この画像を大きなサイズで見る自然や人工物のパターンを模倣して見えにくくする一般的な迷彩模様とは違い、身にまとうと完全に透明になってしまう光学迷彩。
これを彷彿とさせる発明はこれまでにもあったが、マントに映像を投影してそれっぽく見せているだけだったりとコレジャナイ感があるのはどうしても否めなかった。だが、いよいよ本物の光学迷彩が誕生していたようだ。
それはカナダの迷彩企業ハイパーステルス・バイオテクノロジー社が開発した「クアンタム・ステルス(Quantum Stealth」という技術だ。
それは紙のように薄く、安価で、しかも迷彩効果を発揮するために電力も必要ない。それでも背後にあるものを見事に透明に消し去ってくれる。
可視光以外からも対象を隠蔽
クアンタム・ステルスは光を曲げて、遠くにあるか、すぐ側にあるもの以外を見えなくしてしまう。
だから、それを持っている人の手や後ろを動く人の姿などはぼんやりと浮かんで見える。だが、それがまた攻殻機動隊の光学迷彩っぽくてクールだ。
また中間・近紫外線から赤外線までの光も曲げる。解像度の低いカメラは可視光ではない光を捉えているので、そのステルス効果はカメラ越しに見たときの方がよりはっきりしたものになるらしい。
開発が始まったのは2010年のこと。それ以来ハイパーステルス社は軍関連組織と共同で開発を進め、最近ではこれに関連して4つの特許が申請されている。
この画像を大きなサイズで見るスネルの法則
詳しい仕組みは公表されていないが、原理自体はごく単純で「スネルの法則(屈折の法則)」を利用したものだ。
その効果は自分でもすぐ確認できる。コップに水を入れて、その中にスプーンを入れてみればいい。スプーンは曲がって見えるだろう。同様にプールも光が屈折するために、実際よりも浅く見える。
光がある物体から別の物体に進入すると進行方向が変化するが、どれだけ変化するかは素材によってそれぞれ異なっている。
だから、ある素材の屈折率を熟知していれば、クアンタム・ステルスのように盲点を作り出すことが原理上は可能になるというわけだ。
この画像を大きなサイズで見る薄いから扱いやすく、しかも安価ということであれば、まずは軍事関連で普及していき、その先は我々民間人の手に届くものとなるだろう。
透明人間になることができるのならば、あなたはまず何をしたい?
References:A Canadian Company Has Created An Incredible Invisibility Shield | IFLScience/ written by hiroching / edited by parumo













注文しても高額明細がこない光学迷彩!
>>1
すき
ねぇねぇ、これちょっとすごくない?
空間が歪んだりして分かった方がむしろかっこいい
>>3
映画「プレデター」もよ~く見ると微妙に歪んでたな
googleの量子コンピューターといい最近はSFの世界が間近になってきた。
※4
アシモフかクラークかどっちか忘れたけど「人間は想像したものを実現せずにはいられない」と言っているのでいつか遠い未来にきっとワープもタイムトラベルも出来るようになると信じてる。それかそこまで人類が存続できないかのどっちか
遊びとしては優秀な素材だな(ごっこ系のな)
ただ、コレ、絶対乗り物に引っ付ける輩が出て大事故に繋がるから、規制はかけた方が良さそう
原理が屈折率を変化させるだけなら、もっと早くに登場していても良かったように思うんだけど、企業秘密な技術が隠されているのかな。
光学迷彩がいるという前提で見ればうすぼけて見えるけど
ぱっと見ただけじゃわからんだろうなあ
対抗策はやっぱり熱感知系かな?
しかし軍事利用しか思いつかない自分の思考が嫌になる。
乗り物の死角を無くして欲しいかな特に自動車
窓の枠とか無くなれば見通しも良くなるしいいじゃん
デザインも今と概念が全く変わるからいいよね
電車とか飛行機もいいかなぁ
外からの太陽の紫外線通すのかなそれだけは気になる
偏光レンズ的な効果があると眩しくなくていいかもね
アメリカ軍が独占待った無し
攻殻機動隊の世界まであとちょっと感。
生きてるの楽しみなるな。
民間人の手届くかこれ、確かにエンタメ用途では有用だろうけど悪用された場合の危険性がかなり高いだろ
性能を落とすとか所有者と使用状況を厳密に管理するとかすればなんとかなるかもしれないけど・・・
※13 自分も思った…いくらでも犯罪的な使い方がされるだろうし、犯罪と自覚せずにプライバシーの侵害にかかわるような使い方もされるだろうし。
一般人でもかなりの自衛が必要になるな。しんどい世の中になるわ。
メタルギアや攻殻が現実に
浴室のガラス張りを全面これにしてスリリングにするとかどうよ
来やがれツラ見せろ!出て来い、チェーンガンが待ってるぜ!
熱も影もない‥‥!?
何をしたいって…それ聞いちゃう?
今度からダンボールの代わりにこれでスネークすればいいな。
>>19
Sランクとれなくなっちゃうよ…
シンプルでコストも電子迷彩より安そうだし、保守も楽なら費用対効果大だな。
普通に実用化されそう。
普通の迷彩でも見えないからな、これはやばい
極端だけどガラス張り的なデザイン住宅でもプライバシーを保てるかも
軍事分野で応用すると有人機はもちろんAIで稼働し続ける見えにくい兵器
これに群狼戦術を応用してくる様な兵器が作られると本当に危険だと
スーツは無理だな。
思ったのと違って俺はスネル
これで服作ったら
野生動物を観察をするのに使いたい。
嗅覚がするどい哺乳類だとバレるかもだけど、野鳥観察には良さそう。
女湯と男湯の仕切りをこれにすると、仕切りがあるのに開放的な感じになりそうだね
透明人間になれるなら、ショーやサーカス、遊園地で人を感動させてやりたいな。
こんなオモチャ影が薄い俺には必要ないぜっ! うっ
Youtubeで公式(Hyperstealth corop)が1時間ほどの解説動画出してるね。
大雑把に言うと小さいレンズを並べてて、レンズ1つずつに後ろの景色が小さく映るから、小さい同じ景色が並ぶ=詳細が潰れて平均したみたいな景色に見える、ってことらしい。すりガラスの進化版みたいな……。
原理自体は簡単でも高精度に作るのが難しかったりするのかな。
今のところ裏表がないみたいだから穴を開けてカメラ付けないと向こうが見えないとかもあるけど。
ディケイドライドウオッチの力を擬似的な形で科学的に再現したような感じか
これ見て気がついたんだけど
熱光学迷彩って中の人
外が見えないんじゃね?
見るためには穴か何か
無いとダメなんじゃないの?
いよいよ光学迷彩が実現かい?SFの世界がまた実現化するね
可視光~赤外の波長と同じくらいの寸法で精細な模様をつけたメタマテリアルという物体なら原理的には可能だと言われていた。
一部の蝶や蛾の羽が細い鱗粉で光沢を放っているのも天敵である鳥の目に対しては光学迷彩になっていると言われていた。
ナノテクノロジーで微細な模様を彫り込むこと自体は早くから出来ていたけど、布のような柔らか素材に大面積で作ることが難しかった。
2012年頃には仕組みを隠すためという理由でプロモーション写真や動画もモックアップだったけど、メタマテリアル自体が有名になったので隠す理由もなくなったのかもしれない
これ、プレートの端付近の光を偏光して水平に中央に集めてる感じだな
仕組み的に平面か、多少湾曲したプレート状じゃないと大した効果が出ないんじゃないかな
※36
開発の初期にそういう仕組みだったから、かなり開発が進んでも同様の仕組みのはず…というのは、少し違うと思う。素材的に同じ物を使っても、組み合わせ方を変えると別な効果が現れて来たりする事も多いから。これから先に、どういう風に発展して行くかは未知数だと思うよ?
すごい❗
でも悪用されそう…
〉 カナダの迷彩企業ハイパーステルス・バイオテクノロジー社
迷彩企業といわれると、ダミー会社かと思ってしまう。
あるいは、情報部や防衛産業のフロント企業とか。
どこに置いたか わからなくなーる。
ああ サムネイルはアンダーニンジャね。
すごい
立体物にぴったり貼り付けて透明に、ってのは難しそうだね
それでも薄い膜で後ろ見えなくなっちゃうの凄すぎ
極近くにあるものが映っちゃうなら服にはできないな
動画でやってるみたいに何かを隠すためのカバーか
ドラえもんの道具でこんなのあったなぁ。
悪用されるな
何が怖いって、こんな風にぼやけた感じでも森や暗がりでは、ほぼ分からないって事だよな
やっぱこういう技術は、軍用から普及し始めるだろうな
映画プレデターの世界がもうすぐ実現可能になる
当トピ内動画でも、軍用で使用する前提…が多い気がした
ほぼ完璧な透明化技術、驚いたなぁ。
方解石やテレビ石のような
微小のレンズかプリズムの集合体だろうか?
人間だけ消えて背景が見えるのが不思議。
映像ではいい感じに消えてるけど実際に両目で見たらどう見えるのか興味あるな
この素材は昔からあるよ、プロジェクターとか投影機などの中に入ってる
子供の頃、不思議に思ってた
※51
それが本当ならどうしてもっと早く教えてくれなかったの
釣りしてる時に水中の魚が良く見えないのに似てる
リアルモザイクか
忍者がこれ掲げて壁に張り付いてるの思い浮かべた
もっと悪霊や悪魔っぽいデザインにして
街中を彷徨きたいわ
プレデター「ワイはだいぶ前から使ってまっせ」
すぐ側にあるもの以外を見えなくしてしまう。
すぐ側にあるもの以外
すぐ側=服や塗装は無理
もう何年も前にカメラを使わず光学迷彩を実現できるってカナダが軍に売り込んでたね
最近、沖縄の空を見えない戦闘機が飛んでる。
ほぼ真上を2機通過した音はするけど姿がないということがある。
これすごすぎだろ…
これを素材に服を作ったら
すっぽんぽんになるのか
向こう側が透けるのか
光ファイバーとか中で乱反射する素材とか?
枠付近から入射した光が反対の面から放射するとか、
それとも面全体が入射の入口で中で全ての光線がスクランブル(ネット構造)して反対の面から放射することで量的比率が低い光線がカットされるとか?
不思議な物体だ。光量子コンピュータに利用できるんじゃないか?
>>66
光線が内部でスクランブル……名前にしたらオプティカルニューラルクロッシング(仮
中で光線がスクランブルし、両面全体ミクロ単位がレンズで、各単位レンズがそれぞれ重複して景色を写すことで、景色の中の重なり合いの少ない映像を塗りつぶして消す…
という感じだと予想した
すごい、光学迷彩の意味をやっと実感できた
Crysisのナノスーツが現実になりそうだ。
「クローク発動」で透明になってみたい。
犯罪利用を懸念してる人が多いけど、
「身を隠せる」っていうだけで漠然とイメージしてない?
戦場ならともかく一般的な生活環境でこんなもの使ってる方が
よっぽどわかりやすく不審者だと思うんだけど。
たとえシート状や雨ガッパ状に改良が進んだとしてもね。
盗撮やストーキングならそこらに隠したり潜んだ方がよっぽど効果的だし
事故の誘発だってその気があるならワイヤー張るなりいくらでも手はあるよ
要は遠くの光を集めて盲点を産み出すレンズって訳だ
眼鏡のレンズの曲面を横から眺めた場合にも見にくい点ができるよね
何年か前に東大が発表してたよね、光学迷彩
空自の基地祭で車輪しか見えないステルス戦闘機を見たよ。
>>73
東大の稲見教授だね。
上空からの観測に対して強い兵器、兵士が作れるな
すごいな、プロダクトデザインの分野でも革新的なアイデアが生まれそうだ
あとは無限バンダナが現実に実装されれば、スネークごっこができるな。
入射した光が内部で散乱して行き渡ったあと再び収束して向こう側に抜ける
俺の頭頂部を隠せる光学迷彩が待たれる
透明ではない
すりガラスにしか見えんな
めっちゃほしー!