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寝室の床に隠しマンホールを発見。その穴は地下の防空壕と食糧保管庫に繋がっていた(アメリカ)

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image credit:kitty_girl_california/TikTok
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 アメリカのカリフォルニア州に住む女性は、最近引っ越した家の寝室の床に、怪しげなマンホールを発見した。

 そこでマンホールの中に入ってみたところ、そこはかつて防空壕として使用されていた跡が残されており、食糧保管庫があったという。

Woman Finds Bomb Shelter Hidden Under Manhole Cover

寝室の家具下にマンホール発見

 カリフォルニア州に住むジェニファー・リトルさんは、引っ越した先の家で、寝室の家具の下にマンホールがあることを発見した。

 最初、ジェニファーさんは第ニ次世界大戦中に作られたものかと思ったが、家は1951年以降に建てられたものであり、1947年からの冷戦時代のマンホールだと判明した。

 ジェニファーさんによると、冷戦時代、特にカリフォルニア州中部の家庭では、マンホールがあるのはごく一般的だったようだ。

 TikTokでマンホールの中を探検する様子がシェアされているが、ジェニファーさんの推測通り、中は防空壕として使用されていた跡が見られたという。

 また、食糧保管庫として使われていたとされるスペースも発見されたが、そこへ行くには一旦防空壕を出なければならない作りになっており、ジェニファーさんはその疑問を動画でも口にしている。

TikTokで開く

防空壕には2段ベッドも

TikTokで開く

 マンホールを降りていくと、防空壕の中には2段ベッドが2つとキャビネットあり、そこは寝室として使用されていたようだ。

 また、用を足すための小便器のようなものも残されてあった。

 中は非常に暗いため、懐中電灯を手に探索を続けたジェニファーさん一家は、防空壕の壁から多くのフックのようなものが突き出ているのも発見したという。

TikTokで開く

 食糧管理庫も防空壕も、その中は非常に散らかっていて、整理整頓にはかなりの時間がかかりそうだ。

 TikTokでシェアされた一連の複数の動画は大きな注目を浴びたようで、ユーザーらからは「なんかかっこいいな」「これでゾンビ襲来でも安全」「改造すれば十分まだ使えるね」といった声が寄せられている。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 34件

コメントを書く

  1. ホラーの導入みたいだな、入ったら罠で閉まって出られなくなるの

    • +7
  2. いわゆるプレッパーズってやつか
    食糧保存庫は日常的生活と兼用してたから、使い勝手考えてシェルターと切り離してたのかな?(核爆発の最初の爆風やりすごせりゃいいと考えたのやら)

    • +9
  3. 私設核シェルターだったのかな
    パラサイトを思い出した

    • +1
  4. 狭いマンションに住んでるせいか「クローゼットの奥に隠し倉庫が!」とか「崩れた壁の向こうに秘密の部屋が!」って夢をよく見るけど、現実にあったらめちゃくちゃ驚くだろうなあ

    • +10
    1. ※4
      自分もそれよく見る夢の定番のひとつ
      すごい素敵なスペースの楽しいバージョンも
      ヤバくてホラーすれすれのバージョンもあるw

      • +3
  5. 現代アメリカ人の半分くらいマンホールに詰まって抜けなさそう

    • +6
  6. 杉原千畝さんのご家族が書いた本に
    国外在住時空襲があって
    まだ自分の宅の防空壕が出来てない隣のご家族を
    杉原さん家の防空壕に入れてあげたって記述があった
    庭が広ければ一家に一つ必要だったんだね戦時下では

    • +4
    1. ※7
      昔うちの親の実家にあった。今は、汲み取り便所になってる。

      • 評価
  7. こういう場所は人体に有害なカビが発生している可能性もあるから、気を付けなきゃダメなんだよね確か?

    • +2
    1. ※9
      心霊スポットで何か「感じる」ってのも、実は人体に有害なカビへの本能的警戒じゃないか?って説もあるよね

      • +2
      1. >>27
        心霊スポットの廃屋とか古いトンネルとか、大概日当たりも換気も悪くて、湿度高いもんね。

        その説、納得。

        • +1
  8. ここで毎晩寝たら安心。

    いや、閉じ込められる心配があるのか。

    • +1
  9. 「空襲の恐怖」は冷戦下でのパニック現象だった、という事がよくわかる良記事。
    当時の北米では市民ボランティアの防空監視団などが多数結成されていた。そうすると大空に「現実には存在していないソ連の核爆撃機」を幻視してしまう人が大量に出てきた。「ソ連の爆撃機がアメリカ上空を侵犯している ! ! 」というパニックが度々起きたのだ。
    この空襲パニックを鎮めたのが「未確認飛行物体は宇宙人の乗り物」というデマ。UFOの正体がソ連の爆撃機から宇宙人になった事で、ようやくアメリカ人たちは、自分たちのやっていることのアホらしさに気づいて冷静さを取り戻した。
    「UFO宇宙人の乗り物説」を広めたのは明らかにアメリカ空軍なんだけど、そういう裏があったようだ。

    • +1
    1. ※14
      ああなるほど、馬鹿らしくなってどうでもよくなるのか

      • 評価
  10. 実際自分の家でこんなん見つけたらビビって何も出来なそう

    • +1
  11. こういうのワクワクするな。うちの実家にも隠し部屋とかないかな。

    でも防空壕とか食糧貯蔵庫ならいいけど、座敷牢だったら凄く嫌💧

    • +2
    1. >>16
      「失望の部屋」(海外版座敷牢)が見つかったって記事は出たことあったね

      • 評価
  12. て言うか、1940年代くらいの昔やったら、その家が建つ前そこに何があったのかは調べればわかるんでは
    何が建っててどんな人が所有してたのかわかれば、だいたいのことは推測できると思われ
    (´・ω・`)

    • -3
  13. 残っている缶やら瓶の中にはマニアが欲しがる様なプレミアが付くものがあるかも知れないな

    • +4
    1. ※20
      これが内陸の州ならば竜巻シェルターだけど
      海岸に近いカルフォルニアという土地で考えると
      共産圏キューバと一触即発だった時期があり
      核を落とされた場合の避難用途と思われる。
      まだ核シェルターという言葉は無かった頃だ。

      • +3
  14. このカーペットそんな前からしきっぱなしだったと言うことか

    • +1
  15. え、お姉さん達が毎夜毎夜ダンスに明け暮れる地下世界への入り口じゃないの?

    • 評価
  16. >隠しマンホール

    家政婦「あらやだわ。」

    • 評価
  17. 「誘拐拉致で地下室に…」

    こんな当たり前に身近にある生活環境。すごく怖い。

    • +1
  18. 夏は高温多湿の日本で庶民で地下室がある家って余りないよね。
    裕福層だけ持っているイメージ。

    • +1
    1. ※26
      最近はどうかわからないけど、北海道の昔の家には地下貯蔵庫が備えたところがあった。
      「室(むろ)」っていうねん。
      ボイラーなんかもそこに入ってたりする。
      油断すると何でもかんでも凍る上に雪と氷で外界と隔絶されることもある、北国ならではの工夫よね。
      ソースはうちの祖父母の家。

      • +3
      1. >>30
        そう言えば長野の上高地地域で、風穴と言うものを見たことがあったよ。
        山の壁面に穴あいてたんで、防空壕かと思ったら昔の冷蔵庫的なものだった。
        面白いね。

        • 評価
  19. 中からツヤツヤの女の子が出てきて、お母さんに「あなたのお姉さんよ」と紹介されそう。

    • 評価
  20. 正体不明の遺体が無かっただけでも良かったよね。

    • 評価
  21. 外国の住宅は基本中古ってのもいいな
    日本では気候や地震なんかで古い家は微妙だもんな

    • 評価

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