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少年が線路に転落!命がけで救い出した鉄道職員(インド)

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18件のコメントを見る

(著)

公開:

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credit:Ministry of Railways
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 今月、インド、ムンバイにあるインド鉄道のバンガニの駅で、プラットフォームから少年が転落するという事故があった。

 まさに今、列車が駅を通過しようとしている。その時に全力で線路の上を走ってきたのは鉄道職員男性である。

 男性は危機一髪で少年を助け出し、自らもホームへとあがり救助に成功した。

Man saves Child of blind Mother against moving train who fell on tracks

 4月16日、インド、ムンバイのバンガニの駅に設置されていた監視カメラが衝撃の瞬間をとらえていた。

 この時、駅のホームには視覚障碍がある女性(母親)と6歳の少年が歩いていた。少年は誤って線路に落ちてしまう。

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 母親は線路から離れ、少年に上がってくるよう促すがなかなか上がることができない。その時、画面手前から1人の男性が全速力で線路を走ってきた。

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 この駅で線路のポイントの切り替え作業を行う転轍手のマユール・シェルケさんだ。電車はすぐそこまで迫ってきている。もはや時間との戦いだ。男性は急いで子供をホームに引き上げ、自らも上がることに成功。あと1秒遅かったらシュルケさんの命は危なかったろう。

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 これはまさに命がけの救助である。母親は視覚障碍があるので助けることはできない。ならば誰かが助けなければならないが、電車は目前まで迫っていた。

 シェルケさんはANI通信の取材に対し「咄嗟に体が動いて線路上を走っていた。その間自分も危険にさらされていることはわかっていたが、それでも私が彼を救はなければならないと強く思った」と語った。

 インドの鉄道省は月曜日にこの映像を公開し、シェルケさんの「模範的な勇気と責務を果たすための最大限の献身」に敬意を表した。

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この記事へのコメント 18件

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  1. 勇敢過ぎる
    冷静でもあるのかも知れない

    • +19
  2. 向かってくる列車に突っ込んでいくなんて恐怖で足がすくみそうなのになぁ
    とんでもなく勇敢でまさにヒーローだ

    • +24
  3. 何が嬉しいって助けた人も無事だったこと
    そのおかげで、殉職した職員も、嘆き悲しむ家族も、永遠の罪悪感に苛まれる母子も生まれずに済んだ
    生きていてくれてありがとう
    あなたは本当のヒーローです

    • +28
    1. ※7
      助ける時に怪我をしたり亡くなったりした人だって本当のヒーローだし
      助けようと行動したけど助けられなかった人だってその勇気は尊敬に値するよ
      無傷の救出者だけが本物ということはない

      • +1
      1. ※9
        救助が成功するかどうかに関わらず助けようとした人の心は尊いとは思うけどさ…
        それで二次災害が起きてしまったらそれで悲しむことになる人はやっぱり出るわけでしょ。
        ※7氏はそういう人が出なくて本当に良かったと喜んでいるだけで、別に救助に失敗する人を貶めるつもりはないんじゃないの…

        • +18
  4. お母さんが視覚障害だったんだね。映像だけ見せられて疑問だったことが、解説があってよかったよ。ムスッコが電車に興味惹かれて落ちちゃったのね

    • +19
  5. 実際同じ状況だったらホーム下に隠れるのがいいんかな

    • +1
  6. インド人も個々はいい人なんだよなあ。
    みんな無事でよかった。

    • +1
    1. ※12
      別に国そのものも悪い国ではないでしょ
      カースト制度の名残はあるにしても理数系分野はとんでもなく強いし
      文化の歴史も長い

      • +6
  7. 思ったよりだいぶ間一髪だった
    助けた人にカレー一生分進呈したい

    • +2
  8. ・・・インドという事でどうせ職員自身が突き落としてマッチポンプしたんやろと思った自分が恥ずかしい

    • -5
  9. 息子が、目の見えない母を引っ張るようにしてホーム端に寄っていき、自分が落下するところを見たが、わざわざ死に行くようなその行動が理解できなかった。
    8の解釈「ムスッコが電車に興味惹かれて落ちちゃったのね」を見て、なるほどと思った。
    しかし、頼みの綱の息子がも少し成長してくれないと母はオチオチ外出もできない。

    • -4
  10. 思わず、カッケー!(かっこいい!)と声が出た

    • +3

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