この画像を大きなサイズで見るメタマテリアルやソフトデバイス関連技術の進歩は、兵士を透明にしてしまう技術の登場を予感させる。
イカやタコの擬態能力からヒントを経て新たに開発された人工皮膚を応用すれば、人間の目に見えなくなるだけでなく、熱センサーすら欺いてしまう完全無欠のカモフラージュを開発することが可能になるそうだ。
イカやタコの擬態能力がヒント。熱の制御でドット絵のように色が変化
韓国、ソウル国立大学の研究グループが開発した人工皮膚は、イカやタコの優れた擬態能力がヒントになったという。
人工皮膚には周囲の温度に応じて色が変わる熱変色性液体結晶が含まれており、温度を調整することで、さまざまな色に変色させることができる。そこで、これをちょうどドット絵のように何枚もつなぎ合わせ、温度制御を通じて周囲の色に溶け込むようなパターンを浮かび上がらせるのだ。
変色のプロセスはわずか5秒――まさに変幻自在なアクティブ・カモフラージュとして利用できるだけでなく、熱を制御するのでサーマルカメラによってもほとんど検出されなくなる。
この画像を大きなサイズで見る将来的には完全に見えない兵士が登場?
現時点では、各ドットはかなり大まかで、背景の色や温度に合わせて色を連続的に変化させることに成功したにすぎない。
また周囲の色や熱に関するデータは研究者が手作業で入力しており、人工皮膚が自動的に認識しているわけでもない。
しかしすでにマイクロカメラを内蔵することで、周囲環境を自動的に検出・模倣する仕組みを考案済みであるとのこと。
この画像を大きなサイズで見るこれに加えて4Kや8K画像並みの解像度が実現されたとしたら、そのときは本当にまったく目に見えない、カメレオンのような兵士が登場するに違いない。
この研究は、『Advanced Functional Materials』に掲載された。
References:defenseone / eurekalert/ written by hiroching / edited by parumo













熱をコントロールする温度調節機能って、周辺気温に合わせて低下させる場合は必ず排熱を伴うと思うんだけど……。それに全身を覆うときに完全断熱したりしたら、着用時間がえらく限られてしまうと思うけど
研究自体としては興味深いけれども、生身の人間にはなかなか使用できそうにないですな。
そんなものを直接「人工皮膚」として着用しようものなら、皮膚呼吸もままならず、皮膚を通じての体温調節もままならず、生き地獄となりますな。
それに、生身を透明にしても、その上に軍服を着て装備を付けたら丸見えで意味なし。
となると、軍服の上に着込むことになるけれども、それは宇宙服みたいになるわけで、活動性が著しく低下する。そもそも、抱えているライフルが丸見えなので、空中にライフルが浮いていて、怪しげなことこの上なし。
通常兵士ではなく、ニンジャのように極秘に敵基地などに潜入する秘密工作員になら使えるかもしれないが…
あるいは、最近開発が進んでいるロボット兵士の外装に用いる、という活用法が考えられるが、その場合も、搭載している重火器の透明化まで踏み込む必要がある。SFものに出てくるような、腕や胴体に内蔵した火器ということになりますかな。
>>2
人間は皮膚呼吸しないと思うんだ
>>13
してますよ。表皮と真皮の一部は皮膚からの酸素供給が主という研究結果もある。もちろん肺がメインなのは変わりませんが
>>24
研究結果と論文探すからタイトルと研究者の名前教えて
探しても出てこない
>>33
人間の皮膚呼吸って常識だと思ってたんだけど、最近の研究は違うのかな
昔007で皮膚呼吸止めてころすみたいなのあったなー
>>35
あれはインチキですよ
信じてる人が結構いるみたいだけど死んだりしない
全く皮膚呼吸してない訳では無いが、本当に微々たるもので、出来なくても影響はない程度とされてる
>>13
人間も皮膚呼吸しますよ。
全身タイツを着たり、全身に金粉を塗ったりしたまま長時間すごしていると、呼吸困難で気絶したり亡くなったりします。
※32 ※35
人間も皮膚呼吸は皆無ではないらしいけど、
呼吸全体の0.5%とか ほとんど影響力ないレベルの
表皮の浅い位置だけだそうだが。
(胎内の羊水から出たての新生児はもう少し多いらしいが。)
「肌に優しい呼吸するおむつです~」みたいなCM文句も
比喩的に「呼吸」という言葉を使ってはいるけど、
その実態は、“呼吸(=酸素と二酸化炭素のガス交換)”ではなく
単に「蒸気の通気性」みたいなのを指してるだけだし。
007の金粉で窒息死~ってやつは
典型的な「科学的にあり得ない映画のトンデモネタ」
みたいなので挙げられる類のものだよ。
(例えば、『ダイ・ハード2』で、雪の滑走路に漏れた
ジェット燃料に点火し、離陸中の飛行機を燃やすレベルの。
氷点下でも引火するガソリンと違って、航空燃料は
40℃近い猛暑にでもならないと引火点に達しないし、
液漏れを伝って離陸速度の飛行機に追いつくのも非現実的。)
もし全身に何か塗りたくったりビニール巻きで死ぬ人がいたなら、
その原因は、放熱を妨げたことによる熱中症かと。
>>2
その人工皮膚で全身タイツみたいな軍服を作るという手は如何で?
ちょっと変態さんみたくなりますが。
※14
某少佐かな?
※17
あの人いつもビルから飛び降りてるよね!
それを感知できるセンサーが開発されるだろうから鼬ごっこだ
完全な透明になれるスーツできたら実験という名の遊びで一般人の家とか潜入してそう
真面目な使い方を考えてるとこの手の技術はあまり進化しないが
男のパラダイス(ボソ・・)とよくわからん魔法の言葉をぼやくと
半年もせずに実現しちゃう勇者出ると思う
>>5
解ります。ただバレた時に、女性達にフルボッコにされる危険を考えると……
>>19
なんで女性だけだと思ったンスかねぇ
光学迷彩に必要な要素が又一つ登場したか
これでプレデターに見つからない?
京レの隠れ蓑が発売されたの?
メタルギアで見た
>>10
ラフィングオクトパスがモロにこれだったな
もはやsfの世界
相手の視点の想定をどうするかが難しい技術だな
だが夢はある
死して屍、拾う者なし(透明で見えないので)
アメリカ「見つけにくいし枯葉剤まいたろ!」
良く光学迷彩とかあるけどさ
あれデメリットがあるんだよね
味方の位置が分からなくなるんだよね
そうなるとサポートもできなくなるし
狭い通路なんかではお互いがぶつかって
大変なことに・・・
だから実用化されても採用されるか
微妙らしいぞ
>>20
重たい電源も持ち運ばないといけないし湿気や埃に対するメンテも大変
何より結局銃やゴーグルや各種ベルトは浮いて見えるのでハードルは高いね
これ軍服に仕込んでヘルメットはステルス製にすれば
完全な隠蔽は無理だとしても遠距離ならある程度認識が
難しくなりますね。
夜戦ならナイトビジョンが発達しても見えにくくなるし
狙撃される危険性が少なくなるだけでも価値がある。
あるいは拠点をこの迷彩布でカバーすれば見つかりにくい。
色々応用が効きそうな技術ですね。
こんな話は子供の頃ならSFだって一笑に伏されるな…時代はかわるのか
装着より前に、
透明化機能を搭載したライオットシールドとかが
実用化されるかもね。
実は割と既にある。光学熱学迷彩戦車とかも実は既にあったりする恐ろしい世界。
その透明な兵士は誰と戦うの?
動物や植物の能力の再現は技術が発展すればある程度可能だろうからね 透明化っていうより擬態だろうけど
これは迷彩服みたいなもの?。
360度の視点で背景の光を透過はまだ難しいのかな。
要はプレデターみたいな透明化というより、カメレオンみたいに色合いを自在に操作して周囲に溶け込む服だろ?
たまーにカラパイアでも「動物が擬態してます。どこでしょう!」みたいな記事あるけどアレと同じで、周囲と色合わせられる+熱を偽装出来るならそれだけでも強すぎるよ。
閃いたっ!
周辺環境や拠点自体をスキンで覆いスキン装備の兵士や排熱を隠蔽した武器・自律移動機などを配置するとかするとやっかいそうですね。デコイとしての用途も見えたりするだろうか。樹冠が厚い地域などで活躍しそう。
「人工皮膚」のほうがキャッチ―だからそういう風に言っているだけど、実際にはなんらかの服として作るだろう
MGS4のオクトカムが実現する
黒色無双やってみれば?
対FLIRとして利用されそう。
皮膚である必要性は感じられないけど、スナイパーには必須となるかもしれない。
熱光学迷彩?
姿は消せても存在ら消せない。
どう来る?
もとこー
現状の迷彩服が十分仕事してるなら、こんな粗い迷彩でも十分だよな
カメラによる自動化に期待やね
フランス軍の改造兵士といい、皆さんドンパチやる予定でもあるんですか?
どんだけ戦争好きやねん。
見えなくなるって・・・この実験ではサーマルセンサーに対してだけ効果がある感じなんだが、現段階では光学的に見えなくなるわけじゃ無さそうだから実用化されても夜間しか使えないよね
スーツでいいやn