この画像を大きなサイズで見る全犬種ナンバーワンの知能を誇るボーダーコリー。もちろん個体差はあるだろうが、千を超える英単語を記憶し、その意味をすべて理解していたメスのチェイサーさんは世界的にボーダーコリーの賢さを知らしめた存在だった。
イギリスで暮らす夫婦の飼っているボーダーコリーのスクラフは、地球環境に配慮する犬のようだ。
自らすすんで路上にポイ捨てされたペットボトルを回収するようになり、近所の住人からは「エコドッグ」と呼ばれているという。
率先してポイ捨てされたペットボトルを回収するボーダーコリー
デイヴィッド・グラントさんと妻のイヴォンヌさんは、2009 年に農場から引き取ったスクラフというオスのボーダーコリー(13歳)を飼っている。
多くの犬と同様に、スクラフは棒で遊ぶのが大好きだったが、口に木の破片が刺さってしまうことを恐れた飼い主は、棒の代わりに空のペットボトルで遊ばせるようになった。
子犬の頃からペットボトルで遊んでいたことが関係しているのかどうかはわからない。だが、スクラフは成長すると、路上のペットボトルを自らすすんで回収するようになった。
はじまりは、去年のある日のことだった。スクラフの散歩中に、路上に落ちていたペットボトルを見つけた。スクラフはそのペットボトルを口にくわえた。
てっきり昔のようにペットボトルで遊ぶのかと夫妻は思ったが、スクラフは別のペットボトルが見つかるまで、口にくわえてずっと運び続けた。
そして、別のペットボトルを見つけると、前のボトルを置き、あらたなペットボトルを口にくわえて歩き出したのだ。
スクラフがペットボトルを拾い上げて歩くと、また別のペットボトルが道に落ちているんです。スクラフはそれをまた拾って、運び始めました。
スクラフの行動を見て、道端にはたくさんのペットボトルがポイ捨てされていることに気が付きました。
彼はペットボトル拾いを楽しんでいるようです。そこで私たちは彼が集めたペットボトルを、リサイクルすることを思いつきました。
これまでスクラフが、1本拾うごとに、先にくわえていた1本を置いていたのですが、それらを全て袋に入れて回収して、散歩の終わりに数えることにしたんです。(イヴォンヌさん)
ボーダーコリーが拾ったペットボトルをリサイクル
こうして、スクラフのペットボトル回収プロジェクトは今年から本格的に始まった。
夫妻は、スクラブの遊び感覚で行っているゴミ拾いが、環境のために役立っていると思うと、とてもうれしい気持ちになったという。
また、毎日スクラフが回収ペースを上げていったことにも驚かされた。目的が明確になったので、俄然やる気が出てきたのだろう。
今年の1月に40本程度だったが、現在の回収数は1,000 本以上にもなっているという。逆にそれほど多くのペットボトルがポイ捨てされていることにも驚きだ。
昨年以降、デイヴィッドさんとイヴォンヌさんは #scruffsbottlepatrolハッシュタグを使用して、SNSでスクラフの活動をシェアしてきた。
環境に配慮する「エコドッグ」として話題の犬に
スクラフがいつのまにか「エコドッグ」と呼ばれるようになり、とても良い反応を得ています。
スクラフは、優秀な環境活動犬として市の評議会のために働くべきだ、なんていう声も寄せてくれています。
通りでスクラフを見かけた人たちも、みんなスクラフの活動を応援してくれ、あたたかく見守ってくれています。
スクラフは、とても従順でフレンドリーで、頭の良い牧羊犬です。今では、ペットボトル回収がすっかり散歩時のミッションとなっています。
このように話す夫妻は、現在回収したペットボトル全てを庭の片側に保管していて、新年にまとめて数を数える計画をしているという。
もちろん、2023 年になってもスクラフは散歩中の通りや公園で、ペットボトルを見つけたら回収し続けるが、来年からは回収したボトルは毎月リサイクルすることにしているそうだ。
その日によって、15個集まることもあれば、1個しか集まらない、ということもあります。でも、毎日スクラフはペットボトルを回収しています。
先日、「すべてのヒーローがマントを着用しているわけではない」と、誰かが私に言いました。それはまさにスクラフのことだと思っています。
また、犬にできるなら、私たち人間にもできることです。
人が動物から学ぶことは多い。夫妻は、スクラフの環境活動をとても誇りに思っている。と同時に、路上でゴミをポイ捨てする人が少なくなることを願っている。
References:Clever Dog Collects Hundreds of Plastic Bottles During Walks – to Recycle Litter and Clean His Town/ written by Scarlet / edited by / parumo















人間なら、「拾う子は捨てる子にならない」。
一回の体験学習でも、一生残るよね。
環境問題詳しくないけど
ポイ捨てをやめて
ゴミ処理施設をもっと充実させれば
環境汚染の半分くらいは解消されるのではないかと思う
※2
その「ポイ捨てをやめて」ができない人がいるから問題
飼い主もいい人
中身入ってないのと良いね。。。
家の前の道路は中身入りのものを車道の中心にポイ捨てしていくようなとんでもない奴がいるわ
※4
それは流通業界の闇なので触るとやばい
良い子だなぁ
昭和の頃、近所で飼われてた子は
履物集めという趣味で周りみんなを困らせてくれた
でも甘え上手で強く叱れなかったのを思い出した
全世界で小学~高校までは
生徒が学校を掃除するようにしたら
ポイ捨てや落書きは悪い事だって概念になるんちゃう
変なものが口に入って体調崩すことがないように祈る…
>>8
それが怖いよね
カフェインとかぶどうジュースとか
ゴミ拾いって環境にいいの?
>>9
街の美化活動であって環境とはちょっと違う気がするな
でも捨てたりリサイクル業者に持ってかれたら悲しみますよね?
日本人はよくゴミを拾うって言われてるけど、
僕はなかなか気恥ずかしくて自分からこういう事できないんだけど
こんな犬がきっかけを与えてくれるとできそうな気がするんだ
※11 できる事をできる時に、で良いのでは。
あなたはきっと他で良い事をしてるのが、米から伝わる。
最近はスポーツ・ゴミ拾いもあるよね。
いい大人でゴミ捨てる奴はマジで理解できん…
このワンちゃん本人は楽しんでる様で良かった
道端にゴミを捨てる人はゴミ袋を買えないほど貧しい人なんだと哀れんでます。もちろん皮肉ですよ。
こんなにゴミをポイ捨てする人がいるのかと思うと悲しくなる
全部同一人物かもしれないけど
ワンちゃんの衛星面については定期的な検査などしっかりやってもらいたいな。
収集時にどうしても口を使うしかないのだから。
地球に優しいとか言う言い方自体が人間の傲慢さの表れだと思う
※18 1つしかない自分の住処を大切に、だよね。
もっと何か良い表現ないかな~。
俺だってゴミくらい拾えるさ
※19
えらい!