この画像を大きなサイズで見る春頃から活動を始めるミツバチは、ふつう軒下や木の枝など、雨風をしのげる場所に巣を作る。
だが何事にも例外があるようで、今回はなんと車の中にミツバチの群れが集まった。これは「分蜂(ぶんぽう)」と呼ばれる現象で、新しい巣を探す途中に一時的に群れが留まっていたのだ。
中国で、このミツバチたちをまるで気にすることなく、むしろ笑顔で運転を続ける男性の動画がSNSでシェアされ、ユーザーらから驚きの声が上がった。
車の中にミツバチが巣を作る
3月31日、中国版TikTok『Douyin』に投稿された動画は、多くのユーザーの反響を呼んだ。
車の中の運転座席のちょうど真上に、ミツバチが大量に集まっているのだ。
この動画は、墓掃除のために中国東部の安徽省にある故郷に帰る途中の道路で、後部座席の人物によって撮影されたものだという。
野生のミツバチは、車に1日ほど集まっていたということだが、車を運転しているヤオさんという男性は、ハチを恐れている様子をまったく見せていない。
この画像を大きなサイズで見るむしろ満面の笑みを見せて、ヤオさんは頭上のハチの巣を指さしながら、カメラに向かってこのように話している。
みなさん、これ、なんだと思いますか?ハチです。
見てください。たくさんのハチが中にいます。運転中にハチが入ってきました。
この画像を大きなサイズで見るハチに訪問された家はお金持ちになる!?
中国には、一部の地域で「ミツバチが訪問した家はお金持ちになる」という縁起の良い言い伝えがあるそうだ。
今回は家ではないが、車という屋内であることに変わりはなく、その言い伝えを信じているヤオさんは、「私はお金持ちになりますよ~!」と喜びの声をあげている。
この画像を大きなサイズで見るしかも、たくさんのハチで幸福になる効果マシマシと思ったのか、ハチの巣の下で機嫌よく歌を歌い出した。
実は、ヤオさんは子供の頃この地域で育ち、野生のミツバチは人間が何も仕かけない限り、人間に対して攻撃してくることはないと知っていたため、このような余裕っぷりを見せていたようだ。
ヤオさんがまったく怖がっていないので、他の乗客2人も特に恐怖は感じなかったそうだが、動画を見た多くのユーザーは、ヤオさんの勇気に驚きの声をあげた。
・1匹ならこわくないけど、こんな至近距離で集団のハチはさすがに怖い!
・1日中、この状態で平和にハチと過ごしたって?この男性、勇気あるなぁ。私は1分でも無理。
・確かに、人間が何もしかけない限り問題ないから、どうかミツバチをそっとしておいてあげてほしい。
・なぜミツバチはそこで巣を作ったんだろうね?
・この人、大物だな。ハチをペットにしているよ(笑)
追記(2023/05/01):ちなみにこれは分蜂と呼ばれるものだそうだ。
この現象は分蜂(ぶんぽう)
ミツバチの社会が大きくなると、古い巣が手狭になったり、新しい女王バチが誕生したりして、群れの一部が“引っ越し”を始める。これは分蜂(ぶんぽう)と呼ばれる。
女王バチは働きバチを数千匹も引き連れ、新しい住処を探す旅に出るのだ。
出発した群れは、目的地を決めるまでのあいだ一時的にどこかに留まる。そのとき、女王バチを守るように球状に固まった姿が「蜂球(ほうきゅう)」と呼ばれる。
木の枝や電柱の陰、民家の軒先、そして今回のように車の中など、思いもよらぬ場所に集まることもある。
この期間のミツバチはとてもおとなしく、外敵を刺激しない限り攻撃してこない。新しい巣を見つければ、数時間から数日で移動していく。
つまり、分蜂とはミツバチ社会の世代交代と繁栄を示す自然な営みであり、「巣を作っている」わけではない。
日本でも春から初夏にかけてよく見られる現象で、地域によっては「ミツバチの引っ越し」として縁起の良い出来事と捉えられている。
分蜂は、ミツバチ社会の新しい始まりを告げるしるしでもあるのだ。
追記(2025/10/21)分蜂(ぶんぽう)についての補足をさらに詳しく説明しました。














分蜂ですね。
今まで二回見たことあります。
最初は我が家にきました!
二回目は近所の病院に。
我が家は特にお金持ちには成ってない、、
病院は経営者が変わりました、、
貞子がカーナビやカーTVから出てもそのまま元の場所に
立ち去るレベルだ
分蜂中の移動休憩中なんじゃないの?
蜂の巣じゃなくて、分蜂蜂球だろ
すぐいなくなるよ
巣じゃなくて分蜂な。一時的に休憩してるだけ。ほっとくといなくなる
ミツバチが俺の家に巣を作ったけれど
スズメバチが集まって近所迷惑なので駆除したよ
蜂たちはおとなしいけど跡に頑固なワックスを残すので困る
やっぱり生物班の多いカラパイア、移動と見抜く連中が多い
養蜂家や趣味で巣箱設置してる人だったら大喜びだろうね。
鉄腕DASHで見たやつだ
なに笑ろてんねん
まだ巣ではないよね。このまま養蜂場に連れて行って巣に入れられたら密が取れるぞぉ!
みんな車に乗り遅れなかったろうか
古代の馬車や荷車の時代にもヒッチハイクあったのかな
サムネ見た時メグウィンかと思ったぜ
これは巣を作ってはいなくて、分蜂の時の蜂球ですね。
新しい女王蜂が産まれて、元の女王蜂が働き蜂を連れて群れが分かれます。
新しく巣を作る場所を探してる間、こうした塊になってます。
日本で見かけたら慌てず騒がず役所に連絡すれば、養蜂家が大喜びで飛んできて全部回収してくれます、間違っても殺虫剤なんかかけるんじゃないぞ、てなツイートこないだ見たな>分蜂
分蜂中かな
中国では縁起がいいんですね
多分すぐにいなくなるだろうからそれも知ってておじさんニッコニコなのかな
でも集合恐怖症の自分なら悲鳴を上げてハチさんを驚かせてしまう自信はあります
刺されて変な動きして事故したら心配、この人じゃなくて相手が。