メインコンテンツにスキップ

背筋が凍る人続出、ネット上で共有されている本当に怖い話(前編)

記事の本文にスキップ

70件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
geralt/pixabay
Advertisement

 怖い話は夏の風物詩である。暑い日に体を芯から冷やしてくれるからだ。だがそれは日本での話で、海外では一年中恐怖体験や怖い話が語られている。

 真実なものもあれば作り話も存在するが、読み進んで行くうちに背筋がゾッとしてしまう内容のものは伝染力が強く、ネット世界に拡散され続けていく。

 ということで、寒くなってくるこの時期、逆に体の芯まで震わせたいという人は、海外掲示板で共有されているこれらの「怖い話」を読むと良いかもしれない。ある意味乾布摩擦のようなものだったり、そうでもなかったり?

1.さて、妻をもう一度作り直す時がやってきた

この画像を大きなサイズで見る

事故後、妻が臓器を提供した全ての人を追跡するのに、とんでもなく時間がかかってしまった。( AtomFarmer

2.モンスターよりも怖いのは人間

この画像を大きなサイズで見る

キャンプ中に起こった最も恐怖の出来事。ある日、アメリカのオレゴン州東部に住む私は、同州西部に住む母を訪ね、アウトドアが大好きな母と一緒に車で1時間かけて海岸まで行き、キャンプをすることにした。

海岸沿いには山や丘があり、主要道路からは車で約25分の頂上に無料のキャンプ場があり、私たちはそこでキャンプをすることにした。その時、私たち以外には誰もキャンプをする人は見当たらなかった。

母とリラックスしたり食事を作ったりして過ごしていたが、男たちが大勢乗ったトラックが丘を駆け上がって来た。母はその男たちと話をしていたがそのトラックは去って行き、私は特に不審に感じなかった。

そして夜中。些細な物音にすぐに目覚めてしまう私は、眠っていたテントの中で母の怯える声を聞いて目を覚ました。母は、テントの中でまっすぐに座っていた。

起きた私が「どうしたの?」と尋ねようとすると、母は私の口を手で押さえた。

完全に静かな暗闇の中、突然テントの傍で複数の足音が聞こえた。キャンプ場には、私と母だけだったはず。

その時、咄嗟に機転を利かせた母が、「ケニー、銃を掴んで!」と大声で叫んだ。ケニーは私の父だけど、もちろんキャンプには来ておらず、母と私の女2人のみだった。

でも、テントの外の足音は母のその声を聞いて遠ざかって行った。私たちは無事で済んだのだ。お母さん、ありがとう!(Morenapkinspls

3.時計じかけのオレンジ風な出来事に遭遇した件

この画像を大きなサイズで見る

これは、私の姉に起こったことなんだけど、その出来事が起こったのは、姉と姉の夫が数か月前に第一子を迎えたばかりだった頃のこと。

その日、墓場勤務の義理の兄は、夜中のシフトだったため家にはいなかったが、姉は自宅で子供の面倒を見ていた。午前2時頃、裏口のドアを激しく叩く音がしたため、姉がドアのところに行くと、1人の女性が立っていて、姉に「中に入れてほしい」と頼んできた。

その女性は、「夫に路上で暴力を振るわれた。今、私を探している」と姉に話し、家の中へ入れて助けてくれと言ってきたのだ。しかし、姉は赤ちゃんがいることから関わりあいになりたくないと思い、「警察を呼ぶから」と言うと、女性は「警察は呼ばなくてもいいから。とにかく中へ入れて」と繰り返し頼んできた。

この時点で、姉は不審に感じ、ドアを開けずに電話を掴み緊急通報した。そして、ドアのところへ戻ってくると、その女性の姿は消えていた。

姉は、数分後に到着した警察から、似たような出来事が数軒先の通りであったことを聞かされたという。どうやら、その男女は夫婦を演じ、女は困っているふりをして他人の家に入り込もうとしていたようだ。

こういうことは、一般的に起こることだろうとは思う。でも、自分の身内に起こったと知ってゾッとした。リアル・時計じかけのオレンジだと思ったよ。 (Joshsecond

4.母の怖いボーイフレンド

この画像を大きなサイズで見る

5年ほど前、私の母はデートサイトで知り合ったある男と付き合い始めた。その頃ちょうど私も後に妻となる女性とネット上で出会い、交際を始めたばかりだった。

私と妻は、とにかく母の交際相手を好きになれなかった。

やたら静かで、よく目を閉じる癖があって、なんだか薄気味悪い人だった。時に、妻にチョコレートを差し出して自分の口に放り込んでと頼んできて、それを妻にさせると、目を閉じて口の中でチョコを溶かす時にうめき声をあげるような人だった。

またある日、私と妻が母の家を訪ねると、母は仕事に呼び出されたのか留守で、私と妻は、母の帰りをそのまま待つことにした。ボーイフレンドは母の家にいたようだが、母を待っていた2時間ほどの間、彼は母の寝室のドアを閉めて一度も顔を見せなかったこともあった。

クリスマス前には、母とその男の関係はうまくいかなくなり、妻と私が母を訪ねると、母は既に気持ちを固めていたようで、私たちも別れた方がいいと伝え、母はクリスマスイブの日に男と別れることを決心した。

その夜、私たちは母の家に泊まり、25日の早朝、私と妻は私の父に会いに彼が住む家に向かった。父の家に泊まる予定はなかったが、雪で身動きできなくなり、1泊することに。それはそれで素敵なクリスマスサプライズだったけど、翌日妻が母の家に寄ってから帰ろうと提案したので、再び母の家に行くことにした。

妻は、何か胸騒ぎがしていたようだ。

母の家に到着すると、母の車が私道に止めてあった。それは不思議なことではなかった。母の家は仕事場から近いため、歩いて行くこともあるからだ。だが、私が理解できないのは、母は家の玄関の鍵を閉めない癖があるということだった。

この日も開いていたドアから私と妻は入った。そして冷蔵庫を見て体が凍りついた。冷蔵庫の給水器から血がしたたり落ちていたのだ。

床に水たまりを作るほどの大量の血を見た妻は、恐怖で叫び声をあげた。私も、恐怖に慄いた。冷凍庫に母の頭部が入れられているのではと、恐る恐る冷凍庫のドアを開けると、そこには袋が開封して溢れ出た大量の冷凍チェリーがあった。

チェリーがアイスディスペンサーに落ちて、溶けてしまっていたために、血だと勘違いしたのだ。私はてっきり、母が別れた気味の悪いボーイフレンドにバラバラにされて冷凍庫に詰め込まれていると思ってしまった。( aett

5.強盗からの奇妙な手紙「あんたは幸運だ。俺も怖い」

この画像を大きなサイズで見る

ある日の午後11時半頃、部屋にいた時階下から物音が聞こえたので、母かと思ったんだ。階段を上ってくる足音がして、自分の部屋の前で止まったから、声をかけたら何も言わず、またその足音は階下へと消えた。

30分ぐらい経って階下に行くと、たくさん物が盗まれていることに気付いた。そして、あるメモを見つけた。そこには、「あんたは幸運だ。俺も怖い」と書かれてあったんだ。友人と夕食に出かけた母はまだ戻っていなかった。

さっきの足音は強盗で、誰もいないと思っていた家に人の気配を感じたから、物だけ盗んで逃げたんだろう。自分はすぐ母と警察に連絡して、浴室に鍵をかけて閉じこもった。人生で一番恐怖を味わった出来事だった。

Megaman1410

後半はこちら

written by Scarlet / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 70件

コメントを書く

    1. >>1
      冷凍チェリーが落ちたとして、血の色ぐらい赤くなると思うか?
      さくらんぼが赤いのは皮だけだぞ

      つまり、冷蔵庫の中身は……

      • -15
      1. >>7
        アメリカンチェリー、中まで真っ赤だよ。火にかけて溶かすと真っ赤なジュースが出るよ

        • +9
    2. >>1
      非現実だけど霊的な何かに守られてるのかと思った。それを強盗が感じてあんたは幸運だ。俺も怖い。みたいな

      • +2
    3. ※1
      物静かで、目を閉じて物思いに耽る癖があって、
      チョコレートを口に入れてもらってうっとり味わう
      ってだけの人なのに、悪意のある書き方だよな。

      • 評価
      1. >>58
        母親じゃなくて自分(話者)の彼女にやらせてたんだと思ったからキモいと思った。
        ただ2時間寝室に籠もるくらいで色々言われるのは文化の違いなんだろうけど可哀想になった。

        • +1
  1. 一人暮らしなのに読むんじゃなかった…
    今日は寝るとき嫁の布団に入れてもらおう…

    • +7
  2. もうね、アラフォーになると心霊よりヒトコワのほうが怖いし、一番怖いのは老後のお金と健康よ…

    • +34
    1. ※3
      そういうリアルなのやめーやw
      考えないようにしてたのに・・・

      • +13
  3. あ、だめ…
    全部理解できない
    どうしよう…

    • +25
  4. 結局のところ全部生きてる人間が怖い(治安的な意味で)?
    母のボーイフレンドは投稿者が勝手な妄想膨らませただけなきが。

    • +25
  5. 恐怖の全ては、対人じゃないか

    人の行為(移植先を探したり、キャンプ地に夜中に入ってきたり、人の家に入り込もうとしたり)に恐怖してるよね

    • +14
  6. 男A「やっとキャンプ場に着いたぜ」
    男B「夜中になっちまったな」
    男C「早くテントを張って寝よう」
    母親「ケニー、銃を掴んで ! 」
    男A「えっ、なに ? 」
    男B「やばいよやばいよ」
    男C「逃げろっ」

    そして「殺人鬼が待ち構えていた無人キャンブ場」という都市伝説が誕生した

    • +53
  7. 4は「後に妻となる女性」が5年後のクリスマスの時点で「妻」なのは何故?「当時付き合い始めた妻」といった表現なら解るが。
    そして「父」とは誰?自分の母は不倫していたし、それを息子の自分は知ってて5年も放置したの???妻の父、つまり義父って事?翻訳ミスなだけ?
    5は何故警察に電話した後自宅のバスルームに閉じこもった?家を離れるべきでは???

    本筋と違う部分が気になってるだけなのか、ここがポイントなのかが解らない。

    • -9
    1. >>14
      不倫ではなく、母と父は既に離婚済みなんだと思う。

      • +9
    2. ※14
      5年後のクリスマスじゃなくて、5年前のクリスマスだよ。
      恐らく今は妻で当時は交際相手なんだけど、文中で交際相手の彼女っていちいち書くと長くなるから便宜的に妻って書いてるんだと思う。
      あと両親はただ離婚してるだけ。離婚した親それぞれとクリスマスを過ごすっていうのは珍しいことではない。

      • +8
    3. >>14
      5のバスルームは家の外に出る勇気がなかったのでは? 自分だったら強盗が待ち構えてる可能性を考えるととても外出はできないし、家の中の一番安全な場所に隠れる気持ち分かるな…

      • +8
      1. >>25
        安全なバスルームは、水分補給も出来るし、最悪トイレも出来る場所と言う事?

        • +5
        1. ※50
          アメリカの一般的な家庭で、「鍵のかかる部屋」ってトイレが併設されたバスルームくらいだからな
          もちろん本気で破壊しようとして壊せないほど強固な扉や鍵ではないかもしれないが

          • +2
  8. 1番目のやつ、方向性はちょっと違うけど「私が、生きる肌」ちう映画を思い出した…

    • +2
  9. 母のボーイフレンド、別に悪い結末にならないで良かったねって感じだけど
    息子の彼女にチョコレート食べさせてもらってうめきながら食べるところめっちゃキモ

    • +20
    1. >>18
      ね、そうなんだけど……何でか、ほんのりと恐怖を拭いきれないのは何でだろう、私だけ?
      本当に本当にコレで終わりなのかなぁ?
      チェリーかよ!な~んだ!ビックリしたなぁハハハハ!!

      ………ハハハ…ハハ…

      • +5
      1. ※22
        たぶんママンの元カレは怖いんじゃなくてイタイを拗らせた人なんだと思うよ

        • +7
    2. >>18
      わかる
      そこだけで十分ぞわっとする
      気持ち悪すぎ

      • +4
  10. 最後の5番目の「あんたは幸運だ。俺も怖い」
    強盗は何が怖いの??
    そしてお母さんが帰ってこないのは殺されてたから?単に運良く帰ってないだけ?
    書き手が最後に浴室に鍵かけたとかは怖かったから防犯したってことなのかな??
    全体的に良くわからないけど外国の和訳だからだろうか

    • -1
    1. >>19
      母が階段を上ってきたと思って部屋から話しかけたから
      留守だと思って忍び込んで、誰も居ない一階を荒らしてゆだんしていた泥棒にとっては、二階で突然話しかけられて心臓バクバクだろうさ

      • +6
    2. ※19
      内容が難解だからタイトルに奇妙な手紙って入ってるんだろう

      • 評価
    3. ※19
      「俺も肝を冷やしたぜ」とか
      「俺もビビったぜ」くらいの意味に思っとけばいいかと。

      「I’m scared, too.」を現在形のまま訳してるから
      日本語ではピンときづらいだけなのでは。

      • +6
  11. そこまで怖くはなかったけど最後のやつがじわじわ来る。

    • +1
  12. 何が怖かったかって、この記事開いてサムネ画像が表示された瞬間スマホの電源が落ちたことだな。

    背筋が凍ったわ。

    • +3
  13. 怖くはないかなー
    文章の読みづらさの方がきになる。特に4が。

    • +11
    1. ※27
      読みづらさを感じたのが自分だけではなかったか、翻訳ものだからかな
      4は単に語り手が妄想力働かせすぎなだけな気がするw

      • +2
  14. 期待した怖さと違った。いや現実にあったら充分怖いけれど。

    やはり文化の違いからなのか日本人と海外の人が感じる恐怖の対象とは差があるように感じる

    • +10
    1. ※28
      日本だとありがちなオカルト系がほぼ無いね

      何処の文化圏の人達が書いてるのか分からんけど、州の名前と話の系統からアメリカ人が多いのかな。「ベッドの下の犬」の改変みたいなのがあるし。
      犯罪絡み、変質者絡みのが多いよね。

      • +4
      1. >>38
        治安が悪い州が多いし妖怪や霊的なものに怖がってる場合じゃないのかもしれん

        • 評価
  15. チェリーの話登場人物が多い上に父のエピソード本筋に関係ないせいでグチャグチャだな

    • +5
  16. 1の話、最初に母親が車の連中と話してた、っていうのが何かの伏線かと思ったら全然関係無かった。女二人で誰もいないキャンプ場で野営って襲われに行くようなもんだし。

    • +4
    1. >>31
      トラックの男たちが襲うために戻ってきたのかもっていう話なんでしょ

      • +8
    2. ※31
      ゆるキャン人気でソロキャンプ女子が増えたが男が親切心と若干の下心で話しかけるだけで彼女たちには恐怖の一夜になると聞いた

      • +2
  17. 冷蔵庫から滴り落ちるチェリーより中年だけどチェリーの俺の方が怖いだろ

    • +9
  18. 場所は書けませんが、ある殺人事件が起きた家………
    事件が起きた家は取り壊され、更地になった土地は新しい持ち主に渡りました。

    その土地に新しい家が建てられて、持ち主になった家族が住んでましたが、なぜか数年後に 家は取り壊されて また更地に戻りました。

    その後、別の人が 土地を買い取り、家を建てて住んでましたが、なぜか数年後に また家が 取り壊されて更地に戻って………

    • +1
    1. >>40
      つまりどういうことだってばよ(理解力ZERO)

      • +3
  19. 無くなったご主人の名前を呼ぶお母さんの機転が凄いね
    やっぱり怖いのは身近にいる人間て事なんでしょうね

    • +2
  20. これくらいの怖さなら、結構体験してるよね
    自分なんて、連続殺人の被害者になるところだった

    • 評価
    1. ※48
      はよ成仏しなされ 南無。

      (つか マジかよ?(汗)

      • -1
    2. >>48
      まぁ人間何十年も生きてると小説よりも奇なることが…えっ!!?

      • +1
  21. 妻にチョコレートを差し出して自分の口に放り込んでと頼んできて、それを妻にさせるとデュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウとうめき声をあげるような人だった。

    • 評価
  22. 最後のは「書き置きした奴と強盗は別人」「屋根裏に変態が住み着いてる」「変態も家に侵入してきた強盗から身を隠していた」ってのが真相だと思う

    • +3
  23. アメリカンチェリーのは母の彼がわざとやってそう

    • +4
  24. そのままじゃ味気ないから脚色してさ 貞水さんに語ってもらいたいな

    • +2
    1. ※59
      貞水師匠は照明落とすだけで怖い。

      • 評価
  25. 4は偏見と思い込みで他者を凶悪犯に仕立て上げる投稿者が怖いよねって話でしょ?

    • -1
  26. 2)の話、自分も経験あります。
    一人でキャンプしてたら、誰もいないのに足音が…もちろん国内だけど、海の近くで山が迫る地形、似たロケーション…こういう所は出るんでしょうか…
     幽霊でよかったと思う。人間が一番怖い。
     その時は自分一人だった。ちなみに♀。
    他に誰か経験ありませんか?

    • +1
  27. 手袋を買いにも結構怖いよな
    母狐の白銅貨も人間から盗んでるんだろうし帽子屋に家がばれて殺されたっぽいしな

    • -1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。