この画像を大きなサイズで見るメキシコで発見された新種の恐竜は、どうやらとてもコミュ力が高かったようだ。専門家によると、現代のゾウのように、低周波音を使い、低い声を響かせながら、遠くの仲間に話しかけることができたのだそうだ。
トサカがチャーミングなこの恐竜は、「トラトロフス・ガロルム(Tlatolophus galorum)」と名付けられた。ナワトル語で「言葉」を意味するtlatolli、ギリシャ語で「トサカ」を意味するlophosにちなんだ名称だ。
7200万年前を生きた新種の恐竜を発見
2013年に発見された「トラトロフス・ガロルム(Tlatolophus galorum)」は今から7200万年前にメキシコ北部コアウイラ州にあたる地域で生きていたが、堆積物がたっぷりとある水辺で死んだらしい。それからすぐに土に埋まったおかげで、失われることなく現在まで保存された。
最初に発見されたのは尾の部分だ。地面から突き出していたので、雨に侵食されないよう回収が急がれた。
発掘を進めると大腿骨や肩の骨などが発掘されたが、中でも目を引いたのは奇妙なほど長く、水滴のような形をした骨だった。研究グループは最初、骨盤だと思っていたそうだが、最終的にそれは頭蓋骨であることが明らかになったという。
ただの頭蓋骨ではない。なんとそこには長さ1.3メートルのトサカがついていたのだ。中は空洞になっており、鼻や器官とつながっていた。どうもそれはトランペットのように機能したらしかった。
ゾウのような低音で遠くの仲間とおしゃべり
古生物学者のアンヘル・アレハンドロ・ラミレス氏によると、尻尾が6メートルだったことから、全長は8~12メートルと推測されている。またコミュ力が高く、遠くの仲間とおしゃべりをしていたようだ。
非常にコミュニケーション上手だったと考えています。ゾウは人間にはほとんど知覚できない低周波音を数キロメートル先まで響かせますが、それと同じことをしていたでしょう
トラトロフス・ガロルムは平和な草食恐竜だったが、いざとなれば大きな音を出して、捕食恐竜を怯ませることもできたと考えられている。
またトサカは機能だけでなく、外見も特徴的だったかもしれない。現生の鳥に明るい色のトサカを持つ種がいるように、真っ赤か、複数の色がついていたかもしれないそうだ。
この研究は『Cretaceous Research』(5月11日付)に掲載された。
References:Paleontologos del INAH y la UNAM identifican una nueva especie de dinosaurio: Tlatolophus galorum/ written by hiroching / edited by parumo














声の大きさとコミュニケーション能力は比例しないと思いますぅ(人間基準)
なんか草食恐竜ってバリエーション豊かですき
他の動物を襲う時の最適解は少なめだけど、身を守る最適解はけっこう幅があるのかな
他にも鼻から延びる管をトサカに持つ恐竜いたなと思ったらパラサウロロフスだった
って調べたら他にもいくつかいるのね鼻から延びる管をトサカに持つ恐竜
コリトサウルスとかランベオサウルスとかそうな?だって
サウロロフス系じゃね
すみませんド素人ですが、証明も反証もできないものが科学といえるのでしょうか?
※4
何でもかんでも反証って言えばいいもんじゃない。
知識が蓄積するだけで十分に科学。
系統間比較で多くの情報が得られるし、
今後さらなる発見があればまた仮説は更新される。
※4
同じ仲間のパラサウロロフスの頭骨をCTスキャン。内部構造を調査し再現した研究がある。
※4
そもそもこの場合の「証明できない、反証出来ない」って何をさすつもり?
コミュ力が高い≒コミュニケーションを取っていたこと?
この様なとさか持ちの恐竜の骨格復元では、とさか部分で音を響かせていた事はほぼ確実になってる
その音をどう使っているか、という点ではまだ想像の範疇に過ぎない
けれど、頭骨の形状から推定される音域という科学的事実に裏打ちされた推論であって、それらに対する証明も反証も、今後の化石の研究が鍵を握っている
たとえば、骨格構造から恐竜の酒類による聴力の差が分かるかも知れないし、他にもあり得る可能性は山ほどある
最初期の恐竜研究において、このタイプのとさか恐竜のとさかはシュノーケルみたいなあつかいで半ば水棲の恐竜という説が主流だったけれど、食性や発掘された化石の状況等からそれが否定された様に、化石の研究によって推論はより精緻なものへと進んでいる
それこそ化石の研究によって、反証と証明が繰り返されてきた結果
まずなぜそう言われているのか、そう言われる前提はなんなのか、そういった一切合切を調べた上で言うのならともかく、「ど素人」という言葉を免罪符に「科学とは言えない」という非科学的な言いぐさは如何なものかと
※8
呪詛ですか?
※14※20※24みたいな、反論出来ないからって感情的に貶すだけのコメは正直どうかと思う
※4
1.
証明と反証は確かに重要。
しかしながら「科学」なるものの精神は、端的に述べるなら「絶えず問う」ことに尽きる。(ちょっと乱暴だけど)
この意味において学説とは、検証を待つ問いである。
故に、ある学説の証明や反証が困難だとしても、学説を立てること自体は無意味ではない。困難なのは現時点においてのみ困難なだけかも知れず、未来はまだわからない。
世に科学の精神がある限り、将来的にそれが成される可能性は担保されている。
2.
恐竜の研究は日進月歩している。
現存生物の研究を化石研究にフィードバックすることで新しい知見が生まれているし、CTみたいな分析機械も進歩しているし、新しい標本も発見されているし。
たとえば、恐竜の歩行姿勢が40年前と比べて格段に修正されているのがなぜかはご存知?
恐竜の羽毛の色を、現存鳥類の羽毛の毛根から類推する方法が開発されているのは?
旧説は常に批判にさらされているし、新説もまた然り。
以上2点から、恐竜学もちゃんと科学してると思いますよ、というお話でした。
ワイ、上手く書けたかな?(不安
※9
4.ですが 貴方が一番理性的w
そして、※13自身は感情的で露悪的と
全ての反論が科学的な方向からなされているのにその点には一切触れず、一人だけを理性的と言うことで他の全ての反論を貶める
それこそ、証明も反証もできない自身が科学とはなにか一切分かっていない、というのに科学的といえるのか、などと問うのは、鏡の中の自分に問いかけて自分だけにとってまともな答えをもとめるようなもの
※15
呪詛ですね
※20
罵倒して一人悦に入るより、理性的科学的な反論をどうぞ
※22
基本的に身体の大きい動物の声ってのは音量が大きいから高い様に聞こえても結構低いし、鳴き方によっても低くなるからね
象 鳴き声、で検索したら、唸る様な鳴き声を出してるものも出てくるよ
※23
アンタ、肩こり症やろ
>>13
いっぱい釣れたね~♪良い腕だねd=(^o^)
>>13
自分のかなり間違っている認識や理解に対して、一生懸命に説明をしてくれた人達に対して、「貴方が一番理性的」と一人だけ持ち上げて、他の人達を非難するのは、ダメと思う。
認識や理解がだいぶ間違っているから説明したのになんで非難されるの?って思われると思う。
「貴方の説明が一番わかりやすかった」「貴方の説明が一番納得した」とかだったら、理解や認識など正したとして把握できるからまだわかるけと。
※4
すみません。ド素人でも物的証拠から構築される仮説の大事さが解るんですが。
多分、象のような低音で「ウェーイ」と鳴くんだろう
ゾイド化したらサウンド機能待ったなし
熱帯の生き物はカラフルだから、恐竜もカラフルだったのかな~
和名はアテシがナナイロウマヅラとしてあげゆ。
本当にこんな派手な色合いだったのかな?
目立ちまくってしょうがないだろうに……
※18
色合いは、皮膚の化石でも無い限り、ほぼ想像だから有り得たとも有り得ないとも言い切れないな
ただ単体で目立つ派手な色合いでも、自然環境だとカモフラージュとして有効だったりする場合もあるし、そう言う想定で描いたのかもしれない
象って低音かなぁ…?パオーン以外の鳴き声を知らないからピンと来てない