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オオカミは人類の最良の友となりえる。タイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)に関する22の興味深い事実

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(著) (編集)

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photo by iStock
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 物語に登場するオオカミは凶悪な生き物として描かれがちだ。イソップ、グリム兄弟、シャルル・ペローといった童話作家は、完全なる悪役としてなんでも喰らう飢えたオオカミを登場させている。『赤ずきん』ではおばあさんにまで化けているし、腹を裂いて石まで入れられちゃうという始末

 歴史を通じて、オオカミは作品中で残酷さや邪悪さのメタファーとして利用された。その結果、人々が彼らを恐怖の対象とみなすようになったのも無理はないだろう。

 だがそんな悪評にだけまどわされてはいけない。

 狼は圧倒的に素晴らしい生き物で、自然界では重要な役割を担っている。海外で、タイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)にまつわる23の興味深い、そして重要な事実がまとめられていたので見ていくことにしよう。

1. タイリクオオカミはイヌ科最大の仲間

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photo by Pixabay

 学名カニス・ルプス、すなわちタイリクオオカミはイエイヌの祖先である。成長すると、体長1.2~1.8メートル、体重79キロにまでなる。

2. 名前のわりには灰色でないこともある

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image by:Jim Peaco/YellowstoneNPS‌.

 タイリクオオカミはハイイロオオカミとも呼ばれる。だが、被毛が白・茶色っぽい灰色・黒の個体も存在する。

3. かつては世界で最も分布していた大型動物であった

 タイリクオオカミは、北アメリカ・ヨーロッパ・アジア・北アフリカなど、北半球全域で見られた。

4. 人間によって生息域の大部分を失った

 人間にとって危険で、農家にとっては害獣であるとみなされた彼らは駆除の対象とされた。アメリカでは、20世紀初頭に政府が支援したプログラムによって本土の48州からほぼ姿を消した。今日のアメリカ本土に残されているかつての生息域は10パーセント程度だ。

5. 通常なら人間に危害を加えない

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image by:John and Karen Hollingsworth/USFWS.

 実際のオオカミはかなり臆病で、人を避けようとする。人間に攻撃を加えることは非常に稀だ。事実、北アメリカで野生のオオカミに襲われたという記録はほとんどない。ただし人が先に攻撃を加えようとした場合はこれに限らない。

 過去100年、アメリカ本土の48州において、野生の健康なオオカミによる死傷事故は1件たりとも確認されていない。

6. 生息域は広い

 たいりくオオカミは寒い地方に住んでいると思われがちだが、北極圏のツンドラから森林・草原・山岳地帯まで広い地域に住んでいる。

 いずれの生息地であっても、獲物を求めて広い範囲を移動する。オオカミは1か所に長く留まることを好まない。

7. 非常に社会的。7、8匹のパックを組んで生活している

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photo by iStock

 アルファ(最上位の個体)であるオスとメスが各パックを率い、子供や年長者など、その家族で構成される。

8. アルファは狩り・巣穴選び・なわばり作りを主導する

 パックのなわばりの大きさは、獲物の豊富さ次第である。32平方キロ程度をなわばりとするパックもあれば、獲物を求めて数百平方キロもの範囲を移動するパックもある。

9. アルファは一生添い遂げる

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 パックを維持するために子供を作るのは通常アルファだけだ。アルファは1月下旬から3月にかけて交尾して、メスは63日の妊娠を経て4~6匹の子供を産む。

10. 生まれたばかりの子オオカミは目が見えず、耳も聞こえない

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photo by iStock

 体重も450グラムほどしかない。10~14日ほどで目が開き、耳も聞こえるようになる。2週間もするとよちよちと歩き始める。さらに1週間で巣穴から出て、外の世界を冒険し始める。

11. パック全員で子供の面倒を見る

 子オオカミは母親の母乳で育つ。だが生後3週間もすると徐々に肉も口にし始める。幼いオオカミは自分の力で獲物を狩ることができないため、パックの仲間が交代で狩りをし、口にした肉を吐き出しては子オオカミに与える。

12. 生後6か月からパックの中で狩りを学び始める

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image by Dan Stahler/YellowstoneNPS

 子オオカミは兄弟やおもちゃ(骨や羽)と遊びながら狩りの練習をする。やがて遊びの中で身につけた技術で小さい動物を狩るようになり、それからパックに加わって大きな獲物を狙う。

13. 子オオカミが大人になると、しばしばパックを後にする

 パックを後にしたオオカミはパートナーを求めて80~800キロも移動する。一匹オオカミにならないためにも速やかに移動しなければならない。発信器をつけて調査したところ、あるオオカミは1日に37キロも移動していた。

14. 複雑なコミュニケーション

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image by Jim Peaco/YellowstoneNPS.

 吠え声・鼻を鳴らす・唸り声・遠吠えなど、オオカミは様々な音で意思を伝達する。また”ダンス”などのボディランゲージや臭いのマーキングを利用したコミュニケーションもある。

※悲しいから鳴く?オオカミの遠吠えの意味

15. タイリクオオカミの遠吠えは個体差がある

 これによってパックの仲間(さらに専門家も)はお互いを認識することができ、非常に遠くからでもコミュニケーションを図ることが可能なのだ。遠吠えは10キロ近く離れた場所からでも聞こえる。そしてそれが仲間なのかそうでないのかもわかる。

16. 月夜に吠えない

 オオカミが活発なのは夜明けや夕方だ。

17. 常食するのはシカ・エルク・ヘラジカといった大型有蹄動物

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image by:Neal Herbert/YellowstoneNPS.

 とは言え大型動物の狩りには危険がともなう。だから年老いた個体や若い個体、あるいは病気や怪我をした獲物を狙う。

 家畜やペットを狙うケース(これが悪評の元になった)もあるが、それは野生において獲物が獲れない場合だけで、滅多に起こることではない。オオカミは1回で9kgを平らげる。

18. 食べ物の選り好みはしない

 大型有蹄動物が主食だが、ビーバーやうさぎのような小さな獲物も食べる。死んだ動物も食べる。さらに昆虫・ナッツ類・ベリー類も食べる。

19. 何も食べずに1週間以上生きられる

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image by:Douglas Smith/NPS/USFWSmidwest.

20. 獲物を追う速さは時速60キロ以上

 だが短時間だけだ。狩りをしていないときのパックの移動速度は時速8kmほどだ。

21. 泳ぎも得意で、水の中まで獲物を追う

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image by:Jim Peaco/YellowstoneNPS‌.

22. 生態系のバランスを保つという重要な役割を担う

 オオカミは食物連鎖の頂点であり、ヘラジカやシカなどの個体数が増えすぎないよう抑える役割を果たしている。

これはそういた動物が餌を根こそぎ食べてしまうことを防ぐため、植物やその他の動物が生きるうえで大切なことだ。またオオカミの食べ残しは腐肉食動物が生きるうえでも必要だ。

※ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで

via:Why wolves mate for life and 22 other interesting things to know about these animals./ written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 51件

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  1. 日本にもオオカミを復活させるように主張している団体があるんだよな
    生態系の復活が目的だが、家畜や人間の被害の恐れから反対する意見も強い
    狭い日本では難しいな

    • +18
    1. ※1
      安易な「外来種導入」はもはや世界の非常識ということを、その団体にはよく理解してもらいたい。生態系復活を目指すなら、オオカミ導入の前に里山の人為的管理の徹底や大規模開発をやめるべきだろう。

      • +9
  2. ダーウィン・ワイルドライフ両方でやってた、イエローストーンの女王狼の話は見てほしいな!
    狼ですごいなと思ったのは、リーダーのつがい以外の妊娠出産を許すときがあること。
    俺が知ってるのは一例だけだけど、小さな群れを大きくするため?に群れの中の別のメスが妊娠しても追い出さず殺さずで互いの子供をみんなで世話してること。

    • +8
  3. 23個めをさがしてしまったw
    タイトル通り22個なのね

    • 評価
  4. 狼の悪いイメージは牧畜をやってる欧米のもので 日本では畑を荒らす鹿などを駆除してくれる益獣 だから大神の名前になる 明治維新後に狂犬病やジステンパーが持ち込まれたりしてニホンオオカミが絶滅してなければなあ 会いたい動物№1だ

    • +38
    1. ※6
      北越雪譜によると、狼に人を食われたと書かれており忌むべきものとして扱われていました。

      書名北越雪譜
      著者名鈴木牧之編選 山東京山著 岡田武松校訂
      出版社東京 岩波書店
      出版年月1982.6
      価格1600円
      ページ数348p
      大きさ20cm
      シリーズ名岩波クラシックス 1

      私が読んだのは上記なのですが、どなたか詳細知りませんかね?

      • 評価
  5. 飼えるものなら飼いたい。
    餌代、周辺環境、庭(軽い運動用)、そして広いドッグラン施設。
    大型になるほど条件クリアーが難しくなる。
    生後、目が見えないうちから一緒に暮らさないと安心感が。。。。

    • -7
  6. 狼が人間を襲う事故が滅多に無いのは、生息域が森林で人里と
    離れているというのも、大きいんだろうな。
    むしろ、街周辺にいる野犬に襲われる事の方が多そう。
    家光の時代だけでなく、昭和でも野犬による死亡事故は、
    ちょくちょく新聞に載ってた覚えがあるわ。

    • +15
  7. 柴犬にしておけ
    狼の大きさ知らなすぎ

    • +18
  8. 狼王ロボを読むと賢い愛情深い生き物なんだとわかる

    • +9
  9. 大型で行動範囲も広いタイリクオオカミそのものをそっくりそのまま日本の森に放そうとか言う団体の主張には強く反対する。イエローストーンと日本とでは、色々条件が違いすぎてデメリットのほうが大きい。ニホンオオカミはタイリクオオカミの中でも小型の亜種だ。今の日本の森で現にニホンジカを捕食して暮らしている野犬の群れ(おそらくニホンジカを狩るためのスキルがすでに完成されている)と、柴犬(ゲノムを調べた結果タイリクオオカミに最も近いと判明した犬種、もしかしたらニホンオオカミの血もまだ残っているかもしれない)を交配させて、よりニホンオオカミの生態に近い、日本の森の生態系に合った動物を作ったほうが良いと思う。

    • +25
    1. ※14
      前半は同意だ。しかし、

      >よりニホンオオカミの生態に近い、日本の森の生態系に合った動物を作ったほうが良いと思う。

      これには大反対。というか、考えが甘すぎる。「野犬」を人為的につくって野に放とうなどと正気の沙汰とは思えない。それがどんな結果となるかはわからないぞ。

      • +9
  10. ニホンオオカミを絶滅させちゃったのが悔やまれる
    彼らがいたらシカやイノシシなどが増えすぎて駆除に手を焼くことはなかっただろう
    タイリクオオカミを日本に連れてきてもニホンオオカミの代わりにはならないよねぇ、、

    • +20
  11. オオカミは確かに愛情深く、賢い生き物であるだろう。
    でもそれは原則として「自分の群れの仲間たち」に対する感情でしかないということは
    ちゃんと理解しておくべきだと思う
    彼らのそうした特徴は群れの秩序を維持し、集団で狩りをすることに主に向けられるのだし、「群れで行動する」という性質上、群れに紛れ込む異物に敏感で場合によっては容赦ない攻撃と追撃を加える
    人間とオオカミは独自の秩序が支配する社会を作り、その中で生活するという点では一致するが、だからこそ決して無条件で「友人」にはなれないんだよ
    同朋同士であるはずの人間が有史以来いくつもの同族殺しを繰り返してきたようにね

    • +35
  12. オオカミを飼いたいとか言い出す人間が後をたたないので一言。
    成獣になったオオカミはアルファの地位を常に狙います。
    散歩の途中でも餌の時間でもおかまいなしです。
    この首位争いに自分と家族とご近所さんを巻き込んでも賠償責任を果たせるか、
    オオカミを死ぬまで檻に閉じ込めておけるなら、お好きに。
    サンクチュアリやウルフマンたちが払っている労力と愛情は、自称動物愛護者のそれとは次元の違うものなのです。

    • +51
  13. 立ち上がると2メートルを越え、金色の瞳を持ち、
    頭は人間より大きく、巨大な口と牙は本気を出せば
    人間など一撃で撃破する事も可能。だが初見の人間には
    とても臆病で、馴れた人間の股に頭を突っ込んで初見の人を笑わせる。そんな狼犬と暮らしています。
    幸いうちの子は非常に大人しく優しく、時間は掛かるけど他の人に対してお腹を見せる程人なつこい性格ですが、
    やはり半分狼だという事を忘れずに接しています。尊敬の念も込めて。
    たまに見せるおバカな所がまた良いんです。(笑)

    • +6
    1. ※18
      いま生きている狼犬は責任と愛情をもって飼育すべきだと思うけれど、今後は狼犬の作出などには関わらないでほしい。
      オオカミの姿に近い犬種でいいじゃないですか。これほど多種多様の犬種がすでに生まれているというのに、なぜ今さらまたオオカミとイヌを交雑させたがる人がこれほど多いのか・・・・。

      • +5
      1. ※40
        うちの子は子犬の頃に捨てられてた子なんで、自分がブリーダーをしている訳では無いんですが、一頭でも色々大変なので人には絶対にお勧め出来ません。それに、特定の人にしか心を開かないので秋田犬同様に、外にお勤めの方には絶対に無理ですから。
        ですから、「風変わりな相棒」とはコメントした事こそあれ、飼育を推奨する様な事は出来ません。間違っても。
        生き物を育てる、という事がどれだけ大変かは語る事は有っても、「それがどんな生物であろうとも」無責任は赦されないですから。数奇な運命で巡り会ったこの子が命を全うするその日まで、「産まれた事を悔やむ」様な思いをさせてはならない、と敬意を払いつつ、人との共存の方法を教えて現在に至っています。

        • +2
    2. ※18と同じ方ですか?
      やっぱり誤解されているようです。一度飼いだしたものなんで、その出自や血統がなんであろうと、最後まで責任を持つのは当たり前のこと。狼犬だろうとなんだろう。

      そうではなく、
      「オオカミとイヌの子供」を新たにつくってほしくないというだけのこと。あなた自身がブリーディングをしていなくても、※18のようなコメントを読めば、必ず「俺も飼いたい」「私もほしい」という人が現れます。その99%は実際に飼うことはないでしょうが、需要があれば供給もあるわけです・・・・。狼犬の良さをアピールしたい、その可愛らしさも自慢したいということはわかりますが、その影響力を良く考えてコメントされることを希望します。

      • -2
  14. 狼って農家にとっての害獣ではなく家畜にとって だよね?

    • +2
  15. 野生のオオカミのボスとして君臨したい。

    • 評価
  16. オオカミを怖がるのは冤罪だっていうけど、パリを包囲したクルトーとその群のような経験があったらそりゃ怖いよ。

    • +3
  17. 生まれ変わったら「送り狼」になるんだ俺

    • 評価
  18. ニホンオオカミが絶滅せずにいてくれたらなとは思うけど、新しく導入しろという意見には賛成できない。
    海外と日本じゃ、土地の範囲狭いし、日本の方が生息地になりそうな土地に住居あるだろうし。

    • +14
  19. アウストラロピテクス&ネアンデルタール人「知ってた。」

    • +4
  20. オオカミは人間を襲わないから大分や伊豆などで鹿の個体を減らすために大陸から輸入したオオカミをはさそうという構想もあるね

    • -7
  21. 「アメリカでは」襲われないだろうね。人が住んでない平原がいくらでもあるから
    オオカミは平原にしか住めないけど、日本に人が住んでない平原なんてほとんど無い

    • +13
  22. インドでは100人単位で子供が死亡した年もある
    オオカミが人を襲わないような印象を与える記事は不誠実だと思うよ

    • +13
    1. ※29
      それってドールというトラをも襲うズバ抜けて危険な種でしょ

      • 評価
  23. 狼が最良の友たりえるのは「遠い隣人」のときだけだ
    近くなりすぎるのはお互いのためにならないよ

    • +13
  24. 人を襲わなくても家畜襲われたら畜産業の人達は死活問題だし、そもそも人を絶対襲わない保証もないわけで、この手の話を手放しに賞賛するのは「ヒグマ殺したらかわいそう!」って全くクマの被害や恐怖と無関係のところに住みながら抗議する人達と同じくらい現実味がないと思う

    • +11
  25. エゾオオカミはアイヌとは共存してたらしいが
    道民とは無理だな

    • +2
    1. ※32
      アイヌはヒグマもペットにしてるぐらいだからなあ・・・

      • +2
      1. ※34
        アイヌ人とかあいつら野生のムツゴロウさんだから……

        • +4
  26. もともと、狼が悪という考え方は
    酪農や遊牧で家畜を飼っていた人々が、夜に遠吠えをし
    集団で財産である家畜を襲っていたところから来ていると言われてる。
    もちろん、狼が飢えていれば人が襲われていた事もあったかもね

    狼は賢くて愛情深く、社会的秩序をもつ生き物だ。
    けど、それはあくまで狼達だけのルールであり、それが我々にも
    適用されると思い込むのはあまりに愚かしい。
    腹が減れば目の前の生き物は「食料」になることは人間だって変わらない。
    良き隣人である為には、彼らに近付きすぎない事が一番だと思うよ。

    • +11
  27. 記事中に
    >>過去100年、アメリカ本土の48州において、野生の健康なオオカミによる死傷事故は1件たりとも確認されていない。
    とあるけど

    野生下では健康なオオカミだけではなく、老齢や病気やけがや、群れから追い出されて食い詰めて切羽詰まったオオカミだって普通に存在する。
    国土が狭くて、ヒトとオオカミの生息圏が限りなく近くなる日本でオオカミを放しても、「オオカミはヒトに近づかない」って思いこんでる人は、ちょっとオオカミを神聖視しすぎだと思う。

    • +9
  28. 人口密度がね。日本狼は元々生息数が少なかった上に、
    大陸から持ち込まれた犬の中にいた狂犬病キャリア犬の影響を受けて激減していた、それでも人的被害が発生してしまった。実際に駆除してみて、その少なさに驚いたそうです。
    他に害獣駆除の方法があるのに、神経質な狼を大陸から連れて来るのは「狼が可哀想」だと思います。狭い日本で肩身の狭い思いをさせるのは虐待だと思いますけどね…

    • +3
  29. 人間への被害がない理由って、国土が広大だからってのとは関係ないんだろうか。

    日本みたいに狭くて人の生活圏と野生の生活圏が近ければまた変わってくるのかな。

    • +1
  30. 間引きしたいエゾシカ”だけ”を獲物とするんなら、放していいよ(ムリだけど)。狩りやすい家畜を襲うに決まってるじゃん。

    • +5
  31. 地元じゃ狼は神様だったらしい、神社がある

    • +2
  32. 何というか良いイメージを持たせたくて、耳触りの良い文章を羅列してる部分もあるんだろうけど
    9番の一生添い遂げるは流石にちょっと違わないか

    • 評価
  33. オオカミの生息域に人間が立ち入ることが少ないだけで人を襲わないわけではない
    野犬が人を襲うのにオオカミは襲わない理由がない

    • +2
  34. 餌の動物が減ったら肉食動物が減って、そうして餌生物が増えたら・・・という循環が大事だから鹿が増えたら狼必要!とかいうBAKAは狼を自分にとって都合の良い動物としてしか考えていない。
    狼好きの皮を被っ¥ているが狼を軽んじてるKUZU野郎にすぎない。

    現時点で日本に住んでいる多くの大型動物が住処や食べ物の不足が生じた時に何をするか?民家の近くに出没し、食べ物が有ると分かればしつこく出没するようになる。
    鹿が減って狼が減るまでの過程でこういうことが必ず起こる。狼だけが例外になるなんて都合の良い話は無い。飢えて必死になった狼が見えないところで都合よく減ってくれると思ってるなら大間違い。まずリスクを冒して人間のところに出てでも食べ物を得ようとする。その食べ物に何にを選ぶかを人間側からは決められない。

    鹿狩る狩人が減ってきたから狼導入!ってトンデモ論者は、狼が民家周辺に出てくるようになった場合に狼を相手にすることになって鹿狩り以上の難行を求められる狩人の身にもなれ。狩人が減って困ってるならなおのこと解決方法として間違ってるとしか言いようが無い。

    • +1
  35. minecraftのモブにもオオカミがいるけど、プレイヤーが攻撃しなければ襲ってこない友好モブなんだよ
    懐かせれば飼うことも出来る
    それって本物に忠実だったんだなって

    • 評価
  36. 子供の頃、赤ずきん、三びきのこぶた、七匹の子ヤギ…全~部、話を書き換えました。オオカミが大好きだったので!今も、勿論オオカミがいちばん!

    • 評価

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