この画像を大きなサイズで見るワシの目は動物界で最も鋭く、1000m離れた獲物を見つけてとらえることができるという。だが人間の中にも、ワシのごとく遠くのものをとらえることができる能力「イーグル・アイ」を持つ者も存在するようだ。
走行中の観光列車内から、かなり離れた遠くの川岸で助けを求めている女性の姿を発見した乗客は、まさにイーグル・アイの持ち主だろう。
日帰り予定でハイキングをしていた女性は、道に迷い崖から転落して負傷し、必死に手を振っていたのだ。
乗客が見つけたおかげで、地元の捜索救助隊により無事に救助され、女性は病院へと搬送された。
遠く離れた川岸で手を振る女性を発見した列車の乗客
10月10日の朝、アメリカ・コロラド州サンファン郡の人気蒸気機関車「デュランゴ&シルバートン狭軌鉄道」に乗って、雄大で美しい自然の景色を楽しんでいた女性観光客。
彼女は、列車がシルバートンから南8kmの位置にある狭い峡谷を北上中の時、偶然後ろの窓を振り返った。
この画像を大きなサイズで見るすると、遠くの川岸から女性が懸命に手を振っている姿を発見。
女性が危険な状況にあることを瞬時に察した乗客は、すぐに列車の乗務員に知らせた。乗務員は、列車の後ろを追ってきていた検査用車両に乗ったデルメン・ヘンリーさんという鉄道職員に連絡した。
ヘンリーさんが車両を止めて女性に呼びかけると、女性は脚を骨折していて動けないと応えたという。
上司に連絡したヘンリーさんは911にも通報し、サンファン郡の捜索救助隊の出動を要請した。
女性は2日間行方不明になっていたハイカーだった
20歳のこの女性は、日帰りハイキングを予定して10月8日にコロラドトレイルに入ったが、川に沿ってハイキングしている途中で方向感覚を失ってしまったそうだ。
非常用の道具を持っていなかった女性は、崖の表面をよじ登ろうとして転倒し、30 メートルほど下に落ちた。
脳しんとうを起こして意識を失い、どのぐらいの時間が経過したかはわからないが、目が覚めた時には負傷して身動きができなくなっていた。
夜は崖のそばに身を潜め、日中は川のほとりに這い出て、そこから見える列車の中の人々に気付いてもらおうと必死で手を振っていたという。
2日間、メキシコのアステカにある自宅に戻らない娘を心配した両親が、行方不明届を警察に出していた。
この画像を大きなサイズで見る偶然の奇跡により救助に成功
地元の捜索救助隊「シルバートン・メディカルレスキューチーム」は、当初鉄道を経由して現場に到着する予定だったが、女性の状態と列車で到達することが容易ではない現場であることがわかると、救助用ヘリコプターを要請した。
ヘリは45分後に現場に到着したが、崖の表面が高過ぎてヘリからロープを下ろすことができず、川を横切るロープ「トロリー」システムを装備し、女性をバックボードに乗せてヘリまで運んだ。
脚に深刻な骨折を負っていた他、脱水症状にもなって弱り果てていた女性を、困難な救助の中、多くの救助隊や鉄道職員が協力。その後、病院に搬送された女性は、無事に治療を受けることができた。
女性が遭難した地域は、夜になると気温がかなり低くなり、オオカミやマウンテンライオンなども生息するため、2晩も生き延びたことは奇跡だったようだ。
だが、何より奇跡の救助が叶ったのは、走る列車の中から偶然後ろを振り返り、見つけた女性の危険を察知した1人の女性乗客のおかげだろう。タイミングが遅ければ、乗客は女性を見過ごしていたかもしれない。
鉄道職員と救助隊は、女性乗客の功績を称賛したということだ。
References:Missing hiker found by train passenger – Upworthy/ written by Scarlet / edited by / parumo
















最近つべで遭難系のチャンネルみてるけど、冬山の遭難と違って、あったかい時期だと解放骨折した部位からウジが沸いちゃうこともあるみたいよ
とりあえず早めの発見でよかったよ
>>1
ウジは壊死した組織しか食べないから大丈夫(まぁ組織が壊死し始めてる時点で手遅れって話ではあるけど)
※9
そのウジを産み付けた蠅がう○ちを食べた後の足で傷口に卵を産み付ける可能性もあるから、マゴットセラピーのようにうまくいかないのよ
>>9
ウジムシ治療のことを指して大丈夫って言ってるんだろうが
ありゃ治療用のウジムシであって
なんでもいいわけじゃないよ
>>15
基本的には同じよ
違うのは衛生管理された環境で生まれたか否かであって、ウジは基本的に活動的な組織に沸かないのよ
一部例外なハエも居るけどね
よく遭難した人がヘリや船に必死で手を振っても気づかれず…って話を聞くから
遠くの鉄道に手を振ってその乗客に気づいてもらえたとか本当によかった…
関係ないけど遭難してた女性がアステカ人だったのがなんかかっこいい
通報を受けても誰もおらず、近くには屋敷が……。
メイドとして屋敷に潜入することになるのであった。
※3
パディントンからでた列車ですわね
登山では目立つ格好が大事だなって改めて思った
ピューマって書けよ
マウンテンライオンって何やねんって検索してもたわ
助かってよかったけど、費用とか請求されるんやろうか?
もちろん請求自体は必要なものだと思うんだが実際どのくらいになるんだろ。
ホークアイやろ!
と、ツッコむもイーグルアイで正しいことを知った今日この頃
遠視なので、一キロ先のマンションのベランダにいる人が男か女かくらいは分かる
先まで見え過ぎて風景を描く時に省略ができず困ったことも・・
でもって、何か気配を感じるとその先には必ずお猫様がいらっしゃるんだよね
俺だったら目も悪い上に手振ってる人見つけても呑気に手振り返して終わりそうでなぜか申し訳なくなった
>偶然後ろの窓を振り返った。
偶然じゃなくて「虫の知らせ」(=テレパシー)だったのかもよ?
発見者は【感能力】が高い人だったのかも。
>>13
つまりニュータイプか
ガンダムの開発を急がせねばならんな
ホントに奇跡って言われる確率だね(*’ω’*) 見つけて欲しいのに気付いてくれないって絶望が早く終わって良かったよ。
アオアシと黒子見てそんな能力あるわけねえと思ってたが実際あるのか
マウンテンライオンって何?って思ったらピューマ、クーガー、ヤマネコなど複数の名前で呼ばれてるのね。よくわからないけどたぬきムジナみたいな物なのかな?
どんなに可能性低く思えても、手を振って助けを求めたことが救助につながったとも言える。
おれも無人島とか山で遭難したら頑張って手を振って救援乞おうっと!