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弱り目に祟り目。蜂に追われて湖に飛び込んだ男性、ピラニアの餌食に

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41件のコメントを見る

(著) (編集)

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 いつどこで何がおきるかわからないのが人生だ。南米ブラジルで、湖畔で釣りを楽しんでいた男性に悲劇が起こった。蜂の大群に襲われ、逃げようと湖に飛び込んだところ、ピラニアの餌食になってしまったのだ。

 ピラニアは鋭利な歯と強靭な顎を持ち、強力な咬傷力があるものの、臆病な性質なので言われているほど獰猛ではない。だが怪我などで出血している場合、興奮状態となり群れで人を襲うこともある。

 当局では、今回の出来事を「悲劇的な事故」と締めくくったようだ。

釣りの途中で蜂の大群が襲いかかる

 10月31日、ブラジル・ミナスジェライス州ブラジランジア・デ・ミナスの自治体にある農場の湖で、釣りを楽しんでいた男性3人が突然、蜂の大群に襲われた。

 驚いた男性らは、蜂の攻撃から逃れようと次々と湖へ飛び込んだ。

 友人2人は、その後湖を泳いで無事に蜂の攻撃からも逃れることができた、だが、30歳の男性だけは、湖から上がってくることはなかった。

 翌日、湖を捜索した当局の捜査ダイバーにより、岸から4メートル離れた地点で、男性の遺体が発見された。

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pixabay

遺体にはピラニアに襲われた痕跡が

 男性の顔や耳、体の一部には、ピラニアに襲われたとわかる裂傷が複数あったそうだ。

 しかし、死因はピラニアの餌食となったからなのか、溺死した後にピラニアに襲われたのかは不明だという。

 友人2人の1うちの1人が、この農場の土地の所有者だったが、当局は「男性の死に事件性はなく、悲劇的な事故」と締めくくった。遺体は、既に遺族のもとへ戻され、埋葬されたということだ。

 なお、世界には30種ほどのピラニアが存在しており、それらは南米アマゾン川流域に生息している。

 過去、ピラニアの大群に襲われ命を落としたという事故例はあるが、人間への致命的な攻撃は比較的稀と言われている。

 ちなみに、こちらはブラジルの川にいるピラニアたちに、餌を与えた時の動画だ。ものすごい速さで激しく獲物に食いついている様子がわかる。

Feeding piranhas in a river in Brazil

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 41件

コメントを書く

  1. ハチやピラニアより人間の方がはるかに危険

    • -5
  2. >釣りを楽しんでいた男性3人が突然、蜂の大群に襲われた。驚いた男性らは、蜂の攻撃から逃れようと次々と湖へ飛び込んだ。友人2人は、その後湖を泳いで無事に蜂の攻撃からも逃れることができた、だが、30歳の男性だけは、湖から上がってくることはなかった。

    この男性は湖で体にあった傷が開いてしまったのかな

    • +1
  3. ピラニアは本来は自分より大きな生き物は襲わない臆病な性格。ただし、血の匂いを嗅ぎつけると興奮するから襲ってくる可能性がある。ハチに刺された時か川に飛び込んだ時に怪我したのかな?
    あとハチに刺されて、川に飛び込んだ後でアナフィラキシーショックの発作が起きてそのまま溺れたとも考えられる。その後ピラニアに食い荒らされたのなら無理がない。(溺れた動物は彼らの主食ですので)

    • +12
  4. >しかし、死因はピラニアの餌食となったからなのか、溺死した後にピラニアに襲われたのかは不明だという。
    ピラニアに食われて慌てたせいで溺死してさらに食われた、では?

    • -4
  5. 動画、すごいね。音だけ聞いてると揚げ物してるみたい。

    • +6
  6. 川口浩の探検隊では牛肉の塊に群がってる間に川を渡るってのをやってたな

    • +2
  7. 死んだ後に食われただと良いな
    死ぬまで啄まれるとか恐ろし過ぎる

    • +11
  8. マンガなら頭とか尻に食いつかれた状態で生還出来たんだろうけど…

    • +7
  9. ドタバタ喜劇的な笑い話かと思ったら本当に不幸なことになったのか…
    慌てたせいでおぼれて、その後に噛み付かれたのだとは思うけど
    楽しく釣りをしてたのに悲しい最期だね

    • +7
  10. アナフィラキシーでも起こしてそのまま溺れた後に食われたのかな

    • +3
  11. 面白いネタかと思ったら死んでるじゃん…
    食われて死んだにせよ死んでから食われたにせよ可哀想に

    • +6
  12. >男性の顔や耳、体の一部には、ピラニアに襲われたとわかる裂傷が複数あったそうだ。

    つまり肉は残ってて白骨化してない

    まずいのか?人間は?

    • -1
  13. ハチに刺された時点でアナフィラキシーショックを起こしてたとかもあるかも。
    気道が腫れてるところで水に飛び込んだら確実に溺死コースだし

    • +4
  14. この事件、他のサイトでも紹介されていたが
    コメント欄がもの凄く荒れていた為、直接的な
    死因がピラニア以外(例えば溺死)だったのか
    わからなった。
    けど、パルモさんの今回の解説読んでやはり
    ピラニア以外で死んだ可能性があったのかと
    思うようになった。

    • +3
  15. 下の動画は派手に見せるため、わざわざ大量にピラニアを集めているな。
    似たような動画を取ろうと自然状態で骨付き肉を水に沈めてみたけど、なんか反応ないな、と肉を引き上げてみたら半分以上が食われてたことがある。波紋とかの兆候なんてほとんどなかったのに。
    現地のガイドによると「あんまり暴れなくても噛みちぎれる。歯が鋭いからね」とのこと。

    • +2
  16. こんな話の後に書くことじゃないんだけど、ピラニアについて検索していたらピラニア料理が出てきて、美味しそうだな、って思ってしまった。

    • +1
    1. ※21
      それ東南アジアで好まれる食材
      🐟ティラピアっていうの。

      • 評価
      1. >>26
        現地じゃピラニアも塩焼きやスープにして食べるみたい。
        日本でいうブルーギルみたいな魚なんだとか。

        • +3
    2. >>21
      現地じゃどっちかというと食われる側の生き物だからね。
      人間だって、怪我してるとか生理中でなければ、ピラニアのいる川に入っても大丈夫だったりする。(血の匂いで興奮するので)

      • +1
  17. アマゾンだと
    ピラニアはもちろんだが
    もっと怖いヤツがいる
    尻の穴から入ってくるヤツな。
    しかも返しのトゲで抜けない。

    • +2
    1. ※23
      尻とは限らない。
      穴という穴から入る…。

      • 評価
  18. たしか溺れた動物を食べるために暴れて水面をバシャバシャする音に反応するんじゃなかったっけ
    この人だけあわてて激しく暴れてしまってターゲットにされたのかな

    • 評価
  19. 確かピラニアって基本臆病だったよね。
    ガチで襲いに来る肉食魚はカンディルくらいって聞いたことあるけど。

    • +2
  20. ピラニアよりカンディルの方が恐ろしいって現地の人は言うね。

    • +3
  21. ピラニアも電気ウナギ(棒で叩いて放電させる)も現地の人は食材として食べているんだよな。今回のような死はきっと過去にも何度かあったのだろう。

    • 評価
  22. こんな川に飛び込んでワニまで食うデカい猫がいるらしいな

    • 評価
  23. 泣きっ面に蜂とか書いたら「オヤジギャグとかwww」って言われるのが、嫌だった?

    • -2
  24. ガイコツになるまで食われなくても皮膚のすぐそばの浅い所をけっこう太い動脈が流れてるからそこを食いちぎられたら失血死

    • 評価
  25. 気の毒過ぎる…
    記事タイトルは生還したから付けるようなタイトルだねこれ…割とギリギリじゃ?

    • 評価

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