この画像を大きなサイズで見るアメリカの研究グループが、リズムゲームで高齢者の短期記憶を改善することに成功したそうだ。
60~79歳の成人たちに、グレイトフル・デッドの元ドラマー、ミッキー・ハートと共同開発されたリズムゲームをタブレットで8週間プレイしてもらったところ、顔の認識力が向上するなど、記憶力の改善効果が確認された。
ゲームもやり方次第では、高齢者も楽しみながら認知機能を向上できるという心強い証拠となったようだ。
楽しみながら記憶のトレーニングができるリズムゲーム
今回の記憶力をアップさせる効果が得られたのは、「Rhythmicity(リズミシティ)」というリズムゲームだ。
米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のグループが、グレイトフル・デッドの元ドラマー、ミッキー・ハートと共同開発したもので、タブレットに表示される視覚的なサインにあわせて、リズムを刻むよくあるリズムゲームだ。
難しすぎてゲームが嫌にならないよう、難易度は腕前に合わせて調整されるので、プレイヤーは安心して記憶トレーニングに励むことができるという。
この画像を大きなサイズで見る8週間のプレイで記憶力アップ
今回の実験では、60~79歳の成人たちにRhythmicityかよくある単語検索ゲームのどちらかを、8週の間1日20分、週5日プレイしてもらった。
実験期間終了後、被験者に顔の認識テストに取り組んでもらい、そのときの脳波が分析された。
するとRhythmicityをプレイしたグループは、顔の識別が上手だっただけでなく、脳波からも「上頭頂小葉」(音楽や短期の視覚記憶に関係する領域)が活発になっていることが確認されたそうだ。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校の神経科学者セオドア・ザント氏は、「記憶力が向上したのは、とにかく驚きです」「リズムゲームは非常に強力な記憶トレーニングです」と、プレスリリースで述べている。
この画像を大きなサイズで見る高齢者にもおすすめのゲームはいろいろある
今回の研究グループは、Rhythmicity以外にも高齢者の認知能力をアップさせるゲームを開発してきた。
たとえば2013年の「NeuroRacer(ニューロレーサー)」というゲームは、たった4週間のプレイで、衰えた精神機能を大幅にアップさせ、持続的注意とワーキングメモリーを改善させる。
その後開発された「Body-Brain Trainer(ボディブレイン・トレーナー)」では、高齢者の血圧・バランス感覚・注意力を改善することに成功している。このゲームでは、プレイヤーの心拍数を読み取り、それに合わせてゲームの難易度を調整するようになっていた。
また仮想現実を利用した作品「Labyrinth(ラビリンス)」では、迷路を彷徨うことで、長期記憶が向上することが実証された。
歳をとるとどうしても頭が衰えてしまうものだが、こうしたゲームは、いつまでも頭脳を維持する方法があるという心強い証拠だ。
この研究は、『PNAS』(2022年10月3日付)に掲載された。
References:Video Games Offer the Potential of “Experiential Medicine” | UC San Francisco / Scientists Made a Video Game That Boosts Short-Term Memory in Older Adults : ScienceAlert / written by hiroching / edited by / parumo














認知症のおばあちゃんに
縫い物させてみたら
縫い物してる間は
頭がハッキリして昔の事も覚えていて
ちゃんと会話が出来たそうだ
手を動かす事が大事らしい
高齢になってからだと自分には出来ないという先入観で何もしなくなるんだよな。
健康にいいからと薦めても徒労に終わる。
若いうちから色々やっといて壁をなくしておくのは大事かもしれない。
つんくプロデュースの作品はダメだったんでしょうか?アレ大好きだったんだけどなぁ
体内時計とか自律神経に関係しているんでしょうかね
音ゲーで使うのって反射神経とか動体視力だけじゃなくて、実際はほとんど記憶力でやるゲームだからなあ。
初見のときは難しい曲だと思っても、数回やってればだんだんノーツを覚えて慣れる。
確かに脳を活性化してくれるゲームだよね。
一方で
「脳トレはほぼ無意味だった」という学説もあるから何とも言えないな
アラバマ大学のカーリーン・ボール氏による2832人の高齢者に対する研究では、たとえば言語を記憶する、問題解決能力を上げる、問題処理の能力を上げるというようなトレーニングをさせた場合、練習した課題のテストの点だけは上がるのですが、ほかの認知機能がさっぱり上がらないことがわかっています。
おじいちゃんリズムゲーにハマって常にノリノリやんと思ってたら振戦やった
最近はswitch とか高齢者を意識したゲームを出してくれるのでジジイ予備軍の自分にはありがたいです。
サムネのじいちゃん楽しそうでなにより
鈴木史郎さんが
「ボケ防止の為に」って
バイオハザードやってるって言ってたので
軽度の認知症の義父(施設暮らし)も
VRでやったらリアルでええんちゃうと
夫に提案したが却下された
和ゲー盛り返したかなと思って久々に手を出してみたら
やっぱりグラが酷くてアニメーションもチープな印象
低予算で頑張って作りました感が満載でクオリティ低い
ただしバイオ4のリメイクやフォースポークンは洋ゲー並み
※11
情けないことに和ゲーはモバイルゲームの延長みたいなのも多いからね。
本当に据え置き機で出すクオリティじゃないものも沢山あるよ。
最近はソウルライクのゲームばかりで食傷気味
何番煎じだよってくらいワンパターンになってきた
イオンとかのショッピングモール内ゲームセンターで、孫(らしき子供)と一緒に太鼓の達人やってるおじいちゃんとか見かけるよ。
音ゲーはルール簡単だし、高齢者でも始めやすいかもね。
おじいちゃんに太鼓の達人プレゼントするか
グレイトフル・デッド(感謝する死者)って、皮肉かよww
まあ、偉大なバンドだけどさw
老人ホームで幼児みたいな運動との差は?
アレもリズムに合わせて手を動かしてるだろ
※16
操作を覚える目新しさと点数で向上が目に見える達成感
ゲームもルールや操作性を覚えきって飽きたのに繰り返させられると
脳の活性効果がなくなるかもしれない