この画像を大きなサイズで見るSFのロマン漂うスチームパンクなアートといえば、金属製のレトロメカメカしい機械構造が主流だが、それを身近な素材で表現した海外のアートが話題になっている。
こちらの作品はなんとダンボールでできている。グレッグ・オリュニクさんが手がけるダンボール彫刻は、手足の関節があるロボットや小型のモーターなどからできいる。
紙製でも可動パーツをちゃんと備えた精巧な作りなため、見て触れて動かして楽しむことができるのだ。
段ボール彫刻が趣味のグラフィックデザイナー
グレッグ・オリュニクさんの本業は2Dデジタルグラフィックのデザイナーで、これらの作品は仕事の合間に作っているという。
段ボールでできたロボット1号
関節が動くのでポーズもとれる
ロボットが操作する二足歩行の移動装置
入り組んだパイプに下がるブランコにもロボットが
趣味レベルとは思えないほど複雑で洗練された作品の数々。しかもその材料は特殊なものではなく、梱包用の段ボールとトレーシングペーパー、それにLEDライトと小型モーター、ガラスケースぐらいだ。
デザインはSFがヒント。組み立ても熟考
それぞれの作品はほとんどのパーツが有機体のように連結する。デザインはお気に入りのSF小説やPinterestからピンときたもの。それをふくらませて構築するそうだ。
アトラクション風?バンパーカーにロボットが乗車
ライトが点くとノスタルジックな雰囲気に
オリュニクさんは各ピースの限界や利点を頭に入れ、曲がり具合や強度などもきちんと考えて組み立てている。
ベスパ風なバイクと融合してる「ベスボット」
バイク単体はこんな感じ
段ボールの波に浮かぶ帆船
この帆船は蛇腹に折った段ボールを使いたくなって作ったそうだ。水らしさをうまく出すための試行錯誤を重ね、数カ月以上かけてやっと完成した。
波の下にはこんなに凝った土台がある
メカニカルな船長も丁寧に作られている
見事な段ボールアートに触発されて新たな作品にも挑戦
実は彼には尊敬するアーティストがいる。それはオーストラリアのメルボルンを拠点に段ボールで空想的な彫刻を作るダニエル・アグダグ氏だ。
ダニエル・アグダグ氏の作品
段ボール製にもかかわらず、精密な操作で動かせるアグダグ氏の作品に魅了された彼は、可動部分や接合部分の設計などに苦労しながら、新たな作品に挑戦している。
オリュニクさんにとっては多様な部品をどう使うかも楽しみの一つなのだ。
最近の作品の部品。一体何かと思いきや…
天球儀をイメージした天体観測装置だ
上部はこんな感じ。観測者はやっぱりロボット
あちこちにライトがあり点滅する部分もある
メカメカしくてどこか懐かしい装置や愛嬌のあるロボットが楽しいオリュニクさんの作品をもっと知りたい人はInstagramをチェックだ。
written by D/ edited by parumo
















スゴイなあ
どうやって作ってるのか謎になるくらいの超絶技巧だ
しかもちょっとユーモラスさを感じるセンスも好み
と思ったらダニエル・アグダグ氏の作品がもう神の領域に行ってる
なんだこれしかも動くとか
それにこの方の作品も好みだわ
ワイルド・ワイルド・クラフト
段ボールっつーかボール紙じゃなかろうか
動画でやったら十二分映画でも金取れるぞ
芸術だねぇ。
こういうの大好きだわ
買うならいくらくらいなんかな
段ボールでこんなにシャープに仕上がるの?
断面が邪魔してモコモコになると思うのだが?
ペーパークラフトとして商品化してくれたら買うなあ…欲しい
ゴン助?
…いやいや、「仕事の合間」てあんた…(°Д°)
彫刻ではないじゃん
と思ったけど、腕もいいしセンスも好きだなぁ
似てないのになぜか先行者を思い出してしまった
‘段’ボールではなさそうな気がする。
「黙って俺の金を持っていけ!(Shut up and take my money!)」
スチームパンク的なスクーターって欲しいんだけど、何処か発売してくれないかな
やだなにこれ
すごくほしい
トロットビークル2、今でも待ってます・・・
ムジカ・ピッコリ―ノみたいだね
ロボットがかわいい。
こういうレトロデザインのロボット見ると切ないような寂しいような気分になる。
なんでだろう。
新国立競技場の模型を作ってほしい。
ニーアオートマタのパスカルとか機械生命体とか作ってみて欲しい
スチームパンクめちゃ好き
ブーム来てほしい
鳥山明風の扉絵を立体で作っちゃいました技術すげー。
そして芸の細い所に製作者のスチーム熱を感じる。
>3
うん、ボール紙だよね
上手すぎる、細かい所まで作り込んでて只々凄い。レトロなロボットも良い味出してるし。