この画像を大きなサイズで見る現在、アメリカのコロラド州では歴史的な干ばつにより、大規模な範囲で山火事が発生している。特に、住宅地が多いボルダー郡は被害が甚大で、何万人もの住民が避難を余儀なくされている。
そんな中、迫りくる炎に立ち往生していた一家3人が、危機一髪のところでAmazonの配達員に助けられた。
大規模な山火事がコロラド州で発生
12月30日、コロラド州ボルダー郡に広がった山火事は、甚大な被害をもたらした。これまで、住宅数百戸が焼失し、少なくとも33000人の住民が避難を強いられているという。
生後4か月の乳児を持つメアリー・スタンリーさんと夫のテイラーさんは、その日煙のにおいで昼寝中に目が覚めた。
外に出てみると、急速に炎がメアリーさん宅のある住宅地に近付いているのが見え、一家は慌てて避難しようとしたが、ちょうど車のバッテリーが切れてしまっており、立ち往生する羽目になった。
近所住民らは既に避難したのか姿が見えず、助けを求めることができないまま迫りくる炎に恐怖を感じていた矢先、一家のもとに配送トラックでやってきたのはAmazonの配達員だ。
この画像を大きなサイズで見るAmazonの配達員、一家3人を安全な場所に運ぶ
ルアンヌさんと言うその女性配達員は、スタンリーさんが注文していた自転車の空気入れを届けに来たのだが、山火事の炎が迫っているのを見て、勤務中にもかかわらず夫妻に「助けが必要?なら、車に乗って」と促した。
風があり、炎の勢いは強くて速かった。あっという間に広がる火事に焦りながら、メアリーさんとテイラーさんは必要な荷物を急いで家からかき集め、子供を抱えてルアンヌさんのバンに乗り込んだ。
その後、ルアンヌさんは3人を安全なコミュニティーセンターへ運んでくれたという。
後のメディアの取材で、メアリーさんはこのように話している。
ルアンヌさんは、火事が迫っているのに割と落ち着いていました。彼女がいなければ私たちはどうすることもできず、火事に巻き込まれて死んでいたかもしれません。
ルアンヌさんは、まさに救世主です。
メアリーさんは、その後自分たちの家が全焼し、大きな灰の山となったことを空中映像で知ったそうだ。
この画像を大きなサイズで見る今回の山火事では、ボルダー郡の6.5平方キロが焼け、メアリーさん一家同様何万人もの住民が家を失うという辛い状況を強いられており、壊滅的状況のようだ。
しかし幸いにして、今のところ死者が1人も出ていないことから、一部メディアでは「クリスマスの奇跡」と伝えられている。
現在もメアリーさん一家は避難中だが、自分たちの命を救ってくれたルアンヌさんに感謝の言葉を述べている。
written by Scarlet / edited by parumo
















仮面ライダーか
結果的に人助けができた訳だけど、つまりは危険地帯なんでしょ。
そういう場所に配達に行かせるAmazonもどうなの。
火の海の中配達で来たAmazonって結構シュールだな
※3
住民が避難して留守だらけの一帯のポストに不在票入れて回ってたんだろかw
※5
特別に指示が無ければ
『起き配』なんでないかと・・・。
でないと、いつまで経っても荷物がはけないし
歩合だとシャレにならない。
どうなんだろ?
※起き配:不在の場合、玄関先等に荷物を置いて配達完了とする事。
日本でも災害時は
自販機の飲み物が無料になったり
山崎パン🍞のトラックが運んでいるパン🍞は
被災者に無料で配っていいらしいね
>車のバッテリーが切れてしまっており、立ち往生する羽目になった。
なぜ、徒歩で逃げない?
>>6
アメリカの住宅地を徒歩で脱出とか無理
数ブロックで力尽きるわ
※6
日本と同じ感覚で考えちゃいかん。
というか、日本でも立地や風向き、火の強さによっては徒歩で逃げててもあっという間に炎と煙に包まれるからね。
Amazonなら配達ルートを許可なくはずれたとかで容赦なく罰則与えそう
Prime Videoで映画化決定
捉え方は様々だろうがこういう話しは大好き。
こういう社員を表彰する会社だと好感度爆上げなんだろうな。
年末に、新年迎える前に大規模な山火事ってなぁ
EVじゃなければ普通に車に乗って逃げれていた。
別に火事が起きてから「何が何でも火事が起きてるこの危険な場所へ配達に行け」って命令したわけじゃないでしょうに何言ってるの?
安全な所にお届けします
竜巻の次は山火事か
火消しなのか燃料追加なのか
災害時の非常用電源にもなるので
車のバッテリーはちゃんとチェックしとかないとな
子猫を抱えた配達員が煙の中からスローモーションで現れて
BGMはバックドラフトかアルマゲドンですな (=゚ω゚)ノ
家は全焼しちゃったのか…