この画像を大きなサイズで見る最近はAI(アーティフィシャル・インテリジェンス:人工知能)がもてはやされているが、いずれ「PI」の時代がくるかもしれない。
PIとは「ピジョン・インテリジェンス:ハトの知能)」のこと。試行錯誤で正解を導くハトの学習方法は、機械学習で正解を導き出す、AIのやり方によく似ているのだという。
新しい研究では、人間ですら戸惑うような超絶難問を上手に解いてしまう、ハトの素晴らしい学習能力が明らかにされている。
人間でも難しい問題をハトは解くことができるか?
50年にわたりハトの知能を研究してきたアイオワ大学のエド・ワッサーマン教授は、「ハトの賢さは地球に舞い降りたエイリアンのようなもの」と語っている。
『Current Biology』(2023月1月7日付)に掲載された研究で、ワッサーマン教授らは、ハトの連想学習能力の限界を試すべく、超絶難問に挑ませている。
その問題は、複数の線が円形に並べられた模様を見て、好きなようにグループ分けするというものだ。
模様が表示されたら、ハトは右か左のボタンをつついて、どちらのグループに分けるか答えていく。
グループ分けの方法としては、線の太さや角度でくくったり、同心円や分割された円でくくったりすることが考えられる。だが、それを決めるのはハト自身だ。
この画像を大きなサイズで見る繰り返し学習することで正解率を上げていくハト
ワッサーマン教授によると、この問題の難しさは解答の自由さにあるのだという。この問題に明確なルールやロジックはない。だから人間ですら戸惑うほど難しい。
それでもハトは上手にグループ分けできるようになったのだ。
ハトの正解率は初めは50%程度だった。2グループに区分する問題なので、当てずっぽうと変わらなかったということだ。
ところが、ハトは繰り返し問題に挑戦することで、最終的には68%正解できるようになったという。
この画像を大きなサイズで見るピジョン・インテリジェンス(ハトの知能)はもっと評価されるべき
このところ、まるで意識を獲得したかのようなAIの性能が話題となっているが、ワッサーマン教授らによれば、ピジョン・インテリジェンス(ハトの知能)、すなわち「PI」ももっと評価されるべきだという。
これは、ハトが単に頭脳明晰だと言っているわけではない。ただ彼らに備わった学習メカニズムが素晴らしく、そのスキルにより素晴らしい結果を残すことができるということだ。
こうしたハトの識別能力と分類能力は驚くべきものだ。だが、具体的にどのようにしてこれを成し遂げているのかよくわかっていない。
この画像を大きなサイズで見る過去の研究では、ハトが「赤ちゃん・トラック・魚・鍵」などの様々なものを正確に分類できることが明らかになっている。
とある研究では、良性と悪性の腫瘍を見分け、がんを診断するという医者のような芸当までやってのけた。
さらにハトは、4文字でなる実在の単語と、4文字を適当に並べただけのものとを区別することにも成功している。
こんな風にハトはとても有能であるうえに、生来の努力家でもあるようだ。
「ハトを学習させるのに、難しいことは何もいりません。あの子たちは、いつも尻尾をフリフリ取り組んでくれます。ただひたすら努力することを楽しんでいるんですよ」と、ワッサーマン教授は言う。
References:Resolving the associative learning paradox by category learning in pigeons: Current Biology / Real pigeons can solve diabolically difficult problems / written by hiroching / edited by / parumo















この記事が衝撃すぎて鳩が豆鉄砲食らった顔になった
アメリカ人「ハトは賢いから大切にしましょう」
リョコウバト「あの…」
鳥飼いならわかると思うけど鳥は思っている以上に賢いよね
近所に鳩避けでカラスっぽいのをプラプラさせてる所があるけど
1週間もしたらプラプラの横で鳩がまったりしてたわ。
鳥をバカにしすぎw
学習していたのね。
でもね、3歩あるいたらもう忘れてるの。
この模様カテゴライズの問題ってそもそも何が正解なんだ
同じ線を持つ模様が2つずつ8組あってどの組み合わせも角度が同じくらいずれてるから、水平に近いものと遠いもので分けるのか?
>>6
よくわからんけど最初に適当に分類させた後、2回目以降は初回に自分がどっちに振り分けたかを答えさせてるのかな?
>>9
よくIQテストにありそうな感じのやつやで。線の太さだとか、数だとか、向きだとかから共通点を見出し分ける
それが当てずっぽうじゃなく、問題を理解して独自の法則性で恣意的に分けていくのが賢い
因みにソースにはAIの学習法と似た方法を用いたと書いてある
トロント大では鳩の学習法でAIの学習法を説明してるぐらい割と関係あるらしい
鳥の能力
・カラスは300語ほど使い分けてて方言もある
・超低周波音が聴こえていて400km先の波の音を感知できる
・人に聞こえない高周波、低周波でもやり取りしてる
・2秒間のさえずりに音符100個詰め込める
・作曲する、合唱もする。人間と交互に歌う事もできる
・1日の終わりに今日あった出来事をつがいに報告し、話を受けて相手も何やら喋る
・当然ながら喜怒哀楽もあるし思考力もある。実は個体差も人間みたいにかなり大きい
※7
きみが、それ暗記出来たら信じるでしょう。
兎に角、野鳩に餌を与えんといてくれ
>最終的には68%正解できるようになったという。
最終到達点としてはやや微妙な気が・・・
正直この記事はなにを言ってるか分からない
繰り返し学習させれば人間でも動物でも人間でも知能は上がりますよ?
AIは全く関係ないです
>>12
鳩は他の動物なら飽きて癇癪起こすブルートフォース学習を延々こなせる
オーケー?
高度な知能を有すると言われるタコやイカの知能と比べれば足元にも及ばない気がするのだけど、実際のところはどうなんだろう?
特殊能力なんだよね
これがいわゆる超能力
犬の鼻とかもそうだし、うちの猫で言えば動物病院の帰りに車にケージで周り見えないのに、家の近くになると鳴きだして出てくる
そんなに頭がいいのに、一日何度も来るたびに追っ払ってもわざわざうちに来る
追い払われず好きなだけいても邪魔されない安全な場所でゆっくりすればいいのに
>>17
ハトに舐められてるんやで
追っ払うだけで襲ってこないと思われてる