この画像を大きなサイズで見るいつどこで何が起きるかわからない。地震や台風、雷などの自然災害が思いもよらない二次災害を引き起こすことがしばしばあるが、アメリカで嵐がもたらした突然の浸水がネットを震撼とさせている。
先月末、ミズーリ州の幼稚園が恐ろしい浸水被害に見舞われた。外でたまりにたまった水がいきなりドアを突破し、大量の水がどっと押し寄せたのだ。
激しい嵐による洪水が一瞬にして室内を襲う戦慄の光景。幸いにして当時は無人だったものの、カメラがとらえたその瞬間は恐怖しかない。
嵐が去っていきなり浸水。大量の水に襲われた幼稚園
これは先月27日、激しい嵐に見舞われたアメリカのミズーリ州セントチャールズ郡ウェンツビルにある非営利の幼稚園、フューチャー スターズ アカデミーで起きた出来事だ。
強風と大雨にさらされたこの地域では嵐が去った後に洪水が発生。屋外ではありとあらゆる場所を水が占拠していた。
そんな中、この幼稚園にも信じがたいほどの水がじりじりと押し寄せていた。そして突然、ドアから大量の水が流れ込んできた!
この画像を大きなサイズで見る滝のような勢いでテーブルや棚など部屋中のものを一気に押し流していく。一瞬で濁流に飲まれ浸水した部屋にただただ愕然。
なにこの勢いガチでこわい…子どもがいなくて本当によかった…
この画像を大きなサイズで見るたまった水でドアが決壊!子どもたちの不在に安堵したスタッフ
子どもどころか大人でもただじゃすまなそうな浸水被害。
幼稚園によると、この現象は洪水により排水管が機能しなくなり、外階段にたっぷりたまった水がドアを圧迫し続けたために起きたという。
しかし幸いにも室内に排水ポンプがあったため、雨がすっかり止んだ後はたまった水も少しずつ外に排出されたそうだ。
おかげで被害は当初の予想ほど深刻ではなかったが、あれだけの水が押し寄せた室内は何もかも水浸しで、壊れたドアなどを含む修繕には数十万円相当の工事費用がかかるという。またおもちゃもほとんど使い物にならなくなってしまったそうだ。
それでもあの瞬間に子どもたちがいなくてよかった!と胸をなでおろしている園のスタッフ。彼らは現在施設の再建資金をGoFundMeで募っているそうだ。
部屋の入口のドアは激しく湾曲している
嵐の後の洪水で一帯の河川が増水。洪水による死者も
この嵐の影響でミズーリ州一帯の河川は一気に増水。3日後の30日にはミシシッピ川の水位が堤防の一部を越えてあふれ出し、ひどい冠水に見舞われた住民が避難する緊急事態となった。現地メディアによるとこの洪水の影響で十数人が死亡したという。
異常気象も相まって極端な天候変化も見過ごせない近年、日を追うごとに甚大になる気象被害の予測は難しいかもだが、屋内だからと安心しててもとこんな事態になることもあるわけで、大雨や洪水の脅威をあらためて思い知らされたわ。
References:borninspace / boingboingなど /written by D/ edited by parumo














洪水で水だけに、ミズーリ州とは之如何に。
子供が居なくて本当によかった
と思うのと同時に水圧で扉が破壊されるまで一滴も通さなかった密閉性が高いドアと
キッズスペースに水がたまるほどの敷居の頑丈さに目が行ってしまった
記事を読んでないが書き込む
津波は見れない
あの時の映像が脳裏に焼き付いてる
忘れることはないだろう
※3
何らかの被害に遭われた方でしょうか。お察しします。
自分も何度か台風の浸水を食らいましたが、それとは比較にならないほど心身ともにダメージを受けたと思われます。
恵みの水でありながら、ときに鬼神のごとく人を食い尽くす恐ろしさが垣間見える映像です。これで少しでも日頃の備えを喚起されれば、使い物にならなくなって捨てられる運命のおもちゃたちも、浮かばれるでしょう。
※3の方にマイナス評が多いですが、何が問題か聞きたいですね。
「水浸し」「恐怖」という文字、そしてトップ画像だけで津波の恐ろしさがフラッシュバックされるに充分だと思います。あえて「記事を読まず」と書かれている裏には「読むことすらままならないが、それでもこれは伝えたい」という決意を私は感じますよ。
※16
ん~……。
被害に遭われたのは本当にお気の毒だし、それ故に表立っての異論は唱えにくいけど、水の害という共通点はあるとはいえ 大雨による洪水と津波って 起き方の原理も防災対処も結構異なる自然災害なのに、堂々と「記事は読んでない」と言ってズレた内容を綴られると、「え?? それ今回の内容に関係ある…?(困惑)」と反応に困る感じ?
しかも、多少の違いがあるとはいえ 水害について何か有益な経験談が語られているかというと、そういう訳でもなく、「水浸し」とタイトルにある記事をわざわざ見にきた上で「津波は見れない」(津波じゃない)とコメントを残し、「忘れることはないだろう」と連ねる自分語りが、なんとなく自己顕示欲が強く見えるというか…。
なんていうか…、例えば火薬倉庫(花火製造工場)が爆発、みたいなニュースの時、「火薬が爆発!? うむ、ニュースは見てないが、ワシが出征していた頃の前線では――」と 聞いてもいない戦争の話を語りだす爺さんを目の前にしたような、「大変だったんだろうけど、今その話?」的な印象と似てる気が。
※23
なるほど説明ありがとうございます。本筋から逸脱した話がネットコミュニティでは疎まれがちというのは確かによく目にしますね。
私自身の記事の感想としては、もうこりごりな浸水の季節がめぐってきた、そう思っていた矢先にこの映像!です。条件次第では、生易しい「浸水」よりはるかに危険な濁流も起こりうると。
これは機構は違えど、一気に押し流されるという感覚でいえば津波も同様なのではないか、ながらく津波とは縁遠い土地に住むうち「洪水」と「津波」を別世界のものと知らないうちに切り分けていた自分に、※3のコメントで気付かされました。
なので、話が脱線したという捉え方も理解できますが、おなじ水の害の警告として、素直に受け止めてもいいのではと思った次第です。
パンダさん…
流入する前から窓の外の水位がやべえ
むしろドア決壊前までは何事もないかのように耐えてるのが凄い、窓の外水族館かよってレベルで溜まってる
そのむかし江戸にあったそうだ。
水売り
「みずや~みずだけっ! みずや~みずだけっ!
あったかい~みず、おいし~いみず、みずや~みずだけっ!」
>>7
あったかいみずはお湯なのでは?(´・ω・`)
※7
水売りの口上って、
「ひゃっこ~い、ひゃっこい!」じゃないの?
あと、竿竹売りの「竹」なら分かるが、
「水だけ」の「だけ」って何の意味?
ちなみに、江戸の水売りは、単なる水ではなく
甘く味付けして白玉を入れたりした、
スイーツだったりしたそうだけど。
人的被害が無かったのは幸いだが後片付け考えると気が重くなるわ…
外全部水かよってびっくりした
>3じゃないけど
3.11の検証で避難所だった体育館での水の動きのシミュレートがあんな風に渦巻いていた、という話をしていたのを思い出してしまった。
この件では、後片付け大変だけどあの場が無人でなによりだった。
以外と人がいても大丈夫そうだった
※12
あの勢いじゃ絶対に無理。昔、体験会の企画で水の勢いを学ぶ機会があったが、流れがあると膝の高さくらいの水でも立ってられない。
これくらい水かさ上がっちゃうと下水も逆流しそうだし、床下から浸水しちゃうからどうしようもなさそう
ドアの前に土嚢を積むのは大事だなと思いました
真面目な話の途中で恐縮ですが…
右下のパズルのピースが気になって仕方ないw
※18
自分は、サムネの中央(やや左寄り)下で見切れてる
菱形?っぽいテーブルの一部が、
動画再生の三角ボタンのマークに見えて、気になった。
パンダ見てると恐いな…
この水流で叩きつけられたら恐ろしい