メインコンテンツにスキップ

Googleでカラパイアを「お気に入りサイト登録」

「私も彼と結婚させて」と妻に懇願した夫の元カノ。そうして2人の女性と結婚したインドの奇妙な三角関係

記事の本文にスキップ

18件のコメントを見る

(著)・ (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 宗教によっては一夫多妻制が認められているインドだが、夫が元カノとも結婚したいとなれば、妻の胸中は複雑かもしれない。

 夫と元カノは今も恋愛感情を引きずっており、元カノは今の妻に「彼を私とも結婚させて」と頼み込んだのだ。

 しかし現在、夫は妻とも元カノとも婚姻関係を結んでおり、3人は同じ屋根の下で暮らしているという。このニュースは、インドのソーシャルメディアでも注目を集めたようだ。

「私も彼と結婚させて」元カノに驚きのお願いをされた妻

 インドのアーンドラ・プラデーシュ州ティルパティで、地元のビデオコンテンツクリエーターとして生計を立てているカルヤンさんは、ソーシャルメディアで知り合ったヴィマラさんという女性と結婚した。

 2人の結婚生活は、しばらくの間は順調だったようだが、カルヤンさんが結婚前に同州ビシャーカパトナム出身のインフルエンサーのインド人女性と恋愛関係にあったことが問題となった。

 この女性、つまりカルヤンさんの元カノのニティヤ・スリーさんは、カルヤンさんと別れた後複数の恋人がいたようだが、彼らと別れ、まるでカルヤンさんを追うようにティルパティに引っ越してきた。

 そして再会した2人は、互いにまだ恋愛感情を持っていることを知ってしまった。

 ニティヤさんは、カルヤンさんに「今の妻と別れて私と一緒になって」と言う代わりに、カルヤンさんの妻に「彼を私とも結婚させて」と頼み込んだ。

この画像を大きなサイズで見る
pixabay

妻が元カノの願いを聞き入れ、奇妙な三角関係ができあがる

 最初、ヴィマラさんは夫の元カノからの大胆なお願いに戸惑ったが、結局寺院での結婚を承諾。自分も式典に出席し、新郎新婦と一緒に記念写真まで撮影した。

Facebookで開く

 更には、3人同居を提案されると、それにも同意した。

 というわけで、現在ティルパティの家で、夫と妻、新妻となった夫の元カノが一緒に暮らしているのである。

 この奇妙な三角関係がインドのソーシャルメディアでシェアされると、注目を集めた。

 中には、ヴィマラさんへの侮辱だとカルヤンさんを非難する声や、逆に夫の願いを尊重したヴィマラさんを称賛する声など賛否両論が寄せられているという。

 インドではイスラム教徒のみが一夫多妻制を認められているため、違法にはならないようだが、元カノと夫の結婚を認めて一緒に住んでいるヴィマラさんは、きっととっても心の広い人なのかもしれない。

References:Woman Helps Husband Marry Ex-Girlfriend, The Three of Them Now Live Together/ written by Scarlet / edited by / parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 18件

コメントを書く

  1. >元カノと夫の結婚を認めて一緒に住んでいるヴィマラさんは、きっととっても心の広い人なのかもしれない。

    心が広い?
    こういう考え方こそが差別の元凶

    離縁されたら生活できないから泣いて我慢してるだけ

    • +18
  2. 自分はヴィマラさんではないから分からないけど最終的にていの良い家政婦になりそうだなあ。

    • +10
  3. 私は外国や他の宗教や他人の価値観はよくわからないです。

    とりあえず 私にわかる事は、私だったらこれ以上の事が許されていい、いやむしろ許されるべきだ。
    という強い信念だけです…

    • -7
  4. 夫に対する愛が既に無くなってたなら、夫の相手をしてくれる女性は歓迎されたかもしれない。
    インドの事情はよく知らないけど、女性に他の生活手段がないなら、報道されることによって自分の地位は強化されそうだし。

    • 評価
  5. 三人の間で色々な取り決めがあったんだろうし、成立してるならいいんじゃないの。
    一夫多妻制が認められている人々がそばにいる状態だから、心理的にOKになったのかな。

    • +2
  6. 夫と元カノはおそらく美男美女そうだし、お似合いだよね。
    でも、夫婦として長くやっていけそうなのは

    • 評価
  7. 奥さん1号の身内が我慢しろとか言ったんじゃないの。

    • +3
  8. 冗談か本気か知らないが男がよく一夫多妻を恨ましがっているが意味不明。小言が倍に増えるだけ。

    • +1
  9. 一夫多妻制を現代人が都合良く利用した感じがする
    本人達が心底納得出来てるなら良いんだけどね

    • +2
  10. 日本も古来の伝統にのっとり一夫多妻や一妻多夫制度を復活するべきだと思うね
    裕福な人はより多く子孫を残していけばいい

    • +2
  11. 女性の方が望んでるなら、外野がとやかく言う必要はないね
    それより妻ふたりを養える経済力が羨ましいよ

    • +5
  12. どちらかの元カレが出てこないかを心配するのはおれだけだろうか?

    • 評価
  13. 乙嫁語りの“姉妹妻”みたく、女同士の結婚かなって一瞬思った百合脳民…

    • 評価
  14. インド内でも物議を醸してるならインド内でもNGなんだな…実際のところ例外的にうまくいく例はあるとは思う。

    ただ、異様に「頼まれると断わることができない」って性質をもってる人もいるし、実は発達障害なんかが絡んでたりもするから判断はつかないとこだなあ…
    本当にうまくいってるならそっとしといたれと思うけど、本当は嫁が苦しんでて対応できてないだけなら同情する。

    • 評価
  15. 家庭内「亭主元気で留守がいい」状態にも成り得る
    自分に関心がないと嫌というのと他人に関心があるのが嫌というのは似て非なるものだし
    何はともあれ第一の奥様に幸あれ

    インド人もびっくりとなるとやっぱり元カノと亭主は面の皮が厚い行動なんだろな…

    • 評価
  16. (一夫一婦制って実はモテない男が得する制度でしかない…
    と小声で言ってみる)
    男性の甲斐性しだいじゃないでしょうか
    女は女同士で子育てする方が楽ですし

    • 評価
  17. たしか向こうの法律では、「ふたりの妻を持つものはどちらか一方を大切にしてはいけない」という掟があったと思うので、まぁ変に外に愛人作られるよりは法の元で管理したほうがいいのかもしんないな

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。