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この画像を大きなサイズで見るウクライナの首都、キーウ(旧キエフ)にはとてもかわいい猫の記念碑がある。
パンタグルエル・レストランで飼われていた猫「パンテレイモン」が亡くなった後、 1998年、レストランの向かい側、ゾロトヴォロツキー広場に建てられた「パンテレイモン像」には、この猫に対する人々の想いがたっぷりつまっている。
レストランで飼われていた「パンテレイモン」という名の猫
1990年代半ば、キーウにあるレストラン「パンタグルエル」の経営者、マルガリータ・シチカール(Margarita Sichkar)さんは猫が好きで、店で猫を飼うことにした。
灰色のオスのペルシャ猫(チンチラという説もある)、「パンテレイモン」を迎えたところ、店のスタッフはもちろん、顧客や地域住民から大人気の看板猫となる。
愛嬌があり人懐っこいパンテレイモンはみんなから愛された。彼はお客さんが店内で、心地よく過ごせているかどうかを常に確認し、みんながくつろぐまでは休まなかったとも伝えられている。
ところが、レストランが火事にあいパンテレイモンは死んでしまう。
その後常連客や従業員は、パンテレイモンを追悼し、いつでもそばにいられるようにと、お金を出し合って 1998年、猫の記念碑を建てたと伝えられている。
パンテレイモンにまつわる逸話
パンテレイモン像は、レストランの向かい側、黄金の門近くにあるゾロトヴォロツキー広場の台座の上に建っている。
多くの住民たちに愛されたパンテレイモン像にはいくつか逸話が残されている。
レストランで火事が起きた時、お客さんや従業員にこのことを知らせて回り、みんなの命を救ったが、自分だけは逃げ遅れて死んでしまったという説。
また、記念碑を建てたのは、顧客や従業員ではなく、パンテレイモンを誰よりも愛したこの店の常連客の1人だったという説もある。
他にも、ウクライナ出身の小説家、ミハイル・ブルガーコフの著書「巨匠とマルガリータ」に出て来る「ベゲモート」という言葉をしゃべる黒猫がモチーフになっているという説もある。
Google mapで見るパンテレイモン像
いずれにせよ、ウクライナの人々が猫に深い愛情を注いでいるのは紛れもない事実だ。
現在ウクライナはロシアの侵略により大変なことになっている。その攻撃はキーウにも及んでおり、ウクライナの人々、そしてパンテレイモンの像の無事を祈るばかりだ。
カラパイアではこれまで、政治的なことを抜きにして、プーチンを霊長目ヒト科の多様性の一形態として観察し続けていたが、今回の侵略行為はあまりにも無慈悲であり理解に苦しむ行動である。
この侵略行為により人間はもちろん動物たちにも被害が及んでおり、この暴走モードを、一番被害の少ない形で止めるにはどうすればいいのかを、世界全体で考えていかなければならない。
そしてTwitterでもつぶやいたが、今回の戦闘行為はロシア国民の総意ではない。これに反対するロシア人も逮捕覚悟で抗議活動を行っている。心を痛めているロシア人もたくさんいる。
国家が悪いからといって、全てのロシア人が悪いわけじゃない。そういった全体主義的思想が第二、第三の悲劇を作り出すことになるので気を付けていきたいところだ。
References:Памятник коту Пантелеймону — Википедия / Застигла оригінальність. В Черкасах у День Сміху відкриють пам’ятник самогонному апарату. / written by / parumo













「パンティレモン」に見えた俺は汚れている
※1
「おれダー、あなた疲れているのよ。」
ロシアに以前好きでずっと住んでました。
その名残もあって、サンクトペテルブルクとモスクワ、エカテリンブルクの友達たちとDMしてたけど
皆ウクライナという同胞を傷つけたことにショックと錯乱しているようで、プーチンを憎んでいる人ばかりとのこと。
昨日の時点で全員から既読も付かず連絡が途絶えたので、当局の監査が入ったのかも。
ロシアの国民も命をかけて抗議してる方もいるので
わかってもらえたら、、そして何よりウクライナの自由を祈ってます。
プーチンとJFKが重なる。ウクライナのNATO加盟はロシアにとってのキューバ危機であり、国境に配した軍部隊はまさにアメリカが行った海上封鎖。フルシチョフは引いたが西側は譲歩しなかった。真偽不明な大義を掲げて他国を侵略したのはイラク戦争と全く同じ。ロシアの肩を持つ気はないが、少なくともアメリカに今のロシアを「制裁」する資格は無いと思う。一つの物の見方です。しかし冷静沈着な見た目と裏腹に、プーチンがここまで冷戦的な激情を持った人だとは思っていなかった。
※4
自分もそう思うのだが、マスコミに誘導されてるね
カラパイアが政治的な記事にするって珍しいね。
というかそもそも発足以来はじめての有事ってのもあるかもしれないけれど
こんな可憐キュートな猫さんの銅像があったのか
それにまつわるエピソードもこの猫がいかに愛されてたか物語ってて素晴らしい
どうか一刻も早くロシアの進攻が収まって欲しい
あとパルモさんが過去にプーチンの記事を扱ってた事に批判的な人もいるけど
少なくとも昔のプーチンは実際に国民の人気もあって今のように狂った判断をする人じゃなかったし
日本でもネットミームになるくらいには人気があったから個人的には不快感はなかったな
ただここ数年の言動はいつかやらかすんじゃないかとはふわっと感じる程度には明らかに強権的になってきてたとは思う
共産国が強権政治や独裁に走ってしまうのは宿命なのかなあ
元々の共産主義の思想自体は悪くないのだから残念でならない
>>ロシアの肩を持つ気はないが、少なくともアメリカに今のロシアを「制裁」する資格は無いと思う。
別にアメリカの肩を持つわけではないが、今回西側はウクライナに核ミサイルを持ち込もうとしたわけでもなく、それどころかNATOに加盟させたわけでもない。キューバ危機との比較でいうなら、キューバとソ連が軍事同盟を結ぼうとしたから、キューバに攻め入ったということ。また、イラクについても、アメリカに絶対的な正義があったなどというつもりもないが、少なくともアメリカは国際社会の理解を得ようと努力はしたし、そもそもの発端はクェートに攻め込んだイラクに対して、国連決議によって大量破壊兵器を保有しないこと、そのための査察を受け入れること、が求められていて、それが履行されていないことに対するアクションで、最後通牒も行っていた。今回のロシアの他国の理解を全く得られない暴挙は同列に語られるものではないよ。
自分の知り合いのロシア人もこの戦争を嘆いてるよ
彼女はウクライナの友人や知り合いもいる
そして決して少なくないロシア人がウクライナに何らかの縁がある
ウクライナ住民、若いロシアの兵士、みんな巻きこんだプーチンの戦争だと思ってる
もう以前の世界に戻るのは難しいかもしれないけど、
早く平和になってこの戦争が終わってほしい
人科霊長類プーさん記事を微笑ましく眺めていた者です。日本とは北方領土問題もありながら動物好きという一面もあるプーチン氏を冷徹だけど喰えない人だと思っていたので、ここまでの暴挙に哀しくなってます。
と同時に、日本だけではなく近隣の様々な国にも同じかそれ以上に圧をかけていた一面もあったんだ、と知らなかったことに申し訳ない気持ちになります。
世界の全てが平和でありますように。🇺🇦🕊🌏
※10
ぷーさんは動物好きにありがちな
「動物大好き、人間はどーでもいい」の典型で
いくとこまで行っちゃった人だな
そこはかとなく狛犬感
ロシア人のインスタグラムなども見られなくなりそうだね
動物系やダンス系など好きで結構フォローしてるから残念だし悲しい
パルモ姐さん、記事ありがとうございます。全く同意です。なぜこんな事態になってしまったのか、と疑問に思う程です。やっぱりプーさんも政治家だったと同時に、野心的で昔の冷たいスパイだった頃の部分が残っていたんだと悲しくなりました。この間の記事で、世界の動物保護団体がシッポたちを救っているのを知って「早く行動してくれてよかった」と安心していたけれど、人間がどんどん殺されているのがとてもつらい。一刻も早い事態取集と停戦協議がなされるように祈っています。政治のことは詳しくないので書くのは控えますが、とにかく、戦争なんか絶対間違っています。
ロシアで言論への弾圧がひどくなる前までは、管理人さんの記事を微笑ましく読んでいたので、管理人さんの気持ち分かります。
無慈悲に傷つく人や動物がいない世界を作らないといけませんね。
パンティレモンかと思った。
早く戦争が終わりますように…
ロシアがキエフに侵攻する場合、親ロシア派が実効支配する東部ドネツク州とルガンスク州以外にも、親ロシア派の傀儡政権の準備をしていると思ったが・・・プーチンはアフガンやミャンマーから民主主義が消えていく今こそと、世界の時流の波に乗ったつもりで、焦ったのかな?
一刻も早く、ゼレンスキー政権を安保した状態で停戦に持ち込めることを願うばかりです。
このサイトは以前プーチン萌えが目に余り、世界最悪クラスの独裁者を愛でるなど悪趣味の極み、彼がクリミアなどで何をしたか、国内のジャーナリストや反体制派に何をしているか少しは学んでほしいとコメントしたことがある。「政治を抜きにして」と言い訳すれば何をしてもいいわけじゃない、「政治は抜きにしてヒトラーたん可愛い」と萌えるのと何も変わりないと。
久しぶりに来てみて、ちょっとホッとしました。猫の広場が早く平和に戻るといいですね。
愛すべきキャラのままでいてほしかった…
ロシアから世界はどんな風に見えているんだろう
戦争以外にとるべき道がないように見えるんだろうか
どうか平和を
とても悲しい
ああ、どうかゾロトヴォロツキー広場まで戦火が及びませんように
動物と戯れていたプーチンさんが懐かしい。
同じ人がこんなことするなんてね。
人も、動物も、そして「ひまわり畑」も蹂躙されてしまうのでしょうか。
ただただ悲しいです。