この画像を大きなサイズで見る深海には、我々の想像をはるかに超える不思議な形状をした生き物たちが暮らしている。深海イカの中でも、特に不思議な姿をしているのが、ビッグフィン・スクイッド(Bigfin squid)だ。
エイリアンのような外観と異常に細長い触手が特徴的で、約20年前に最初に発見されて以来、目撃されたのは20回ほどだという。クラゲにもちょっと似てるかな?
今回この深海イカが、無人潜水艇によりオーストラリア沖の水深約2000メートルの海底で観測され、撮影することに成功したそうだ。
深海のエイリアン、細長触手のビッグフィン・スクイッド
今回観測されたビッグフィン・スクイッド(Magnapinna sp.)は、大西洋のロストシティ熱水フィールドで行われた深海調査プロジェクト「REV Ocean」の一環として、Schmidt Ocean社の遠隔操作の無人潜水艦「ROV SuBastian」によって発見された。
このプロジェクトは、海底の底にある神秘的な環境から化学的および生物学的サンプルを収集することを目的としている。
半透明のピンクがかった赤色の体に、深い紫色の目を持ち、水深1,930メートル以下の漆黒の深海をゆるやかに旋回するその姿は、幻想的で美しくもあり、エイリアンのようでもあったという。
この画像を大きなサイズで見るビッグフィン・スクイッドとは?
ビッグフィン・スクイッドは、その名の通り、体に比べて非常に大きなひれ(フィン)を持つイカだ。ひれの長さは体長の90%にも達するという。
これらのイカは、全長6メートル以上にもなり、その大部分は細長い8本の腕と2本の触手によって占められている。
腕や触手は、体から直角に伸びて「肘」のような形をしており、このような特徴的な形態は、他のどのイカとも異なっている。
また、今回発見されたビッグフィン・スクイッドは、色が赤みがかってることや、腕の形状などから、これまでのビッグフィン・スクイッドと異なる種の可能性もあるという。
この画像を大きなサイズで見るビッグフィン・スクイッドは、深海に住むイカの中でも最も深い場所に生息すると考えられている。だが、科学的に知られている20年間で、彼らとの遭遇記録は約20回しかないため、その生態はほとんど分かっていない。
どのように餌を捕えたり繁殖したりしているのかは謎に包まれている。
深海はまさに神秘の世界だ。イカと聞くと、おいしいのかどうか知りたくなるところだが、あまりにもレアだし、捕獲するのは至難の業だろう。
References:Massive Bigfin Squid Spotted In Extremely Rare Deep-Sea Sighting | IFLScience / written by parumo














ワレワレハ イカセイジン ダ
侵略しなイカ!?
水蜘蛛かクラゲみたいな奴だな
動き見てもイカだと思えない
全身が既におつまみな見た目してるな
美味しいのかと聞かれたとたんに泳ぐイカそうめんにしか見えなくなった…
宇宙戦争で見た
和名はミズヒキイカ類のはず
漂いながら脚に触れた生き物を捕食するんだろうか。
餌が少ない環境だから省エネな生き方をしてそう。
和名「おおひれイカ」となるのだろうか
翠星のガルガンティアで見た
ドラえもんの新・海底鬼岩城つくったら登場する深海生物が
旧作に比べるとめっちゃ増えそう。当時はダイオウイカが
幻のモンスター扱いだったけど、まさか見飽きてあんまり
驚かない時代が来ると思わなかった。
画像が ガガンボかとオモタ。
エイリアンか、地球の生命ですら
こんな摩訶不思議なのだから
異星人の姿なんて本当に分からんよな
インデベンデンスデイに出演されていましたね
ユウレイグモっぽいなと思ってしまった
ここまで細く長い腕だと、ちぎれないのか心配になる。
深海は、引っかかるような場所もないのかな。それとも再生するんだろうか。
この細長い糸みたいな腕は餌になる小魚を捕まえられるんだろうか。
それとも食われないために体長を長く見せる目的なんだろうか。
ハンバーガー屋のレジにいそう
某SFで「宇宙、それは最後のフロンティア」っていう有名な言葉があるけど、深海こそまだまだわからないことだらけだよなあ。