この画像を大きなサイズで見る家族のように一緒に暮らしているペットは、飼い主のことをいつもよく見ているものだ。日々の癒しとなってくれるだけでなく、悲しいことや辛いことがあったときには慰めるような仕草を示すことがある。
夫を喪った女性の心の痛みを察するかのように、飼い猫が女性に寄り添い慰めるような姿がTikTokでシェアされ、多くの人の心を温めた。
女性の顔を見つめながら前足で女性にやさしく触れる猫の姿は、まさに仲間や家族を思いやる人間のようで、猫はそうすることが自分の使命と感じているようだ。
夫を亡くした女性に寄り添う猫
アメリカ・ロサンゼルスに住むTikTokユーザーのバーバラ・コスタンゾさん(44歳)は、母親のテレサ・ロジャーズさん(73歳)が、最近夫のマークさん(74歳)を脳卒中で亡くして悲しみに暮れているのを知っていた。
バーバラさんにとっては、テレサさんの夫は継父にあたる。
テレサさんの様子を見舞いに行ったバーバラさんは、そこで心温まる光景を目にした。
テレサさんと継父の飼い猫“ハリー”が、ぴたりとテレサさんに寄り添っていたのだ。
この画像を大きなサイズで見る両者は寄り添いあって悲しみを共有
TikTokでは、ハリーが前足でそっとテレサさんに触れ、テレサさんの顔を見つめるようにしている姿がシェアされた。
私たちが母のそばにいてあげられないときに、ハリーがそばにいてくれるなんて本当に幸せです。(バーバラさん)
バーバラさんによると、継父が亡くなる前、ハリーは飼い主以外の人との接触を避けていたという。
以前は、ハリーはとても甘えん坊で臆病でした。新しい人が来たり私が訪問したりすると、少し緊張していました。
継父が亡くなってから、ハリーは母が泣いているのをよく見るようになりました。母は悲しみのあまり食事も喉を通らない状態でした。
ある時、私が母を訪ねて行くと、ハリーの様子が変わっていて驚きました。私の姿を見ても、ハリーはもう緊張したり逃げたりすることはなかったのです。
優先順位が変わったことで、人に対する恐怖心が消えてしまったのでしょう。こんなふうにハリーが母を慰め寄り添っている姿に衝撃を受けました。
ハリーの最大の使命は、母のそばを離れないことでした。
母はハリーを赤ん坊のように抱っこしてたくさんの愛情を注いでいますが、母が本を読んだり、番組を見たりと別のことをしているときは、ハリーはいつも母が大丈夫かどうか確かめるかのように、前足を母の上に置き続けているようです。
ハリーは、テレサさんが自分を必要としている瞬間をちゃんと見極めているようだ。
ハリーのやさしい姿に心が温まる
11月10日にシェアされたこの心温まるやさしい光景は多くの反響を呼び、ユーザーからは「ペットの犬や猫は私たちが彼らを必要とするときを知っている、ただ驚くべき生き物だ」といったコメントが寄せられた。
動物も悲しむことは否定できない。ハリーもテレサさんと同じようにマークさんの死を悲しんでいるのかもしれない。
ハリーとテレサさんが、互いに寄り添い慰め合う姿や思いはきっとマークさんに届いていて、空から家族を見守ってくれていることだろう。
References:Shy Cat Refuses to Leave Woman’s Side Since Her Husband Passed Away/ written by Scarlet / edited by parumo
















尊い
失恋して傷心のまま帰省した時に普段は知らん顔して寄って来ない実家の猫が何故かやたら寄って来たことがあった
縁側からぼんやり外見てたら横にぴったりくっついて座ってるのがとても不思議だった
その次に帰省した時はいつも通り知らん顔だったからあいつ分かってんなと思った
「ハリーよ、悪いがちょっと俺の女房を頼むよ」かな…
△ △
(´・ω・`)
しっかりするのニャ
頑張るのニャ
悲しい顔は嫌なのニャ
元気出すのニャ
ちゃんと生きるのニャ
ねこ「かりかり入ってへんのやけど」
猫の大きさに気をとられて肝心のいいお話が頭に入ってこない(´・ω・`)
体調が悪いとネコがスリスリしてくるからわかるわー
俺も中学生の頃、学校で嫌なことがあって帰宅後、ベッドに座って静かに泣いてた時に同じ事があった。当時飼ってた猫が俺が落ち着くまでスリスリしたり、こっちの顔を見上げながら傍から離れなかったのを覚えてる。子供の頃から両親が共働きで家に一人でいる時が多かったから、心の拠り所になってくれたその子を看取った時は人生で一番大泣きしたな。
ハリーさんの表情がすごくいいなぁ。
慰められます。
飼い主が泣いてるところに犬や猫が寄り添う動画あるあるよね