この画像を大きなサイズで見る日本にはもういないオオカミ。そんなオオカミと共に散歩できる体験ツアーがスペイン楽しめるというのだから、これは押さえておくべきだろう。
オオカミといってもいくつか種類があるのだが、イベリア半島に生息する「イベリアオオカミ」だ。
2021年時点で個体数2千0頭しかいない、絶滅危惧II類 に指定されているオオカミなのだが、現在保護政策が進められており、許可を取って登録すればオオカミを飼育することが可能だという。
スペイン・アンダルシアに住む男性はブリーダーからイベリアオオカミを譲り受け、13年間飼育しており、オオカミに対する理解を深めるために、一緒に散歩できるツアーをはじめたところ、人気を集めているという。
イベリアオオカミと暮らす男性
ミゲール・アンヘル・ゴンザレス・カリーロさん(47歳)は、2009年にスペインのアンダルシア州アルメリア県インスティンシオン山間の村に引っ越して来た。
犬を飼うことを考えていると娘に話したところ、冗談半分で「こんな山奥の環境なら犬よりもオオカミを飼った方が似合うんじゃない?」と言われたミゲールさん。その後偶然にもイベリアオオカミを繁殖させているブリーダーと知り合い、運命を感じた。
ミゲールさんは、数頭のイベリアオオカミの子供を引き取り、育てることにした。
それから13年経った現在、すっかりオオカミの飼育を熟知したミゲールさんは、現在3頭のオオカミたちと一緒に暮らしている。
この3頭は、母オオカミの「カハラ」と、その子供の「スー」と「インディア」である。
この3頭は、アンダルシアの動物識別レジストリに正式に登録されており、ペットとしての飼育が認められているという
この画像を大きなサイズで見るオオカミと散歩ができるウォーキングツアー
4年ほど前、ミゲールさんはオオカミたちが、自分の人生にいかに大きな幸福をもたらしてくれたかを実感する出来事を体験した。
その時、オオカミが人を助けることができるかもしれないと思い、人々がオオカミと一緒に散歩できるウォーキングツアー『Wild Wolf Experience』を2年前から開始した。
参加者たちは、オオカミとの交流が持てる貴重な体験をとても楽しんでいるようだ。
この画像を大きなサイズで見るセラピーオオカミとして活躍
3頭は、野生としての本質は持ったままですが、私を群れのリーダーだと認識しており、とても賢く従順なので、触れ合う人々は安全です。
多くの人は、オオカミを見ると写真を撮りたがります。ウォーキングツアーも人気で、オオカミがとてもフレンドリーだということを知った人は、いい体験になったと喜んでくれます。
このように話すミゲールさんは、アルメリア市内に3頭を連れ出して、自閉症の子供たちやアルツハイマー症の高齢者たちとも触れ合いを持たせるプログラムも実施しているという。
現在、イベリアオオカミは個体数が低下しているため、ミゲールさんはもっと多くの人にオオカミのことを知ってもらい、再び地域内でイベリアオオカミの数が増えることを切に願っている。
References:Tourists Walk With Wolves in Southern Spain – NewsNet – More News. More Often/ written by Scarlet / edited by / parumo
written by Scarlet / edited by parumo
















野生の本能が残ってるのにホンマに安全か?
※1
常にリーダーであったら問題ない
逆にリーダー失格じゃねえと思われたらおしまいで
ヒトと大差ないよ
>>1
生育環境の問題もあるし、闘犬のが恐いこともあるし、それは何とも言えない
かなり賢い生き物なのは確か
オードリーの激レアさんで狼を飼ってた夫婦の話を思い出した
狼が反抗期になって飼い主さんを倒してリーダーになろうとするエピソードを聞いて笑っちゃったんだけど
この子達は大丈夫そうだ
さんぽ・ウィズ・ウルブズ
男性「オオカミと散歩できるぞ!」
村人「嘘か…」
オオカミって飼い慣らすとドンドン犬化が進むって聞いたけどどうなんだろう
セラピーオオカミとかいう今年のパワーワード大賞候補
秘境の湯治場で
一緒に散歩したよ
大女将
行きたい、行きたい、散歩したい!!
ただの飼い犬だよなw