のほうが好きだなー
映画はイギリスではcinemaです
※25
cinemaはイギリスでは映画というか、映画館って意味の方が強いんじゃないかな
※37
The tubeだと口語的なんだよね
「タイムスケジュール」という造語使いが居る会社に勤めてます。
そういやトランプ大統領のツイッターがイギリス英語アメリカ英語混じってて
中の人が2人居るんじゃないかという話をどこかで見た
color と colour もあるなあ
ネットだとボンネットとフード、レンチとスパナ、スキレットとフライパンとか別物と思ってる人をたまに見る
※28
車用語はアメリカとイギリスで大きく違っていて面白いですよね。
たしかそのトリックを使ってジェームスボンドか誰かスパイ物の映画で検問のピンチを切り抜ける話があったと記憶。
(検問の軍人か警官がトランクを開けさせようとして主人公のスパイが別の行動をとって隙をつくり無事逃げるという話だったような)
あまりに昔の話で詳細を思い出せない。だれか覚えてる??
ヨーロッパの方は隣近辺あたりでお互いに影響されまくってるからねぇ。
語尾treだとフランス語系、terだとドイツ系
パブとバーは別物だと思う
酒場といえば酒場なんだけどさー
※32
パブは酒とお喋りを楽しむ場所
バーは酒と静かな時間を楽しむ場所
って感じがしますね。本来の語義はともかくとして。
めんどくせー。
もっと簡単で誤解を生まない言語を共通語に出来ないものか。
※33
日本ですら東京では「(棚に)戻す」だけど大阪では「(棚に)直す」だし国が違うからしかたがないと思うけど……
日本なんて国内だけでも言語が統一されてないじゃん。
単語だけじゃなくて言葉の使い方まで。
※35
国内で言語が統一されてる国の方が珍しいのでは?
外資系企業に勤めていた時に和製英語は混乱する~と欧米人が嘆いていたのを思い出しました。
地下鉄は underground の方が多くね?
※37
the tube(定冠詞付き)はロンドンの地下鉄じゃね?
他の地下鉄はunderground
※37
tubeでも通じるけど基本的にundergroundだよね
戦前に日本で浸透したものはイギリス英語か和製漢語、
戦後に浸透したのはアメリカ英語の傾向があるのかね。
※38
戦前でも正直英語よりオランダ語(ドイツとか)やポルトガル語の方が多そう。
それ以上に浸透しきってて分からないのが中国語だね。
発音は分からないけど四字熟語とか中国語いっぱいだし。
14は日本だとフランス語源の「サロペット」と言うことも多いよね。
パシファイヤーは競走馬の目に当てる網目のカップしか知らないし興味も無い。
歩道はfootpathだろ、普通。
イギリスで勉強してるけどScheduleやCookieは普通に使うけどな〜
あとChipsとFriesも両方存在しています。Chipsは太いKFCみたいなポテトのことを、Friesはマックみたいな細いポテトのことを差してます
多分アメリカ英語が大分イギリスでも浸透している証拠なのかもしれないですね
ポルトガル
・・・
キュー以外は別にどっちでもいいやんって感じ
むしろ日本語の「パブ」と「バー」の違いがわからん。「スナック」はなんとなくわかる気がするけど、たぶん気のせいだ(つーかドコ語だ)。
favourite colour
最初スペルミスかと思ったわ
じゃぁイギリスの人にとってyoutubeは
「あなたの地下鉄」って意味になっちゃうの?(´・ω・`)
単語じゃないけど、
イギリス英語だと
「Do you have~」を
「Have you got~」って過去完了型のいいまわしするよね。
中学で日本に帰国したとき、英語のテストでこのいいまわし軒並み×にされて腹立ったの
思い出した。
日本でオーバーオールとカバーオールは同義ではありませんよ。絵のものはファッション用語としてオーバーオールと言いますが、カバーオールは別のものです。
パリッとしていて比較的薄いのがビスケット、サクッとして比較的分厚いのがクッキーだと思っていました。
クッキーはふわっと系でビスケットはちょっと固めのやつだと思ってた。
「フットボール」のように特徴を的確に言い表してるものもあれば、「ラバー」のように一面しか捉えてない(それはただの材質だろうに)ものもあってイギリス英語はよくわからん
方言だよね。
まあ地球規模で使われる言語だから問題になるんだけどね。
英:リヒート
米:アフターバーナー
日:アフターバーナー
※62
それ登録商標なんで
リヒートとアフターバーナーとオーギュメンターとみんな同じものです
車のミスファイヤリングシステムがアンチラグシステムで会社ごとに呼び方が違うぐらいの話
硬くてしょっぱいのがビスケットで、柔らかくて甘いのがクッキーという事にしてる
※64
大量生産品の様に見えるのがビスケット、手作り風に見えるのが
クッキーだよ。
カナダでコーヒーを「レギュラー」で頼むと、コーヒークリーム(ミルク)が入れられてしまってるのが出てくる(涙)。最近はどうかな~。
※65
バンクーバーじゃブラックで後から自分で入れるようになってます。
でもアイスコーヒーには砂糖が入ってた
日本はクッキーもビスケットもあるよね。
この絵だとビスケットっぽいけど?
たけのこ信者が食べてるのがビスケットで、きのこ愛好家が食べてるのがクッキー
※69
あれ?逆じゃないか
たけのこがクッキーで、きのこがビスケットだと思ってたけどな
※69
たけのこがクッキーで、きのこはクラッカーみたいだよ
俺が好きなのかビスケットで俺が好きなのかクッキーだ
ロゼッタストーンをやっていて一番最初に驚いたことは、
日本人が「セーター」と呼んでいるものが、英国では「ジャンパー」と呼ばれる物だったことだ‼
では日本におけるジャンパーはあちらでは、とやっていくと面白いんだけど、どうしても混乱するんですよね。
あの服をオールインワンと呼ぶ場合があるとは知らなかった。
その昔、キーボードとディスプレイと記録媒体(カセットテープ)が一体となったPC(シャープのMZシリーズ)の広告の文句で、オールインワンという言葉が使われていたような気がする。
シャンプーとリンスが混ざったのは……、ソフトインワンって商品だっけ?
カタカナ語の柔軟性に驚く
※76
すごいよね、基本的にはカタカナにすれば、音か外来語っていうことになっちゃうもの。
ページだと外来語、頁だと日本語って感じ♪
shutdown を遮断とした IBM の翻訳者は名訳だと思いました。
そーいや、catalog を型録に翻訳したのは明治のころだったか……
17.の「消しゴム」は、日本でカタカナで言えって言われたら「ラバー」よりも「イレイザー」の方が使われてる気がする。「ラバー」だとゴム製品全般な感じがする。
ビスケットって二度焼きしたパンのことか。そういえばフランスの陶器製人形でビスクドールってのは二度焼きして硬度を高めた人形だった。
エレベーターはGM社の登録商標が一般名詞化したものじゃなかったっけ。宅配便と宅急便みたいな関係だったと思うけど。
※83
キャタピラーとクローラみたいなものなのかな?
幸い絵は得意なので、英会話中名詞で怪訝な顔をされたら、
すぐメモ帳に図解して対応することにしよう。英語下手糞だし許されるよね?
上のコメントでも出てるラバー、イレイサーの例にもあるように
流暢にしゃべれる人はかえって誤解を生みそうだ。
昨日テレビで「絹さやえんどう」の呼び名についてやってたよ
正式名「絹(きぬ)さやえんどう」表記は九州の一部と長野のわずか4県であとは「絹さや」か「さやえんどう」で全国的に2つにわかれてる
略称での違いがあるものの、どちらも同じだから学ぼうとする人にとっては理不尽に混乱を招くらしい(外国人の日本の疑問番組だったの思い出した)
一方、その呼称を使う人にとっては自分の生活環境に合わせて取り入れて使っているから気にも留めないのが常かな
文化によって分かれた違いは第三者にとってはとてもやっかいだ
3はちょっと違う気がする。確か日本では、クッキーとビスケットは違うものだったはず。
英:スコーン と 米:ビスケット
を追加で更にややこしくw
ケンタッキーのビスケットが好き