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プールに落ちた盲目の犬を必死で助けようとする犬の姿が監視カメラにとらえられる

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(著) (編集)

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image credit:Sassy/Facebook
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 盲目の老犬が、飼い主宅の庭にあったプールに転落した。プールには水が張られてあり、溺れた犬は目が見えないこともあってパニックになったようだ。

 その時、一緒に飼っている仲間の犬がプールサイドに走り寄ってきた。盲目の犬を助けようと、必死で階段のある方向へ導き、なんとか無事に犬をプールから引きあげた。

 救助劇の一部始終が捉えられた監視カメラの映像を後に確認した飼い主はこの出来事に驚愕。すぐにプールに柵を設置し安全対策をとり、仲間を助けようとする勇気ある犬の行動に感謝した。

盲目の老犬がプールに転落

 飼い主のダスティンさんは、家の中にずぶ濡れになったルナ(14歳 メス)が入って来たので驚いた。

 年老いて盲目のルナは、最近方向感覚が失われ始めており、ダスティンさんは「これは、何かあったに違いない」と、外に設置してある監視カメラを確認した。

 すると、家の外の監視カメラが驚愕の一部始終を捉えていた。

 プールサイドを歩いていたルナが、水の張ったプールへ転落したのだ。

 目が見えないため、パニックになったルナは溺れた。

 その時、プールサイドに元保護犬のカイピリーニャが走ってきた。

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image credit:Sassy/Facebook

 カイピリーニャは、姉のように慕っているルナを助けようと必死で、プールの階段がある方向へ誘導しようとした。

 ルナは、一旦階段近くまで泳いでくるが、円を描くようにまた反対方向へ泳いでしまう。

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image credit:Sassy/Facebook

 年老いたルナの体力に限界がきているのは明らかだった。

 カイピリーニャは、ルナの救助を決してあきらめなかった。必死にプールの階段のところまで誘導すると、ついにルナの首輪を口にくわえて、水の中から引き上げることに成功した。

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image credit:Sassy/Facebook

映像を見た飼い主、衝撃を受ける

 救助劇の一部始終を見たダスティンさんは、大きな衝撃を受けた。

 プールに落ちたルナが、どれほど恐怖を感じたか。それを思うと心が締め付けられた。

 また、ルナを救おうと必死に救助活動をしたカイピリーニャの勇気ある行動にも感動した。

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image credit:Sassy/Facebook

カイピリーニャは、ルナの危機をすぐに察知して、助けようとしました。

あきらめずにルナを救おうとしているカイピリーニャの姿に、私たちは感動しました。

ルナが、プールから引き上げられた時には、どれほど安堵したことか。

 ダスティンさんによると、カイピリーニャは赤ちゃんの時にダスティン家に引き取られた元保護犬だそうだ。

カイピリーニャに出会ったときは、前の飼い主に飼育放棄されて、やせ細っていました。

 カイピリーニャは、ダスティンさんの家族に迎えられて以来、先住のルナと姉妹のように絆を育み、2匹はずっと一緒に過ごしてきたという。

 この1件の後、ダスティンさんはルナが二度とプールに落ちないようにと、プールサイドに柵を設置したということだ。

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References:Rescue dog saves her blind sister from drowning and it was caught on video / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 24件

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  1. イッヌかしこいなぁ…
    さすが人類の相棒だよ

    • +17
  2. 犬にしても子供にしても、自宅プールでの事故って多いよね。プール設置するなら安全対策も万全にしなくっちゃ。

    • +20
  3. 目が見えないんじゃ危ないよなあ
    溺れなくてよかった
    カイピリーニャが賢くてよかった

    • +21
  4. 今までみたどんな映画やゲームより手に汗握って応援したわ
    助かって本当に良かった

    • +18
  5. まず人が見てない時に盲目の犬をプールのある庭に放しちゃあかん
    柵設置したのも1年後て…

    • -8
    1. >>6
      もしや「この1年後」っていう風に見間違えちゃったかな?「この1件の後」って書いてあるお!^0^

      • +21
    2. >>6
      方向感覚が失われつつある、ってあるのでこの一件までは
      プールに落ちるほど酷くなかったって解釈出来る
      だからびしょ濡れなのに驚いたんだと思うよ

      • +1
  6. 猫を飼っているけど、こういう事故を心配して、どれだけもったいなくても入り終わった風呂の湯は全部抜くようにしている。

    • +11
  7. ちょいちょい起こるけどペットが落ちても安心な構造って発明されないもんかねぇ

    • +3
  8. カイピリーニャは、ルナの危機をすぐに察知して、助けようとしたのを見ていました。

    あきらめずにルナを救おうとしているカイピリーニャの姿に、私たちは感動しながら見ていました。

    ルナが、プールから引き上げられた時には、どれほど安堵して見ていたことか。

    • +3
  9. カイピリーニャさんは特に何も出来なかったのね…

    • -5
  10. 盲目の犬がいるのに
    プールに水張って
    予め何の対策もしておかないって…
    馬鹿過ぎて怖い…

    • +4
  11. 盲目の犬を外に放し飼い
    プールに柵もなし
    目を離す

    わざとか?ってくらい飼い主の全部の行動が愚か
    しかも別の犬に助けさせて情けない…
    更にそれを美談としてネットにアップするという厚かましさ
    なんかもうさあ…

    • +1
  12. カメラがパンしてるように見えるんだよ。
    動体追跡機能付きなのか…それとも…?とついつい勘ぐってしまうよ。
    心が汚れているんだな。

    • -1
    1. >>17
      スマホで撮ってるのに監視カメラって嘘ついてるとしたら最低最悪だね。

      • -4
    2. >>17
      性悪説が基準になってるんだな。例えば
      異物混入騒ぎに「自分で入れたんじゃない?」
      ハプニング映像には「自作自演だ!」
      何かの被害にあった人に「自業自得」
      自分がやらかした時は「もっと悪いやつがいる」「どうせみんなやってる」っていう典型的な思考パターン

      嘘や自作自演はやろうと思えばあらゆる状況で可能なので可能かどうかではなく、必要性と不正露見のリスクを踏まえそれが合理的かを基準にすると、登場人物全員を疑うだけの探偵にならずに済む

      • +1
  13. 人類ならこういう場面に遭遇した場合、最後までスマホで撮影してネットに上げるのが常識になっているね
    我々は一体どこで狂ってしまったのだろうか?

    • -5
    1. >>18
      >人類ならこういう場面に遭遇した場合、

      なんやねん人類て。一部の人間やろ。

      >最後までスマホで撮影してネットに上げるのが常識になっているね

      なんやねん常識て。なってへんわ。

      >我々は一体どこで狂ってしまったのだろうか?

      なんやねん我々て。一部しか見てへんやん。

      思考が狭すぎやろ。

      • +4
  14. 2匹とも怖かったよねと思うと自分も胸が締め付けられる思いだよ。

    見終わった時は助かった安堵で涙が出たけどコメ欄みて確かにカメラワークの不自然さにちょっと背筋が寒くなってる。

    2匹とも動いているけど映像はずっとカイピリーニャにフォーカスされてるよね…(始まりも不自然だし)

    カイピリーニャとルナが大切にされているといいんだけど…

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