この画像を大きなサイズで見る上の写真をじっくり見てみよう。またも脳に存在するバグが暴きだされてしまう。あ~、カラー写真かと思ってたけど、もしかしてモノクロ?
今回紹介するのはデジタルメディアアーティストのエイヴィン・コロース(Oyvind Kolas)氏が作った「色同化グリッド錯視」という作品だ。
写真は本来、白と黒なのだが、そこに色のついた線を格子状に描くと、あら不思議! なんとなく色の褪せたカラー写真に見えてきてしまう。
「モノクロの画像に、色の彩度を高めにした格子状の線を引くと、格子に囲まれたモノクロのはずの部分がカラーに見えてくる」とコロース氏は説明する。
脳はうっかり騙されがち
それにしても、なんだってまた脳はこいつをカラー写真だと勘違いしてしまうのだろうか?
オーストラリア、シドニー大学の視覚の専門家バート・アンダーソン氏によると、この錯視の効果はそれほど驚くべきものではないとのことだ。
「色の認識は、専門家に言わせれば『ローパス』です。つまり色をコード化する受容野の多くはとても大きいんですよ。そのために、格子がモノクロの背景を平均化して、そこに色があるように認識されるのです。」
要するに、脳は目からの情報を圧縮して、ぱっと見たときの大雑把な印象を決めているということだ。
この画像を大きなサイズで見るドットや線、動画でも
もしかしたら、すぐに色が消えちゃうよ! という意見もあるかもしれない。ならばこの写真はどうだろうか?
この写真は、コロース氏が写っている人全員から掲載の許可を得られなかったため、今回はあえて紹介しなかったものだが、色同化の効果がずっとはっきり感じられる。
なお錯視は格子状の線以外にも、ドットやただの線でも作り出すことができる。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るなお、ドットの場合は、印刷で使われているハーフトーンによく似ているのだそうだ。色同化によって、視覚系が関与する前に、色の視覚的混合が助けられているのだという。
線の場合は斜めの線でも水平線でも同じ効果を得られる。
さらに写真だけではなく、動画でもバッチリ発揮される。ご覧の通り、モノクロの動画なのに色のついた格子のおかげで、カラー動画に見えるはずだ。
References:Color Assimilation Grid Illusion | Oyvind Kolas on Patreon/ written by hiroching / edited by parumo














すべて虹色のドットをつけているのかと思ったんだけど、単純に青いところはちゃんと青いドットになっているので、点描画見てるのとそう変わらないんじゃ?
彩度もモノクロにちゃんと溶け込むように低くしてあるから遠目からみたら色がボケてみえるのは当たり前だと思っちゃう。
おー。面白い。
見える見える。カラーに。
格子に色がついてるんだからカラー画像やろがい!(クレーマー化)
全体にエフェクトがあるならともかくこれではただの塗り絵では
このやり方を使えば、会社の資料を印刷する時にトナーの節約になるかもしれない。
ケチくさいけどトナーって妙に高いし…。
※5
なるほど。すぐにそんな用途を思いつくとは賢いですね
※5
昔、映像系で「 YC 分離」という技術があったのね。
昔のビデオデッキで、ちょっと前のパソコンのキーボードとかマウスと同じようなコネクタがささる端子でテレビへ流していたの。
それは、要するに解像度としてはモノクロを優先して、色はだいたいその辺についていればいいということで、今回の技術はまさにそれと同じです。
デジタル化した現在は廃れた技術ですが、先人はいろんな制限の中、人間の目の特性をつかって、高画質化を模索しておりました。この辺の技術の総論は Wikipedia の「S端子」あたりからスタートすると面白いと思います。楽しんでください>各位
>>5
20年ぐらい前から割と使われてるんだよそれが
衣服が赤や青に見えてしまうのは許せる、でも顔や手が肌色に見えてしまうのは許せん!!
しっかりしろ!俺の脳!!
写真も、モニターも拡大するとドットだよね、そしてもっと言うと人間は連続体ではなく、量子という ツブツブ で出来ている。
どう頑張ってもカラーにしか見えないので凄さが全く分からない
…これは普通に色塗ってあるんだから、カラーだろ?
モノクロ写真に色のついた線のせたらそら色ついて見えるやろ
色ついてるんだから
線がもっと少なかったら関心するけど、
これだけ引いてたら間がモノクロから引っ張られることを不思議だとは思わない。
人間というか哺乳類の目は、カラーの感知は結構アバウトなのがよくわかる。
明暗の感知はわりと精度高いんだけど。
初期の哺乳類は夜行性だったのが、いまだに影響してるんかねぇ。
青色たしてるじゃん
なんにも騙されてないやん
じっと見てると灰色になってきて面白い
すごい面白い
これで七人の侍を見てみたい
モノクロ写真に格子で色をつけてるのならカラー画像では…?とか思ったけどどうでもよくて、個人的にカラーの格子が浮き出て見えてなんか気持ち悪い
全体の30%くらい色付いてたら、
もはや色塗ってるのと変わらんだろ
色を乗せたら、そらぁその色が見えるだろうと思うのはいじわるなのかな
全体に同じ色の格子を使ってれば凄いと思うけど…
正確にいうと、モノクロじゃない。
色いれてるしw
これを昔のモノクロ写真に付けたのを誰もが待っているはず
白黒テレビの時代にこの技術があったらすごいことになってたりして
※24
在ったらしいよ、モノクロテレビがカラーテレビに見えるフィルターってのが。
実際どんな風に見えていたかはしらないけど。
※33
あれって、プリズム効果でまだらに虹色発色したり
酷いと 上段→青,中段→黄,下段→赤と
淡く色づけされた透明ボードみたいな物で
それを通して見ると上部が空っぽく、下部が土っぽく感じる
という程度の物で、映像に即した色がつく訳じゃない。
当時高価だったカラーテレビに手が出ない家庭が
あくまで気分だけ味わえる“なんちゃってカラー”みたいなもん。
>>24
色が着いたら白黒テレビじゃなくてカラーテレビですよ。
地上アナログ放送のNTSC方式は輝度信号と色差信号の2つを使ってこの記事と同じように人間の脳を騙してしています。
極端に格子を荒くした色つき透明シートを白黒テレビの前に貼り付けてなんちゃってカラーテレビというのもありましたけどね。
>>24
バカ過ぎてワロタ
かなりスカスカの色線でも、面全体が着色されてるかのように見えるんだね
ミカンに赤いネットが掛かってると美味しそうな色に見えるのも同じかな?
「自分は錯覚してる」という錯覚を抱かせる絵だね
これって、何日か前のツイッターにも違う画像のものが投稿されてたよね。
実は、目の前にあるいろんなものもの、フルカラーではなく、モノクロのものに色のついた格子がついてるだけなのかもしれないし。
なんにしても、見ているのものが信用できなくなる錯視だわ。
本来の色と似た色になるのかどうか
よくわからないけど、実際色がついてるからモノクロ写真じゃなか見えるのは仕方ないような。画素数の荒い写真というか
目が! 目がぁぁぁぁぁ! って、凄い乗り物酔いに襲われた。
レクサスの塗装が同じ原理じゃなかったっけか?
模様に色ついてるからモノクロじゃないじゃん
そりゃこんだけ色の占める面積広けりゃ遠目だとカラーに見えて当然
錯視とかいうレベルになってない
拡大すると写真と格子を分離して見ることができるので白黒写真であることがよく分かるよ。
※35
拡大しなくても分離してると言うか、白黒の四角とカラーの線にしか見えないので困る。もしかして、白黒部分もカラーに見えてる人もいるの?
すげーと思って拡大したら普通にカラーだったw
カラー一切使わずにカラーにしてほしいんだが
ミカンの網的な効果だろ
コレを錯視と呼ぶのは違和感ある。
四色印刷で、網点が荒くてもフルカラーに見えるのと大差ない気がする。
カラーTVしかしらない世代なのに、
「夢は白黒」っていうヒトが不思議。
自分のは常にカラーなもんで。
人間の視覚も毎秒全力報告は脳も疲れますし
「 大体の情報あれば いつもみたいに前例ふまえて
問題ないテイの報告しときまっせ 」
の省エネ機能 環境大賞受賞
環境に応じた 必要十分な機能で満足ですが
昔のいわゆるお役所仕事 を彷彿とさせますね。
縮小画像ならなおさらだよねー
錯視ではないって意見がでてるけど
全体としてカラーに見える点ではなく
モノクロの部分が色が付いているように見える点は間違いなく錯視ですよ
ヒトが目ではなく脳で見ている証明になります
格子の中は白黒なんだけど
俺は騙されているのか?
白黒の格子の中も着色されている様に見えるの? みんな
色のついた格子を入れている時点でカラー以外の何物でもない。
描いた絵に色塗りする時も、軽く斜線を入れるだけでちゃんと色付いて見える。
それと同じことかな?
※56
アメコミ雑誌のコマをキャンバスに拡大したような画風の
ロイ・リキテンスタインなんかも、
モロにこんな感じのドット着色だしね。
色ボールペンでノートの端にイラストを描いたりする時も
全面ベタ塗りよりも、斜線や「の」の字みたいな渦巻き線で
軽く塗ることが多い。
せめて格子の色が1色ならすげーって思うけど場所によって違うしなぁ
それとも格子の色が違うように見えるのも錯覚?
錯視ではないって意見がでてるけど
全体としてカラーに見える点ではなく
モノクロの部分が色が付いているように見える点は間違いなく錯視ですよ
ヒトが目ではなく脳で見ている証明になります
こんなとこでこんな間抜けな書き込みして恥書いてるヤシ
見てるのはあくまで眼
脳で見てるなんて事実はない
カラー写真にモノクロの柄を入れたとも言えるよね???
※60
ほんと、それ。
モノクロ写真を複数の色で加工したら、モノクロ写真じゃないです。
色のついた線を描いたら、カラーに見える…
もう一度聞くぜ…色のついた線を描いたら、カラーにみえると言っているのか?
赤っぽいドットだけで肌色に見えるのはすごいし、「モノクロ写真に単純な色の模様を乗せるだけでカラーに見える」錯視なのは確かなんだけど、タイトルを見て「モノクロなのにカラーに見える写真てどんなのだろ?」ってわくわくしながら開いたからちょっとがっかりしたのは否めない。
タイトルで煽りすぎた結果のコメント欄って感じ。
※64
自分はてっきり、
「補色の塗り画像を30秒ほど凝視して
モノクロ写真を見たら、カラーに見える」
というアレかと思い、
「今さら?」と思いながら開いたら、斜め下だった。
青とかオレンジのとこも実はモノクロなのかと思ったけどそこ色ついてるならそりゃそうやろ
教科書とかの絵だってよく見たらドットやんけ
白黒以前にカラー付けてたらカラー付きやないか!
本当の白黒オンリーで出直せ。
なんとなく全体を眺めるとカラーに見えるけど
格子の間をじっと見ると普通にモノクロに見えるよね