この画像を大きなサイズで見る保護された子鹿と仲良くなった猫や、農場の豚をマッサージで癒す猫など種にとらわれず友情を育む猫のお話はこれまでも紹介してきたが、カナダの動物保護施設で仲良く暮らす猫と羊がほほえましいと話題になっている。
かつて病気で重体だった孤児の羊のチャーリーの看病をかって出た猫のドーラ。それからというものすっかり仲良くなった2匹は種の違いなどおかまいなしのかけがえのない関係に。
チャーリーが好きすぎて羊化が進み、猫なのに干し草を好んで食べるドーラと、そんな彼女を心から慕うチャーリーの稀有なエピソードを見ていこう。
それぞれに命を救われたドーラとチャーリー
カナダのオンタリオ州で動物好きな夫婦が運営する動物救助組織Happy Tails Farmには、きょうだいみたいに仲睦まじい保護猫と保護羊が住んでいる。
一見まるで共通点がなさそうな2匹。でも実は彼らはそれぞれたった1匹で命を落としかけ、ここの施設で回復した過去をもつ。
猫のドーラは生後1カ月で衰弱していたところを救出された孤児の猫だ。幸いにも命をとりとめた彼女は好奇心旺盛な猫に成長したが、ある日運び込まれた孤児の子羊のチャーリーにくぎ付けになる。
当時のチャーリーは深刻な状態で救出され、24時間体制の看病が必要だった。
彼は生まれてすぐに母親を亡くしただけでなく、手術が必要なほどの病気や怪我を患っていたのだ。
この画像を大きなサイズで見る弱っているチャーリーのために。看護をかって出たドーラ
そんな状況を猫なりの勘で察したドーラは、チャーリーの看護を自主的にかって出た。
愛情深い彼女はいつも彼に寄り添い、心地よく過ごせるよう気を配っていた。チャーリーが手術を受けて戻ってきた日も、麻酔から目が覚めるまでかたときも離れなかったのだ。
その後ドーラとスタッフたちの献身的なケアでチャーリーはどんどん回復。元気になったチャーリーはたくましく成長し、遊び心がある子羊になった。
この画像を大きなサイズで見るチャーリーはやさしいドーラと遊ぶのが何よりも好きになり、ドーラはチャーリーの大好物である干し草まで愛するほどに。猫の羊化とは初耳だが、それほど彼らは仲良しなのだ。
ドーラがチャーリーの小屋を訪問。相変わらず仲良しな2匹
ところが、そんな2匹のあいだにちょっとした環境の変化が起きた。大きくなってきたチャーリーはある日を境に今までの家を出て、他の保護羊たちがいる外の小屋で暮らすことになったのだ。
急に離れ離れになった2匹はとても動揺し、チャーリーの姿を見れなくなったドーラは悲しみに沈んだ。
でもそれもつかの間、じゃあこっちから行けばいい!とドーラが自ら外出し、チャーリーの小屋に顔を見せるようになった。
この画像を大きなサイズで見るするとさびしがってたチャーリーは大喜び!それからはお互いに行き来して、これまでと同じく遊んだり、かけっこしたりと楽しい時間を過ごしている。
こうした経緯を見守ってきたHappy Tails Farm創設者のカーラさんは「ここで出会った2匹がここで元気を取り戻し、姉弟のようにかけがえのない関係になったんです」とうれしそうに語っている。
この画像を大きなサイズで見る種を超えた2匹の様子はHappy Tails Farmを通じてネットに広がり、猫と羊のめずらしい友情エピソードとしてたくさんの人を和ませている。
References:pawsplanetなど /written by D/ edited by parumo














絵本の題材になりそうな微笑ましいコンビだ
※1 ナレーションもバーバがおやすみ前に読んでくれてるみたい。
動画がカット多すぎて目が疲れる・・・。
40秒で支度しな!
何気に、七面鳥が猫ちゃん威嚇。
猫、そそくさと通り過ぎる。
>猫の羊化が進む
つまり、もふもふがもふもふになるということか!!
ドーラはチャーリィの純毛も気に入ったはず。
異種間ラブラブはまじで尊い
きっと前世で生き別れた姉弟
羊を可愛がる猫
パルモが好きそうな記事だな、と最初に思った訓練されたカラパイア読者