この画像を大きなサイズで見るかつてアメリカに広く生息していたオオカミだが、人間による駆除によってその個体数を大きく減らし、現在では保護活動や再導入が行われている。
ミネソタ州でもオオカミの数が減少していることから危急種に指定されている。
そんな中、美しい黒い被毛を持った、群れで暮らしていない一匹狼が発見された。この黒いオオカミは非常に珍しい存在で、その美しさと神秘性に注目が集まっている。
1匹でうろついていた黒いオオカミを発見
この黒い一匹狼は、ミネソタ州の北部にあるスペリオル国立森林内で、ミネソタ大学の「ボイジャーズ・ウルフ・プロジェクト」の研究者らが設置した野生動物観察用カメラにとらえられた。
発見された黒毛のオオカミは、ハイイロオオカミと同じ種類だが、遺伝的な変異により黒い被毛を持っていた。
アメリカでは、世界的にはほとんどいない黒毛のハイイロオオカミが南に行くほど多く生息しているが、ミネソタ州で黒毛のオオカミは珍しいという。
この画像を大きなサイズで見る群れに属していない一匹狼だった
しかもこの黒いオオカミは一匹狼だった。ボイジャーズ・ウルフ・プロジェクトが研究している約19の群れのどれにも属していないという。
通常オオカミの社会は群れ社会であり、アルファと呼ばれる夫婦と未成熟の子供たちからなるパック(群れ)で行動する。パック内ではアルファ夫婦のみが繁殖を許される。
子供たちは性的に成熟すると同時にパックを離れ、しばらく行動を共にすることもあるが、やがては一匹狼となり、繁殖や食料、縄張りづくりのために他の場所に行くことが多い。
この画像を大きなサイズで見るいずれは一匹狼同士でペアとなり新たなパックをつくるか、リスクは大きいが、他のパックの同性のアルファを倒しパックを乗っ取るなどして、新たな群れを作らなければならない。
1匹のみでは狩りの成功確率も非常に低いので餓死のリスクも非常に高いからだ。
この黒いオオカミはちょうどその渦中にあるのだろう。美しい黒い体で雪から何かを口にくわえて去っていく姿が印象的だ。
この画像を大きなサイズで見るミネソタ州には、現在約2700匹(±700匹)の野生のハイイロオオカミが生息しているが、個体数を減らしており、2022年2月10日から再び連邦法で保護される危急種に指定された。
written by parumo














ローンウルフ 借金はしていません
melanism. 先天的に皮膚や組織にメラニン色素(黒色素)が過剰に形成され、色素の沈着により全身や体の一部が褐色から黒褐色に変色すること。 メラニズムの呼称はギリシア語で黒い色素を意味する単語に由来する。 ヒトでは遺伝性色素異常症と総称されることもある。
かっけぇ
かわいいな
何とか生き延びてほしい
ニュースになることで希少と聞きつけたハンターに狩られないといいな……
アルビノキリンの親子とか可哀想だったわ
こういうの場所を公表したらハンターがやってくるから怖い。
それでアルビノの鹿も、黒狼のロミオも撃たれた。
密猟者は少しの罰金と引き換えに知名度のある生き物をトロフィーにする
これがシバさんのご先祖様
限りなくクロに近いグレー… こいつのことか
アメリカのオオカミ(コヨーテ)は童話でも悪者扱いで捕殺されてたので
黒い個体が南に多いのは、単純に黒くて見分けにくい個体が自然と残ったんだろうな・・・
>>9
「コヨーテ」と「オオカミ」は別種だろ
>>9 自分が見たドキュメンタリー番組では、ある群れで黒いオオカミたちの序列が高かったよ。
かっけぇ
きっとヘルハウンドだな
見つかったら炎のブレスで焼かれる
> しかもこの黒いオオカミは一匹狼だった
いや、普通1匹じゃね?
群れからしたら異物は排除されるからな
前も真っ白なアルビノのオオカミが報道されたとたん狩られてなかった?
このオオカミももうだめだろ…可哀想
アメリカ人は銃と狩り大好きだからね
近いうちにSNSでドヤされるためだけに狩られる
人はどうしてこうも「真っ白」と「真っ黒」の生き物に弱いのか
ロミオを思い出した
彼のような結末だけはむかえませんように
トロフィーハンティング対象されるから
こういうのは承認欲求満たそうとしないで
ナイショにしてそっとしていれば良いのに
今までにも何度もそういうことが起きてるのに学習しないやつら