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他人なのになぜ?有名人の死を心から悲しいと感じる7つの理由

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(著) (編集)

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 死は万人に訪れる。それはどんな有名人でも同様だ。毎年、様々な人がこの世から旅立っていく。カリスマ的存在の歌手や、俳優やタレント、スポーツ選手、愛読していた本の著者やクリエイターなど、自分が好きだった有名人が他界すると、大きな虚無感と悲しみに襲われる場合がある。

 身内や友人、知人ならともかく、ほとんど接触も、話したこともないのに、有名人が亡くなると悲しくなるのはなぜだろう?

 メンタルヘルス専門家によると、有名人の死を悲しむのはごく普通のことだという。彼らは他人ではあるが、私たちの生活に自然に入り込んでいて、無意識のうちに大きな影響を受けているからだそうだ。

1.彼らについてたくさんのことを知っている

 個人的には知らない有名人でも、私たちは彼らに着いて実に多くのことを知っていると言っていいだろう。真実か否かはともかく、彼らの生き方、交際相手、友人関係、個人的な生活の一部、更には彼らの好きなこともだ。

 これらの情報は、全て身近な友人について知っているのと同じだ。

2.彼らと繋がりを感じている

 彼らは私たちの偶像であり、彼らに触発される私たちは親密な繋がりを感じている。

 遠い存在でありながら彼らとの共通点も知っていて、彼らは特定の状況に対処するのを助けてくれる。

 彼らのようになりたいと思う気持ちが強いと同時に、彼らを喪うことをとても大きなことのように感じている。

3.共に勝利を祝い合う

 直接会ったことがなくても、彼らの活躍に注目し、いつも遠くから勝利を祝っていたことだろう。

 常に彼らを応援していたのに、今はもうそれができない。その悲しみはとてつもなく大きい。

4.過去と若かりし頃の一部を失った気持ちになる

 彼らは知る由もないが、あなたは彼らの音楽や映画、その他の場所での活躍などを通して彼らに大きく救われたことがあっただろう。

 彼らを失うことは、私たちの若かりし頃の過去の一部や、重要な人生の一部を失うことを意味する。

 彼らは知らなくとも、彼らの存在はいつも私たちが最も必要とした時に「そこ」にあったのだ。

5.亡くなった理由が身近に感じられる

 有名人であっても、私たちと同じ人間に変わりはない。突然に死を迎えたり、自身や友人、家族など周りの誰にでも起こるような原因で亡くなったりすることもある。

6.彼らはもう、そこにいない

 彼らがもう私たちの生活に新しい喜びをもたらすことはないという事実は、とても悲しく心が痛むことだ。彼らが作る音楽や、出演する映画がもうないのだから。

7.亡くなった後もあらゆる場所でその姿を見る

 有名人は死後、何年経ってもSNSやメディア、新聞、雑誌などのあらゆるところで、その写真や映像がシェアされる。

 これを回避する方法はなく、私たちは悲しみをまるで近しい人が亡くなった時と同じように、友人や家族と共有している。

References:brightside.meなど / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 48件

コメントを書く

  1. 近所に住んでるけど話した事も無い顔見知りぐらいの人が亡くなっても悲しいし見慣れた顔が減るのが悲しいってのが一番の理由やと思う

    • +5
  2. 自分の一部になるというか、取り込んでいるとそうなる。
    近しい存在ではないからこそ抵抗が少なく受け入れやすい。
    良し悪しはともかく、結局は自分のために悲しんでいるだけなのさ。
    だからこそ見ず知らずの誰かの事件事故で心を痛められる人は凄いなと思う。まさに「心が広い」というやつだ。

    • +2
  3. 4とか6は有名人の死だけでなく、楽しみにしてたマンガ連載やアニメ・ドラマが最終回を迎えた後のロスにも言えるな。

    4は他にも、新しいナンバリング作品や新シリーズが始まった時に「前の方が良かった」と感じる、いわゆるノスタルジックオーナーシップとも関係してそう。

    • +2
  4. ワイ。
    有名人じゃ無いお前ら死ぬ。
    悲しい。

    • +2
  5. 匿名のネットだから言うけど、俺はこういうの一切ないんだよなぁ
    めちゃくちゃ可愛がってくれた母親が亡くなったときも、いなくなったんだな・・・
    くらいの感傷しかなくて、涙どころか泣きたい衝動が全く来なかった

    かと思えば、ドラマの感動的なシーンでは泣かないまでも、ウルッとはくるし
    別に感情が死滅してるわけではないっていう・・・本当に自分が分からん

    • +8
    1. >>8
      多分、あなたがまだ若いからだと思います。

      私ぐらいの歳になると、涙腺もろくなってね、もう、

      ちょっとした事で泣けて泣けて……

      • 評価
      1. ※13
        オッサンだけど俺も同じ感じですよ
        尊敬する人物が亡くなっても惜しい人がいなくなったなくらいしか感じない

        • 評価
    2. ※8
      そうだねぇ、気持ちの距離感なのかしらねぇ。
      長く闘病してた親族には「やっと休めるね」と思ったし、随分前に離婚した父が亡くなったと知ったときは「すまん、最近まで生きてたん。悲しくなくてゴメン」と思った。どっちの方向であれ、悲しくはなかったよ。

      • +2
    3. >>8
      大抵はそんなもんだわ、そうでなきゃ乗り越えて生きて生けないもの。
      近親者の死は忙しくて泣いてる暇なんて無いし泣く暇が出来る頃にゃ落ち着いてるしな、他人事だからこそ死んだそばから泣けるんだよ。
      親より先に死ぬという最大の親不孝をせずに悲しみ引きずらずに生きているなら、それはそれで立派なもんさ。

      • -3
    4. >>8
      ショックが大き過ぎるから
      全部直接一度に受け入れるのを
      制限しているんじゃね❓

      • +3
  6. 思ったよりも有名人の死を悲しむタイプ人間が多いようだ。アイドルもそうだが、そうした個人的つながりがない人間にそこまで興味を抱ける感性は共感こそしないが理解は少しできる。

    • 評価
  7. 6の写真はデッドポエトソサイエティーだな。あれメジャーな作品なのかな。

    • 評価
    1. ※11
      邦題『いまを生きる』だね。
      この作品もすごく感動する映画だったし、そもそもこの映画は知らなくても主演のロビン・ウィリアムズはほとんどの人が知っている名優なんじゃないかな。
      彼が亡くなったと知った時は、本当に心にぽっかり穴が空いたような気持になって、涙が止まらなかったよ。
      今でも多少涙腺がゆるみ鼻水がじゅるり…

      • +4
  8. わりと人間性が分からないほうが純粋に悲しい気持ちになるよね
    身内が亡くなる前に長年入退院を繰り返して介護に追われ
    亡くなって悲しみよりむしろホッとしたみたいな経験ある人いると思う

    • +6
  9. 声優の松来さん亡くなった時は1週間信じられなかった
    衝撃的過ぎて悲しいという感じではなかったと思う
    1年経ってようやく受け入れられたが、それまでの間、出演作品とその原作を見ることができなかった
    たぶん親が死んでもこんな気持ちにはならない

    • +1
  10. 悲しいと思った事が無いんだけど、どの程度の人が悲しいと思うんだろう?

    • +1
  11. >若かりし頃の一部を失った気持ちになる
    すごい分かる。やっぱり、自分の中の一部が死んだのと同じなのよ。
    明らかに、心の一部が欠ける。

    • +5
  12. 自分の場合はその故人の新たな作品が二度と拝めなくなるって言うのが最大の悲しみかも知れん

    • +1
  13. クリス・リードさんの急逝に打ちひしがれてた自分には
    タイムリー過ぎな記事だ…

    • +3
    1. ※22
      どういうわけだか知ってから数時間後に涙が止まらなくなった。
      親しみ以上にもったいなさが先にたった。まだ若く、新しいことに着手する寸前で。
      演技とともに人柄の印象、周囲の人たちがどれほど打ちひしがれているかと思うと涙が止まらん。

      • +1
  14. コービーの訃報はあまりにも突然でショックだった
    長患いしてる人だったらこっちもなんとなく受け入れ準備ができてるんだけど……

    • +3
  15. 理由、どれも当たってるんだろうけど、
    俺的には4番の理由が最もしっくりきたかも。

    • +1
  16. 向こうからしたら他人でも視聴者からすれば
    例えメディア的に作られた虚像とはいえ芸能人の成長を追体験してるからねぇ
    分かりやすい例が漫画やアニメ、小説などの物語上のキャラの死と同じ

    • +3
  17. 有名人の死、哀しいか?
    へーそっかって思うだけだが

    • -8
  18. 好きな人、物、事がもう二度と自分の手の届かない所へ行ってしまった失望感からかなぁ。
    感情とは魂の発露。そこを失ったら人間(生き物と言ってもいい)性とは何かわからなくなる。

    • +2
    1. ※29
      何も感じないのは感情希薄なのかな・・・

      • 評価
      1. ※35
        どうなのかしらね?
        それはそれで、あなたが傷つかないための自己防衛かもしれないから。

        • +1
  19. もしかして有名人が死んでも何も感じないのって少数派なのか

    • 評価
    1. ※30
      そうかもしれん。
      オレも ※8 と同類だ。
      有名人じゃなくても、泣けるときもあるし、そうでないときもある。心の距離かとも思ったことがあるがよくわからん。
      というのも、義父がなくなって火葬場で発火ボタンを押すときに心の中で「さようなら」とつぶやいたときに鼻の奥がツンとしたがそれが最大だし、実母がなくなって焼き場で集まった人たちに挨拶したときに言葉につまったくらいだ。今でも毎月の月命日前後には墓参りに行くが、泣き明かしたり、何かが手につかないという経験はない。
      情が薄いかもしれないが、残念ながら、そういう豊かな感情までは持ち合わせていない、スマン>誰とはなく

      • 評価
      1. ※32
        自分も最近祖父が死んだのだけど発火ボタンは係官が押してくれたな
        家族の誰かが押すように言われたら比較的ダメージの少ない自分が引き受けようかと思ってた

        • +1
  20. ロビン・ウィリアムスと吉良さんが亡くなった時本気で泣いた。
    今でも亡くなったのは嘘だったって信じたいよ……

    • +2
  21. 若い頃に好きで読んでいた漫画家が亡くなっていた事を最近ネットで知って、ビックリしたことがあったな。天才的なSF漫画を描く女性作家だったけど、人生を駆け抜けたな、という感慨があったな。

    • +1
  22. 我々が有名人のことを好きでも、有名人の方はあなたを認識すらしていない
    悲しいなぁ…

    • 評価
  23. くだらない!!!

    理由は、同じ人だからだよ

    感情は共感するんだよ! 
    俺はバカだけど人としてこれが一番大事なことだと思ってる

    • -1
    1. ※39
      知らない他人が死ぬことより
      自分がくだらない人間って言われることのほうがよっぽど辛いなぁ自分は

      • -1
  24. 志村が亡くなって改めこの記事よむとほんと涙が出る。志村どうぞ安らかに‥

    • 評価
  25. 志村けんさんは小さい頃から今まで見てきた人だった
    死んだって理解が自分の中で追い付いてない

    • 評価
  26. 志村けんのことこんなに好きだったのかと、自分でも驚いた
    毎日泣いてるし、何もする気になれなくて仕事も休んでしまった

    • +1
  27. 触れたことも直接会話したこともなくこっちが一方的に知ってるだけな人間の死で悲しいってどういうことかいまいちわからない
    そんなんで泣いてたら親しい人、親族が死んだらどうなるんだろうか

    • 評価
  28. めちゃめちゃタイムリーだったから見たんだけどほんとに有名人が死亡とかニュースでやってても「へー」ってなんじなんだがこれおかしいんか?

    • 評価
    1. >>47
      傷ついたらすまないけど、共感性が低いんでないの?
      おかしいことでは無いと思うけど。
      身近な大切な人の死とか体験してみたらまた変わってくるかもよ。

      • 評価

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