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言葉が遅れていた4歳の息子が初めて発した「アイラブユー」に母親が感動の涙

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(著) (編集)

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 アメリカ・テキサス州に住む2児の母親が、言葉の発達が遅れていると診断された4歳の息子と家でクッキー作りをしていた時、これ以上ないうれしさを体験した。

 息子が、母親を抱きしめるようにして、「ママ、だいすきだよ」と言葉で伝えたのだ。

 それは、息子からの初めての「I Love You」で、感動した母親は息子を抱きしめ返し、感動の涙を流した。

母子で初めてのクッキー作りにチャレンジ

 テキサス州ダラスに住む2児の母ジェイラ・ヘンリーさんの4歳の息子ブレイロン君は、生後1歳半の時に発話の遅れと診断された。

 物を指さして意思を伝えることができても、十分に話すことができずにいたブレイロン君を、ジェイラさんは母の愛で、見守り続けていた。

 ある日、一緒にお店に行くとブレイロンくんがクッキーカッターを見つけて、これでクッキーを作ることができるかどうか尋ねてきた。

 ジェイラさんは、これまで一からクッキーを作ったことはなかったが、ブレイロン君がクッキーカッターを使って、クッキーを作りたいと言ったので、早速自宅で一緒にチャレンジすることになった。

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 12月14日、白い小さなエプロンとシェフの帽子を被ったブレイロン君は、椅子の上に立ってジェイラさんの隣で、一生懸命クッキー作りを手伝っている。

 その時、ジェイラさんに予想外のことが起こった。ブレイロン君が、初めて「ママ、だいすきだよ」と口にしたのだ。

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息子から初めての「アイラブユー」に母うれし泣き

 ブレイロン君は、作り方をママから教わって、木のスプーンでボウルに入れた材料をかきまぜようとするが、ちょっとだけ力が足りなかったようだ。

 すると、ママが手を差し伸べてくれた。代わりにかきまぜてくれるママに、ブレイロン君は「ママ、ありがとう」とはっきりと口にした。

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 素直な感謝の気持ちをまっすぐに伝えてくれた我が子を見て、ジェイラさんは「どういたしまして」と笑顔で返した。

 すると、ブレイロン君はジェイラさんを両手でぎゅっと抱きしめ、その後小さな手でジェイラさんの顔を包み込むようにして、頬にキスし、こう言った。

ママ、だいすきだよ。

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 息子が初めてはっきりと口にしたその言葉に、ジェイラさんは感動した。

発話が遅れた息子からの愛情の言葉を聞けるなんて…。私は、それを母親としてどれほど待ち望んでいたことか。本当に、その瞬間は感激しました。

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 ジェイラさんによると、ブレイロン君は家族が引っ越すまでは言語病理学者のサポートを受けていたが、その後はジェイラさんと夫がその役割を引き受けているそうだ。

 ブレイロン君は 幸いなことに熱心な学習者で、発話がスムーズにできるように一生懸命がんばって話そうと毎日努力しているという。

 多くの親と同様に、最初ジェイラさんはブレイロン君の発話の遅れについて、罪悪感を抱き、自分を責めることもあったようだ。

 だが、今は発達障がいのある子供を持つ親にとって、そういう罪悪感を抱くのは自然なこと、だからといって本当に自分が悪いわけではないと認めることの大切さも知った。

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 ジェイラさんは、同じような問題を抱える他の人が、自分のことについてもっと安心して話せるように、自らの経験について率直に話すことを決心したという。

 ママは、普段いっしょうけんめいがんばってくれているということを、きっとブレイロン君は知っているのだろう。

 ブレイロン君から発せられた「アイラブユー」の言葉は、ジェイラさんだけでなく、動画を見た多くのユーザーの胸を熱くしたようだ。

 ユーザーからは、「感動して涙が出た」「がんばって、いっしょうけんめい言葉にしたんだね、ブレイロン君、よくやったよ」「とてもはっきりと発言しているよね。すばらしい」「うちの3歳の息子もいつか言ってくれる日がくるといいな」「素敵な動画をありがとう!」と言った声が寄せられている。

@jaylabrenae5

It’s an even sweeter moment for me knowing I used to pray for the days my son could tell me he loved me due to him being speech delayed. I’m in awe right now😭❤️ #momlife #sahm #mommoments #sweetestboy #toddlertalk #beautifulmoments

♬ janes love song – Miya
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References:Boy finally says ‘I love you mommy’ after years of a speech delay and moves his mom to tears / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 19件

コメントを書く

    1. ※2
      じゃあわざわざこのサイトに何しにきたんだw

      • +9
      1. ※11
        ニコニコに転載されてるからたまに変なのが寄ってくるのよ

        • +3
  1. なんて美しい光景 泣きそうになったわ
    子供がいたら泣いてたかもしれん

    • +9
  2. こんなこと言われて泣かない親がいるかよ

    • +11
  3. 泣いた
    いつも思うけど子供の方がよっぽど愛情をくれる

    • +9
  4. 自分は経済・教育面では恵まれていたが、親(縁を切った)からは
    否定されて育ち愛を感じた事はない。心底うらやましい。

    • +9
    1. ※10
      辛かったね。
      でも捻くれず、素直にこうして羨ましいを言えるあなたには幸せになってほしい。

      • +1
    2. >>10
      吹っ切れてるかどうかわからんけど、過去に囚われず生きてくれ

      • +1
  5. 誰だったか忘れたけど、育児マンガを描いていた人で

    1歳半健診でも2歳を過ぎても、一言も息子の発語が無い
    ⇒ 医者に相談するも、「大人の喋りかける言葉は解っていて、行動で的確に反応はしている。知能にも、喉の発声機能にも異常は無いから、もうしばらく様子を見ましょう」とだけ
    ⇒ 3歳のある日、忙しく家事をしていたら、息子がポツリと「お母さん、ラーメン食べたい」と声を掛ける
    ⇒ あーハイハイちょっと待って、と流しそうになった次の瞬間、「えっ!? 今、喋った!?」となって二度見
    ⇒「初めて喋る瞬間ってもっと感動的なのかと想像していたけど、さすがに3歳ともなると、パパ・ママすっ飛ばして いきなり文章なんだ…」と拍子抜けな妙な感慨で即席麺を茹でる

    って感じの体験談シーンがあったのが、妙に印象に残っている。
    そのお子さんは、生来の「極度に失敗を恐れる恥かしがりな性格」
    らしく、必要に迫られるまで 喋れても喋らなかっただけだそうで。
    今まで自分から何かを要求しなくても
    きちんと世話され 快適な生活が満たされていたけど、
    その時はたまたまお腹が空いていたっぽい。
    一度喋って以降は、普通に喋るようになったようで(ウロ覚え)。

    • +5
  6. だいすきだよって言った後、お母さんは動揺して普通にクッキー混ぜようとするんだけど、込み上げてきて泣いちゃうの、そのシーンがあまりにも美しいなあと思った

    • +7
  7. ハンデあっても
    愛されてれば幸せだよ
    いいお母さんだ

    • +8
  8. 初めての言葉が「ママ大好きだよ」ってこれ以上の幸福はないだろうなあ
    発達障害のようなハンデを持ってると人より多く頑張んなきゃいけない場合が多いけど
    乗り越えることも可能な場合もまた多いからどうか健やかに育って欲しい

    • +1
  9. ブレイロン君側としては、時間をかけてじわじわ心の準備を整えて、ちょうどこのタイミングでうまく言えたという感じなのだろうか
    それとも、ヘレン・ケラーの「ウォーター」のように、その瞬間言葉が出てきたのだろうか

    • 評価

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