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洪水の被害を中継中のテレビクルー、水没した車から女性を救う

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(著)

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 アメリカ、テキサス州ダラス周辺では8月末、24時間で380mm以上の豪雨に見舞われた。現場で洪水による被害を中継していたテレビクルーは、水没した車の中に女性が取り残されているのを発見。

 クルーの男性が女性を救い出すことに成功した。

Water rescue by FOX Weather reporter in Dallas caught on camera

豪雨で冠水した道路で車の中に取り残された女性

 テキサス州ダラス周辺では22日夜から23日にかけて、激しい豪雨と洪水に見舞われた。家屋は床上浸水となり、通行中の車は冠水した道路に立ち往生するなど、大きな被害が広がっていた。

 『FOX Weather』のテレビクルーは、ダラス・フォートワース複合都市圏の集中豪雨による鉄砲水による被害の激しかった道路で現場中継を行おうと準備をしていたところ、水に飲み込まれていく車を目撃。

 マルチメディア・ジャーナリストのロバート・レイ氏はすぐに駆け付け、車を水位がさほど高くなっていない場所へ押し上げようと車を押した。

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 ところが車は思うように動かない。そこでレイ氏は窓から女性を引き上げることに。幸いにもまだ窓は開いた。

 まず女性の所持品であるバッグを預かり、それから女性を抱きかかえるようにしながら車の外に出すことに成功。

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 女性はそのまま水に飲み込まれることなく、手荷物と共に無事救出された。

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 救出されたのはステファニー・キャロルさんという女性だ。キャロルさんは、娘を迎えに行く途中だったそうで、車が交差点に差し掛かった時に、車道に水が溢れていることに気が付かず、身動きが取れなくなってしまったという。

 このまま溺れて死ぬかと思ったそうだが、偶然現場にいたレイ氏によって助けられ、彼に感謝の気持ちを伝えた。

 ダラス周辺ではひどい干ばつが続いていたが、そこから一転、今度は大雨が続いている。恵みの雨であることには違いないが、記録的な豪雨で、100年前に築かれた堤防が決壊するなど、今度は雨による被害がすごいことになっている。

References:‘I thought I was going to die’: FOX Weather’s Robert Ray helps rescue woman from submerged car in Dallas / written by parumo

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この記事へのコメント 9件

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  1. こういうニュース見るたび、パワーウィンドウ叩き割るのって、なんかハードル高いなあと思う。ハンマーとかいるし
    水没した車から脱出するのに、昔のようなグルグル回す式の窓が車の中で一か所ぐらいあればいいのにと思うのだが、ダメなのかな?

    • +9
  2. 洪水と旱魃か…幾ら広いアメリカっつってもホントに加減がないなぁ

    • +2
  3. 救助に参加せず撮影する同僚たち

    二人が死にそうになっても助けず、むしろ撮影チャンスだと思っているんだろうな

    これこそプロのマスゴミだ

    • -7
    1. >>10
      そこまで切迫した状況じゃないじゃん

      • 評価
    2. ※10
      この手の言いがかり付ける人は映像に残ってないと
      それはそれでフェイクや自作自演疑うからめんどくさいんだよな~

      • +3
  4. 確かにもう一人くらい人手がほしい場面ではあったが
    二次被害を抑えるために安全な場所を確保することは大切だし
    映像記録を残すことも同じくらい大切なこと
    救助ヘリと一緒になって報道ヘリを飛ばすのはマスゴミかもしれないが、これはゴミとは言い切れないと思う

    • +6

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