この画像を大きなサイズで見るどんなときにも感情を共有し、寄り添い励ましてくれる愛犬を失うことは飼い主にとって大きな悲しみだが、飼い主に先立たれてしまった犬にとってもまたその思いは特別なのかもしれない。
SNSでシェアされた動画が多くの人の心を痛めた。その犬は2年以上前に突然亡くなってしまった飼い主の写真の前に立ち、今でもじっと見つめ続けているという。
犬が飼い主の死を理解しているのかどうかはわからない。だがその写真を見ることで、一緒に過ごした楽しい日々が蘇っているのかもしれない。
亡き飼い主の死から2年以上経っても写真を見つめる犬
TikTokユーザーのニコール・エヴィンズさんは、今から2年ほど前に最愛の長男を失った。
突然の悲劇は、家族だけなく長男の飼っていた愛犬のモカにも襲いかかった。モカは自分のそばから飼い主が急にいなくなってしまったことに、とても困惑したことだろう。
それは2年以上経っても変わらないようだ。
ニコールさんは、ある日初めてモカが亡き長男の写真をじっと見つめる姿を目撃し、胸を打たれた。
その光景を撮影すると、このようにキャプションをつけてTikTokでシェアした。
2年と43日前に長男を亡くしました。これは彼の愛犬モカです。彼女はそこに座って彼の写真をじっと見つめています
モカは現在ニコールさんと一緒に暮らしている
保護犬だったモカは、長男に引き取られとても懐いていたとニコールさんは話している。
現在、飼い主を失ったモカはニコールさんのもとで暮らしている。最初はなかなか懐かなかったが、数週間してモカはようやく新しい環境に慣れたようだ。
飼い主の不在から2年以上経った今も、モカが飼い主を忘れることはない。
サイドテーブルのそばに座って何かを語りかけるように長男の写真を見つめ続けるモカの姿に、動画を見た多くの人から悼みの言葉が寄せられた。
・彼に会えなくても安心できるように、彼の写真入りの枕をモカにプレゼントしたらどうかしら。
・私がいなくなったら、誰も愛犬の世話をしてくれる人がいなくなっちゃう。それが私が今も生きている理由なの…。息子さんを失くされたこと、お悔やみ申し上げます。
・自分の最大の恐怖は、犬よりも先にこの世を去ることだよ。この子は自分がなぜいなくなったのかを理解できないだろうからね。
・きっと飼い主の写真を見て、なにかを話しかけているんだろうね。
・切ないわ。でも、飼い主の魂がそこにあるってことをモカは感じ取っているんじゃないかな。
・心が温かくなると同時に、とても胸が痛む。犬と人間が親友同士だっていうのは本当だものね。
大切な存在を失ったとき、犬もその痛みや悲しみを伝えようとするのかもしれない。
こちらは、亡き飼い主の写真に向かって何かを語りかけている様子の犬の姿だが、あまりにも切ない。
written by Scarlet / edited by parumo
















「ごすじん、またいっしょにさんぽしような。」
ハチ公みたい
Her Master’s faceやね
犬はというか犬以外でも結構いるそうだが、記憶に時間経過があまり影響せず、印象の強さみたいなので優先された記憶がずっと維持されてるみたいな感じらしい。
だから危険とかを体感した時の記憶、危険な場所、危険な相手、危険なものに対する認識がいつまでも鮮明で、危険を忘れないため生存率を高めてるとか。
そういう感じに幸せな記憶も時間経過で薄れずいつまでも鮮明だから、飼い主との幸せな記憶もずっと色あせないままなんだろうなぁ。
家で買ってた犬も、大好きな祖母が亡くなった後も、祖母の居た部屋に掃除とかで入って人影が写ると、祖母がいると勘違いしててすごい尻尾振って小屋から出てきてたなぁ、祖母じゃ無いと判るとしょぼんとしてたのがなんか可哀そうだったわ。
>>4
それ読んで思い出したけど、猫って15歳とか20歳とか、すごく歳をとっても夢の中でゴロゴロ言いながら口をチュパチュパ鳴らすんだよね
子猫のうちに拾われて保護施設からうちにきて、それなりに毎日喉を鳴らして生きてきてるけど、
母猫に世話されて甘えた幸せはヨボヨボになっても忘れられないんだなって
見送ったことしかないからわからんけど、この記事の犬君もきっと、飼い主がいた時の幸せな思い出は絶対に上書きできないんだろうね
絶対消せない思い出があるから今の生活がくすんでしまうのではなくて、今の暮らしも優しい思い出も、両方楽しめるようになると良いね
人間は犬を好きだが
犬は人間をもっと愛している
>>6
犬からの愛に応えようと毎日努力してるんだけど、
どんなに努力してもいっこうに追いつけないんだ・・・
病弱な私が死ねないのは飼い犬を遺して自死した弟の犬さんを、また置いて逝きたくないから根性で生きています。
このワンコちゃんもいつか虹の橋のたもとで再会できると良いですね。
これって犬あるあるなのかなー?
ウチも遺影をじっと見つめたり、たまに遺影に向かってワウワウやったりしてたよ。