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本当にあった怖い話。猫を探そうとベッドの下に手を伸ばしたところ、もふもふじゃない別の生き物が!

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(著) (編集)

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 狭いところが好きな猫にとっては、ベッドの下に入り込むことがある。外出から帰って来た飼い主は、姿が見えない猫を探すため、ベッドの下に手を伸ばした。

 ところが、猫じゃない何かが手に触れたのだ。それは全然モフモフしてないけど、生き物の気配がする。嫌な予感しかしないわけだが、その予感は的中する。

 ベッドの下に隠れていたのは、若い男だったのだ。猫を探そうとしたら、図らずも空き巣を発見してしまったのだ。

Police: Woman finds burglar hiding under her bed

ベッドの下にいたのは猫じゃなく空き巣!

 フロリダ州パームスプリングスに住む当時61歳だった女性は、恐ろしい体験をした。

 外出から帰ってくると、飼っていた2匹の猫の姿が見あたらない。猫はどこかに隠れていることが多いので、女性は部屋中を探し回り、何気なくベッドの下に手を伸ばした。

 だが、触れたのはモフモフした猫の毛ではなく、人間の生暖かい肌だった。

 女性は、自分のベッドの下に見知らぬ男が侵入していたことを発見し、恐怖の叫び声を上げた。

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pixabay

ベッドの下にいたのは空き巣だった

 ベッドの下に隠れていたのは、近くに住んでいたクリスチャン・ヴァトヴェク(当時25歳)という若い男だった。

 ヴァトヴェクは、裏口のガラスを割って女性宅に侵入。部屋を物色している最中に女性が帰宅し、逃げるチャンスを失って、ベッドの下に隠れていたようだ。

 女性が叫び声を上げたため、ヴァトヴェクは再び裏口から出てフェンスを飛び越えて逃走。しかし、通報で駆け付けた警察に近くの運河で発見され、逮捕された。

 女性は、総額800ドル(約11万円)相当の金のブレスレットとデジタルカメラがなくなっていることを警察に伝えたという。

 その後、ヴァトヴェクは強盗と窃盗容疑で逮捕・起訴された。

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image credit:Melanie Wasser/Unsplash

アメリカに伝わる都市伝説「ベッドの下の男」は今や実話に

 アメリカには「ベッドの下の男」という都市伝説がある。

 様々なバージョンが存在するが、基本的にはベッドの下に侵入者がいて、それを友人や身内が発見するというもの。

 実はこのような出来事は実際でアメリカでは結構な割合で起きており、都市伝説というよりも実話に近い感じになっている。

 今回の女性のケースもまさにリアル版「ベッドの下の男」だろう。

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photo by iStock

 今年11月には、「ベッドの下」ではなく「ベッドの横」に見知らぬ男が侵入していたという恐怖を味わった女性の事件が報じられた。

 テキサス州サンアントニオのアパートに住む女性は、午前5時頃目を覚ますと、全く知らない男にベッドの横で笑いかけられていた。

 恐怖で絶叫し、隣の壁を叩いてルームメイトを起こした女性は、口を男に塞がれたが激しく抵抗した。その後、ルームメイトが部屋に駆け付けると、男は侵入した窓から逃走したという。

 また、去年の6月には、ペンシルベニア州で子供のいる女性宅に侵入した強盗が、眠っていた女性のスマホを盗んだ後、女性の寝顔をしばらく見つめていた様子が、監視カメラに捉えられていた。

 都市伝説では、武器(包丁)を持った男がベッドの下に隠れていたと伝えられているが、武器を持っていなくてもベッドの下に侵入している見知らぬ男を見つけただけで、十分に恐怖だ。

 ということで、普段はベッドの下を覗かない人も、一応確認したほうがいいかもしれない…。

【怖い話・都市伝説・怪談朗読】ヒトコワ 短編「ベッドの下の男」【怖気】

References:61-year-old woman looking for missing cats under her bed touches hidden burglar who leaps up and escapes over fence/ written by Scarlet / edited by / parumo

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この記事へのコメント 42件

コメントを書く

  1. ヘタなホラーよりよほど怖い
    二階だからって窓開けっ放しで外出しちゃだめだな

    • +45
    1. ※3
      その米に笑っちゃったよ確かにそうだ
      布団でも戸締りはしっかりね

      • +10
      1. >>18
        布団の中に隠れるってこと?
        それならベッドの下に隠れてもらった方がいいかも…?
        どっちにしても危険なことは変わりないか

        • 評価
  2. こういう時に大声で悲鳴上げられる人に感心する
    自分だったら声出せないで心臓発作起こしそう

    • +29
    1. >>4
      分かる。ヒュッてなってそのままやられそう

      • +7
  3. ね、猫ちゃんは無事だったん?
    そこも教えてくれ!

    • +27
  4. ベッドの下は、物を詰め込んどくべきだな。
    収納少なくて、ベッドの下に入りきらない…

    • +8
    1. >>9
      自分は蛇か噛みつき亀じゃなかろうかと思って読んでた

      • +3
  5. ベッドの下にコロ付きの収納箱(中身は本)を置くようになってから妙な安心感が出た
    それまではこの手の都市伝説が頭にチラついて落ち着かなかった

    • +14
    1. ※11
      可動式のものにすれば掃除も楽ね!
      いいアイデア

      • +2
  6. 怖すぎる…!万事休した犯人が逆上して女性に危害を加えたりする可能性も全然あったよね😨 無事でよかった。。
    なおネコチャンはきっと危険察知能力があるからもっと狭いとこに隠れてたに違いない、てかそうであれ!

    • +13
  7. 何かの野生動物が忍び込んでいたというほのぼの記事かと思ったら、ホラー映画より怖い話だった

    • +13
    1. >>13
      同じく、なんだかんだでほのぼのだったり笑える話なんだろ?wと思って読み始めたらガチで本当に怖い話だった…

      自分なら絶対固まって声なんて出せない
      居直り強盗にならなくてほんとよかったあああ

      • +5
    2. ※13
      同じく
      自分、カラパイアの記事は冒頭の概要紹介部分をとばして本文から読む癖があるんだけども、そのせいで記事を開いてぱっと目に入ってきた動画サムネの犯人の顔と眼が合ったような感じになったからなおさらゾッと来た

      • 評価
  8. もうちょっとお歳を召してたら心臓に致命的ダメージもんだよコレ

    • +10
  9. 一方日本ではベッドの下ではなく椅子の中に…

    • +3
  10. ベッドの下に見知らぬ若い猫がいたら、NNNに派遣されたのかなと思うんだけどね。
    家族になっちゃう?

    • +1
  11. 猫がベランダや押入れをじっと見てると、
    何がいるんだろうって怖くなるよね…

    • +2
  12. 猫ちゃんが居なかったのは 不審人物が来たから隠れたのね・・・(ヽ”ω`)

    • +10
  13. きゃあああ!!!このオジサン変なんですっ!!

    • +2
  14. 平日休みの時、昼過ぎに下に降りたら、裏口に知らない人がいたことある。
    「誰ですか?」って聞いたら、「いやー誰か倒れてるんじゃないかと、、」って言われた。
    その少し前に実際家族が体調悪くして救急車呼ばれたことがあって、
    家族の知り合いかと思い、通報もしなかったが、、

    • +4
  15. 毒蛇でもいたのかなと思った
    猫たちは怯えてどこかに隠れていたんだろうなぁ

    • 評価
  16. 女性を狙ってやるんだろうなこういう犯罪

    • 評価
  17. でも慌てて逃げてくれただけ良心的なやつだ。殺されなくてよかった。

    • +2
  18. 「You」ってドラマは主人公がストーカー のドラマだけど、こいつがベッドの下や風呂場に隠れたりするシーンがいくつかある。犯人目線だとわりとアホらしかったりする。

    • 評価
  19. 「ベッドの下の男」の話を知ってから何年か寝る前に毎日ベッドの下を覗いてたわ
    今?布団なのでベッドの下なんてありません

    • 評価
  20. この話よく聞くし怖いからベッド下はギチギチに収納ケース詰め込んでる

    • 評価
  21. ベッドと壁の間から人間の指先がチョロ・・・っと出てたら怖いわ

    • 評価

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