
カフェのオーナーもインタビュアーの大爆笑の衝撃の結末はこの後すぐ!
広告
猫の好奇心が招いた大爆笑
ロシア・レニングラード州の西部のガッチナの保護猫カフェ「アントシキン」のオーナー、アントン・ソローキンさんはメディアの取材を受けていた。そこに乱入してきたのが、保護猫のエレファントだ。
エレファントはテーブルの上の紙コップに興味を示した。まずは前脚を突っ込み、次に頭を突っ込んでみる。
物理学への探求心が強い猫ならば当然?の行為だろう。


ちなみにこの時アントンさんは「安易な気持ちで猫を飼ってはいけない。善良で責任感のある人でなくてはならない」と答えていた最中だったという。
エレファントのこのお茶目な行動は、猫はどんなときにも、人間に笑顔と癒しを与えてくれることが証明できたかもしれないとアントンさんは語る。
エレファントは半年以上前からこの猫カフェにいて、永遠の家族を待っている。この映像がきっかけでエレファントに注目が集まり、里親になりたいという問い合わせが集まってきているという。
以下の映像は別角度からとらえたものだ。 Кот в стакане чуть не "сорвал" съемку
written by / parumo
あわせて読みたい





コメント
1. 匿名処理班
ソファで爪の研ぎ痕でボロボロですやん
2. 匿名処理班
オーナー、ネドリー(ジュラシックパーク)かと思った! 猫カワイイ
3.
4. 匿名処理班
落っこちた後もコップが抜けなくてもぞもぞしてるw
5. 匿名処理班
※1
何か問題でも?
6. 匿名処理班
ロシアにまで保護猫カフェ広まってるのか
7. 匿名処理班
こんなドジっ子と一緒に暮らしたい!
8. 匿名処理班
フェードアウトとあったからスタッフに遠ざけられたかと思ったら
タイトル通りの予期せぬフェードアウトで笑っちゃったw
9. 匿名処理班
コップの底にオヤツっぽいものがくっ付いていて、銜えて持ち上げたらコップもついてきたように見えるんだが、そう考えると何が入っていたのか想像がつかん・・・。
10. 匿名処理班
テレ東の週刊ニュース新書を思い出すなぁ
11. 匿名処理班
笑いのツボを押さえてるネコ
渾身の一発芸
12. 匿名処理班
笑ってる場合か。
13. 匿名処理班
見て、うちの猫可愛いでしょって言わんばかりのオーナーさんの笑顔にほっこり
14. 匿名処理班
笑って見てないで落ちないように助けてやれよ
15. 匿名処理班
幼児じゃあるまいし、普段から猫がいる前提の空間のこの程度の段差で「助けろ」って…
16. 匿名処理班
ロシアで金儲けすんなよ!
17. 匿名処理班
笑うと根に持つ
18. 匿名処理班
※5
この境地に至らなければ名誉下僕の称号は得られぬのだ・・・
19. 匿名処理班
猫だしなぁ
コップに前足つっこんだ時点で読めていました
あわよくば収まりたかったのかも
20.
21. 匿名処理班
※1
ソファーとは、座れる爪とぎである。
壁とは、部屋を仕切る爪とぎである。
柱とは……、
22. 匿名処理班
>>21
なんだろう…風林火山みたいでカッコいい…
23.
24. 匿名処理班
※10
懐かしい!
25. 匿名処理班
>>12
笑ってる場合ですよ
このフレーズに音階が浮かんだ人はいい年やね
26.
27. 匿名処理班
>>5
見た目の悪化と製品寿命の短縮が問題だな
28.
29. 匿名処理班
犬猫の毛はアクセサリーだし彼らが付けた傷はデザインだ
彼らが縮めた家財の製品寿命や価値は全て彼らとの時間になるんだから安いもんだ
と思えないと飼えないし飼っちゃいけない
30. 匿名処理班
え?!みんな名前には無反応なの?!w
31. 匿名処理班
※30
(カラパイアで紹介されてる猫さんの名前にはとんでもない物も結構あるのでこれくらいでは突っ込みません)
32. 匿名処理班
※1
猫は爪を砥ぐ生き物なので猫と同じ空間にソファーを置いたらそりゃあこうなります
猫が幸せで人が座れればそれでいい、そういう価値観もあるんですよ