この画像を大きなサイズで見るピラニアはご存知、南米アマゾンを原産地とする淡水魚の総称で、「歯のある魚」を意味するその名の通り、尖った顎に鋭い歯を持つ肉食の魚だ。
主な餌は魚ということだが、種によっては獰猛なものも存在する。
そんなピラニアが、アマゾンとは気候が正反対ともいえるイギリスのとある湖で発見されたという。一体なぜ!?
湖に浮いていたピラニアの死骸を発見
サウス・ヨークシャー州ドンカスターのエドリントンにあるマーティンウェルズ湖で、今月2匹のピラニアの死骸が発見された。
ダーヴェイ・ホワイトさんとパートナーで3児の母リサ・ホルムズさんは、8歳息子を連れて家族でのんびりと湖近くの散歩を楽しんでいた。
釣り好きのダーヴェイさんは、湖の端を注意深く見ていた時に釣台の近くに1匹の魚が浮いているのを見つけた。
その魚の死骸を水面から引き揚げて見てみた時、すぐには何の魚かわからなかったが、よくよく見ると鋭い歯があることから、ピラニアではと思った。
そこで家に帰ってグーグルで調べてみると、やはりピラニアだということがわかり、ショックを受けた。
この画像を大きなサイズで見る別の釣り人男性もピラニアの死骸を発見
一方、こちらも釣り人のギャリー・ウォーカーさんとパートナーのトニー・フーパーさんも、4月14日に別のピラニアの死骸を同じ湖で発見した。
この日、湖にいるカモに餌をやろうとやって来たトニーさんとギャリーさん。しかしそこには1羽の親ガモと2羽の子ガモがいるだけで、前はもっといたはずのカモやガチョウなど、他の水鳥の姿が見えなかった。
「他の鳥はどこへ行ってしまったんだろう?」そう思ったトニーさんは、同じく湖近辺を散歩していた人たちとその心配を口にしあっていた。
しかし、1匹のピラニアの死骸を発見し、驚愕。
湖の魚や水鳥が減っていた
以前この湖には、毎年ヒナを返しにハクチョウもやって来ていたそうだ。
また、これまで湖に生息していた鯉や、ローチやテンチ、ウグイといった鯉科の魚、マス、スズキなどが、水鳥を含めて姿を消してしまったのは、もしかするとこのピラニアが原因かもしれないと思い至ったのだ。
魚の死骸がピラニアだとわかって、背筋が凍る思いでした。
この辺りは、家族連れや犬を散歩させる人たち、釣りをする人たちに人気のスポットで、いつも賑やかなんです。近くには子供たちが遊べる公園もあるし、この湖で子供たちは水遊びしたり泳いだりすることもあるんですよ。
と、トニーさんは話している。
マーティンウェルズ湖
ピラニアを飼っていた人が池に離した可能性が高い
2匹のピラニアの死骸は、ドンカスターにある環境局へと引き渡され、今後調査が行われるとのことだ。
同局アシスタント・ディレクターのジル・ジリーズさんは、ドンカスター協議会が所有するこの湖は深く危険なため、水遊びをしたり泳いだりしないようにと警告をし、次のように述べている。
ピラニアの本来の生息地を考えても、水温が10℃以下というイギリス北部の湖でピラニアが繁殖し、生存する可能性はかなり低いといえます。
今回のケースは、恐らく水槽でピラニアを飼っていた飼い主が、ピラニアが大きくなりすぎて対処に困り、野生に返したものと考えるのが妥当です。
ですが、認可されていない生物の導入は、寄生虫や病気を拡散させる危険性を高めます。また、許可なく魚を放流したり、移動させたりすることはイギリスでは禁じられています。
熱帯魚が水槽内で成長しすぎたという場合、飼い主は対処法を専門家に尋ね、適切なアドバイスを受けることをおすすめします。
責任ある飼育が自然生態系の保護にも繋がる
昨今、地球温暖化が深刻な問題として取り上げられているのは周知の事実だ。温暖化は、人間よりも、動植物など自然生態系に著しく大きな影響を及ぼす。
しかし本当に問題なのは、温暖化による直接的影響よりも、人為的影響かもしれない。
人間による生物の生息地を破壊する森林破壊などの行為は、温暖化と比例して野生生物にダメージを与えることにしかならず、生物の多様性が減少すると生体系が崩れ、野生生物を絶滅へと導いてしまう。
また一方で、今回のように本来生息しない土地にペットのピラニアを放してしまうことも、自然の生態系にダメージを与える行為に他ならない。
ちなみに、ワシントンD.C.の情報誌『Smithsonian Magazine』ライターのヘレン・トンプソンさんは、このように注意喚起を促している。
ピラニアは、一部の熱帯魚ファンの間では人気がありペットとしても飼われていますが、水槽で飼っているうちに大きくなりすぎると、地元の湖に放してしまう飼い主がいるのです。
そうやって、南米原産のピラニアがイギリスや中国、テキサスなど世界中の水路に姿を見せることになるわけです。
それが原因により、自然生態系が損なわれる可能性があるため、ペットとして飼育されているピラニアを、野生へ返すべきではないのです。
heart / thesunなど/ written by Scarlet / edited by parumo














これが資本主義
※1
ほんとそうだよなぁ。
じゃあもう少し詳しく、100文字ほどで説明いただけないか?
日本でもそうだが、何らかの生物を飼う場合は登録制にした方がいい
ご存知、ピラニアだ!
日本でもタマゾン川にはいるんだよね。
その昔、友人が釣ったわ。ナッテリーじゃなくて
もっとでかい50センチくらいあるやつw
※4
たぶん四半世紀以上前だろうけど、知人の知人が放しちゃったって…。
知人は笑ってたけど、笑い事じゃないよね。
>>4
マジかよ!!
テレ東はタマゾン川の外来種も駆逐しろ!!
おっ。これは池の水抜いちゃいましたinヨークシャーっすね
日本は今のところ大丈夫なんだろうか?
>>6
大丈夫では無い
飼えなければ人に引き取って貰うか自分でトドメを刺すかの二択を選べなくて逃がされた魚が同じように見つかっておかしな形で多様性のある生態系が産まれつつある
>>19
アリゲーターガーが名古屋城の堀を泳いでるんだぞ…どうなってるんだよ
低温で守られてたニホンザリガニも温暖化でどんどん追い詰められてるし
あかん
※6
アリゲーターガーとかブラックバスとかアメリカザリガニとか、水生動物以外でもアライグマ、ヌートリア、マングース、タイワンサル、確か台湾のリスも
最近だと中国のカマキリや、ヒアリが問題になっていたし
これはごく一部で、もっと多くの種が入り込んでる
>>6
沖縄は取り返しがつかない段階まできてるみたいだね…
※6 名古屋城のお堀の調査、動画で見た。
ガーは、人間くらい体長があったよ。
メスはお腹にドドーンと卵があった。
さすがに恐怖を感じたよ。
お魚の飼育って、幼魚を飼うんだね。
(門外漢で知らなかった)
そして成魚になると、飼いきれなくて。。。
先は見えてるのに、欲望に負けてしまうニンゲン。
強いものが勝つ
これも自然の摂理
日本でも、生態系が破壊されるのを知りながら、自分達の楽しみの為に
本来いないはずの魚を、湖に放す愚か者が居るからね。
それって、飼えなくなった生物を放すより悪質だと思う。
飼い主餌にしよう
池の水を抜きに行くべきだろうか。
本来生息しない火星に人間が行くことも、自然の生態系にダメージを与える行為に他ならない。
なるほど
納得した
てかピラニアって総称だったのね
寒くて死んだんなら良いが…越冬しちゃったんかなぁ…
日本でも同じようなことがあったけど、ニュースになってた。
逃した奴らって、その先の未来を考えられないんだろな。
囮の魚等の血を大量に流しておびき寄せたところを
あらかじめセッティングした網で捕獲かな
一体どれぐらい生息しているのか想像もつかないが。
熱帯魚として売られてる腹が赤くて臆病な物ではないですね
写真の死んだピラニアは日本ではあまり流通してないお腹が黄色い種類ですかね
ピラニアがイギリスでも生きられるのならもっと別の物が居てそれが原因であるかもしれませんし
探せばもっと出てくると思う
出てこいネッシー
>>18
ピラニア「ネッシー?旨かったよ!(ゲフゥー」
>>49
( ;∀;)イギリス人の夢が食われた
ブラックバスとかアリゲーターガーとか関係ない奴が日本にもいついてるやん
人間も強くなるために知恵をつけた
弱肉強食を否定すれば
生物は進化できない
テレ東さん出番ですよ!
子供の頃、河口湖に放流してみた事があったわw
今考えると絶対に冬を越せないからセーフ。
>>23
自然界で絶対なんてねえよ
何がセーフだ草生やしてんじゃねえ
お前みたいなのが環境破壊してくんだ
ホムセンだとかアミーゴとかの総合ペットショップだとかは引き取り不可な方が多いからなあ…。
自分も魚飼ってるけど、命を扱う覚悟を持とうなんて堅苦しい言い方はしないけど、最低限駄目なら自分でトドメをさす覚悟くらいは欲しいと思う。
食べられるらしいから最後はおいしくいただきましょう。
マーティンウェルズ湖の水全部抜く
ピラニアは別に鳥なんて大物を捕って食ったりはしねえよw
普通の魚よりちょっと荒っぽい肉食魚って程度でしかないのに、
あんなギザギザの歯が有るから勘違いされてしまって可哀そうに…w
外来種は駆除だべよ
ピラニア美味しいから食えばいいのに
あと普通人襲わないから ビビりすぎだろ
>>30
指食いちぎられるぞ
お刺身にして頂けばいいのよ
※32
淡水魚だよ?
ピラニアって別にそんな怯えるほどの魚ではない
まあ、全く人を襲わないというわけでもないが
害来種~
命に最期まで責任を持てないなら飼うな
元来、ピラニアは臆病な性格だから、自分より大きな個体を襲うことはない。水鳥や他の魚が減っているのは、他に原因があるだろ。
発見された場所は暖かい地域なのだろうか
ピラニアに襲われたからってすぐ骨になるわけじゃない
あとピラニアは臆病だから、音を立てると逃げてく
危険なのはピラニアの群れが血の臭いで興奮したとき
ってイッテQでターザンが言ってた
無責任で腹が立つなあ~
でもこれ例えば東京の多摩川なんかに
かわいそうだからと言う理由でワニを
放たれたらなんて思うと本当にゾッとする
※40 アメリカだったかな?
凍り付いて川から顔だして越冬するワニ
最近ここで見せてもらったなー。
テレ東好きな人がこんなに沢山居るとは(^o^)
まぁ鋭い歯のおかげで誤解されやすいがピラニアは肉食魚とはいえ獰猛と言うには程遠い魚だからなぁ
熱帯魚を飼育放棄するって行為自体は論外だけど水鳥が減った理由までピラニアのせいにするのは筋違いじゃないかと
魚しめるなんて簡単だと思うけどなー
食べるんじゃないから適当に殴れば終わりなのになー
…実家が漁師なんで魚に対してなんの慈悲もないだけですよ…
せやけど、この子(カミツキガメ)可哀想だし
池とかなら仲間も餌もあって幸せだろうし
家じゃ大きくて飼えないし
元気でなあ!(ポチャン
本当にやめろ、やめてくれ
生命に自己満足を持ち込むな
子供の頃は色々いた池が危険な生物の宝庫とか笑えん
外来種となると途端にタガが外れて皆殺しにしろ!って言う人多いよね。怖い。
>>51
鳥ですが朱鷺の為に組んだ予算を被害額として考えれば有害外来種のトップになるかも?
千葉の亀山湖ではガーの目撃例が結構有ります
高滝湖にはスモールマウスも居ます
小櫃川にはチャネルキャットが・・・
もうね・・・放すなと・・・
印旛沼は、カミツキガメの楽園になってるらしいね。
ピラニアよりコイのほうがつよい
池や湖の水を抜くなんて言う環境破壊が、日本以外で行われるわけないだろ。
>>58
ソ連…
ピラニアのしめかたを考えてみた
ピラニアをバスタオルかなんかで包む。もしくはかぶせる。
その上から鈍器でごんごんする。
動かなくなったら、えらに刃物突っ込んでえぐる。
ね?簡単でしょう?魚類は基本的にえらをやられると終わりだから覚えておくといいかもー
実践する時は厚手の軍手とかしてね。まねする時は自己責任で!
※59
んな面倒な事をせんでも氷か保冷剤で良いでしょ
んで、弱ったら袋に入れて冷凍庫でトドメ
ピラニアよりカンディルが怖い
売ってるらしいけど輸入禁止にしてほしい
※62
ブルーカンディルなら売ってるのを見たことがあるよ
ピラルクーの稚魚も6000~7000円で売ってるけど
最後まで飼うならヒーターではなく重油ボイラーと10トンプールが・・・
アリゲーターガーなんかは外国産だから熱帯魚扱いで売ってるけど
原産地は北米で温帯域だからね日本でも越冬出来ちゃう
>>63
今日本の池や川に居る熱帯魚の大半は越冬に耐える事が確認された連中だろうからそれを捕まえればヒーター要らない事になる
ピラニアさんとしては本望かもね
遠い異国の地、敵のいない土地で愛を育み絶滅の危機を逃れ、新たな進化を遂げる
もちろん在来種側や我々人間からすれば迷惑なことこの上ないし
生態系や自然の破壊、外来種の放流を推奨する気もさらさらないが
記事タイトルしか読み取れない人多すぎない?
すでに水鳥にピラニアは関係ないと言われてるし、実際ピラニアなんてイギリスの10度切る水温じゃ放流30分でお陀仏
ピラニア云々より飼い主のモラルがひどいねーってだけの記事
なんでわざわざ放流するんだろうな
水辺まで連れて行ける道具を持ってるぐらいなんだから
簡単に地面にダバーできるだろうに。
ピラニアって映画とかの知識しかない人多そう
放り込んだでかい生き物をあっというまに骨にしちゃうとかの
イメージなんじゃないのかね
生態系狂うから駄目ってのは当然だけど
アマゾンの魚は英国の寒い環境では冬を越せないよ。寒くてすぐ死ぬ。
真冬のクッソ寒い時期でも日が照れば水温は0℃から一気に15℃ぐらいまで上がる。
アマゾン産といえど、元気な個体なら余裕で日本の冬程度は越せちゃうんだよね。
外来種は政府主導で登録制にすべきだと思ってる。
飼い主のモラルなんて都市伝説なのは殺処分されるペットの数をみればわかる。
某番組で
「外来種は退治するけどコイは市民から受け入れられてるからセーフで」
とか言ってるの見て本気で駆除を訴えたいなら徹底しろよと思ったわ
ボクをウマそに食べたのさー って歌詞が脳脳脳内再生
個人的にはすべて禁止してしまえと思うが
繁殖力が高くて生態系を破壊する恐れがある動物のみ禁止するか
資格制にして視察なりできるようにするかチップでも埋めるかして
もし原産地以外に放したら厳罰を課すようにしてくれ。
全く馬鹿のせいで税金の無駄な使い道が増える。
哺乳類ならともかく魚なら食用でも生きたの売ってるとこあるんだし責任もって〆て捨てるんじゃだめなのかね
なんで放流するんだろ