この画像を大きなサイズで見る美しい自然の中に、古き良き歴史と文化が詰まっているペルーには、ナスカとパルパの地上絵やマチュ・ピチュなど、複数の素晴らしい世界遺産・文化遺産が存在するほか、自然現象によって発生する魅惑的な光景も、見どころの一つだ。
ペルー・クスコから南東に位置している川は、雨季限定で真っ赤に染まり、ペルーが提供する素晴らしい景観の 1 つとして、多くの観光客を魅了している。
魅惑的な自然現象として知られる赤い川
ペルー・クスコの街から南東に約 3 時間、距離にして約100km離れた有名な渓谷、パルコヨ・ レインボー・マウンテン・バレーの近くに位置する赤い川は、地元の人々に「パルケッラ(小さな枝)・プカマユ(赤い川)」と呼ばれ知られている。
パルケッラ・プカマユは一年のほとんどの間は濁った茶色をしているが、雨季(12月~4月)になると、パルコヨ・ レインボー・マウンテン・バレーから大量の酸化鉄を豊富に含む赤い砂岩の土壌が雨水によって流出し、水が血のように真っ赤に染まるという。
正確な色調は降水量によって異なるが、ミネラルが豊富なこの堆積岩は、雨が降ると斜面を流れ落ち、水は独特の赤またはピンクの色調になる。
赤い川は、クスコの手つかずの岩の谷間を、約5kmにわたって流れ、マチュ・ピチュの有名な城塞を通過するビルカマヨ川に流れ込む。
さらに下ると、この川はウルバンバ川として知られ、ポンゴ・デ・マイニーク峡谷の真ん中を通り、ジャングルに入って、最終的に強大なアマゾン川に流れ込む。
ここまでくると、川の水位はかなり低くなるため、その色はより典型的な濁った茶色の色調になるという。
赤い川を訪れるのは4月が最適
赤い川が流れる州全体は、国内で最も高い山の 1 つで、重要な地方のアプー (アンデス山脈の伝統的な神) である偉大なアウサンガテ山の影にある。
エメラルドグリーンの牧歌的な風景を放つ丘とは対照的なダイナミックな赤い川は、まるで宇宙の別の惑星に着陸したかのような印象を与えるほど、別世界に通じているかのようなシュールさを漂わせている。
本来、雨季は山脈をトレッキングするのに最適な時期ではないが、赤い川を見る目的なら、雨が上がり始めて川の水位がまだ高い4 月に訪れるのが最適のようだ。
ただし、パルコヨは標高が高く寒い気候に対処するため、上着、コート、帽子、マフラー、手袋など、防寒対策が必須なほか、足元が泥だらけになることもあるため、ハイキング・ブーツ(登山靴)を持参する必要がある。
また、高山病やめまいを起こしやすい場合に備えて、症状に対処するための薬を持参することが勧められている。
この周辺には、古典的なビニクンカ・レインボー・マウンテンや魅力的なケスワチャカ・インカ・ロープ橋、雄大なワクラプカラ遺跡など、他にもいくつか興味深い文化遺産があるということで、赤い川を訪れる人はペルーの魅力を存分に楽しむことができるだろう。
References:The Red River of Cusco – A Fascinating Natural Phenomenon/ written by Scarlet / edited by parumo
















これがペル赤か! あの有名な…
酸化鉄で赤茶色になるくらいならわかるけど画像一枚目みたいな鮮烈なピンクになるものなのか?
色補正でいじってないかこれ?
>>2
記事では酸化鉄のせいと書かれてますけど、多分マンガンも結構含んでいるんじゃないかなと思います
中南米は菱マンガン鉱(ロードクロサイト)という宝石が取れる、というか名産地だったりします。インカローズという名前が付くぐらいです
雨水で岩石中のマンガンイオンが流れて川が染まるというのもあり得なくはないかも?
まあ、綺麗に見せるために多少彩度は上げてるのは間違いないと思いますけどね
動画は彩度上げ過ぎで赤も緑も不自然な色になっている
こういうのに騙されて、行った旅行者はがっくりするんだろうな
まるでスイカのよう…とか思ってごめんなさい
>>4
イカス!
凄いピンクよりの赤だねぇ、、、
こんな色、シャァ専用モビルスーツにくらいしか使わんよ。
血に染まった様な感じで、妙にダークですね……。
自然現象でこんな事が起こるんだなぁ
是非とも実物を見てみたい物だ
たぶんラオウが来たんだと思う
天は赤い河のほとりを思い出した
すごいな
昭和の時代に近くの川が時々同じ様に 因みに毎年ワースト1・2位の実力じゃ
くらえっ!ペルーの赤い川!
ドラクエ6のアモールの元ネタなんかな
この川の生態系はどうなってるんだろう?
酸化鉄に強い種だけが生息してるのか、そもそも生き物がいないのか?