メインコンテンツにスキップ

トイレに生き物を流すのはダメ、絶対。イギリスの下水道でピラニアが発見され大騒動に発展

記事の本文にスキップ

58件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 アメリカ・ニューヨークの都市伝説のひとつに「下水道に棲む巨大ワニ」がある。

 小さなワニをトイレに流したところ下水道で巨大化してしまったという伝説のだが、実際にいたというのだから驚きだ。後にこのワニは射殺されたが、なぜ下水道にワニがいたのかは不明である。

 下水道は不思議と謎に満ち溢れている。それゆえに映画やドラマの題材にもなっている。そしてここに、新たなる物語が誕生したようだ。

 イギリス、ウェスト・サセックス州西端に位置するチチェスターの下水道で、人をも食いちぎると恐れられているアマゾンの肉食魚、ピラニアが発見されたのだ。発見されたときは既に死んでいたということだが…

イギリスの下水道でピラニアの死骸が発見される

 件のピラニアを発見したのはウェスト・サセックス州で下水道の点検を行っていた水道会社、サザン・ウォーター社のスタッフだそうだ。

 発見時、ピラニアはすでに死亡しており、生態系に悪影響及ぼすような被害はなかったようだ。

この画像を大きなサイズで見る

下水道にはあらゆる種類の奇妙なものが流される

 ところでどうしてイギリスの下水道にピラニアがいたのだろう?

 どうやら水槽内でペットとして飼われていたピラニアが死亡し、所有者がトイレに流した可能性が高いという。

この画像を大きなサイズで見る

 サザン・ウォーター社の広報担当者、ニコラ・クライトンさんは

外来生物をペットとして飼育していたが、死んだのでトイレに流してしまったのだろう。人々はあらゆる奇妙なものをトイレに流すんだ。下水道でベッドシーツを見つけたこともあるよ。トイレに流していいのはおしっこ、うんちっち、トイレットペーパーだけだからね!

 と語っている。

 なお、発見されたピラニアの死骸は1匹のみで、うじゃうじゃピラニアが下水道を泳ぎ回っているってことではないらしい。

 今回の場合にはそうだったかもしれないが、死んだと思っていたはずのピラニアを下水道に数匹放ち、それが増殖したらかなりやっかいな事案となっていたことだろう。

「トイレにトイレットペーパー以外のものを流さないでください」には深い意味が込められていたんだな。

 そういえば日本でも2011年に沖縄のダムでピラニアが発見されたそうだが、こちらは生体だったもんだから一時期騒ぎになってたな。

・ピラニアがついに上陸?沖縄 ダム貯水池でピラニアが発見される : カラパイア

 捕獲されたがあれから噂を聞かないところ1匹で済んだのかな?

References:Telegraph / Urban ghosts mediaなど / written by usagi / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 58件

コメントを書く

  1. 逆に便所から鰻が登って来る映像を見た覚えが…

    • +9
  2. そう言えばトイレからサメが出てくる映画が最近あったらしいがまさか…

    • +16
  3. ピラニアって環境変わるとバタバタ死んじゃうって
    「ロン先生の虫眼鏡」で言ってたぞ

    • +8
    1. ※4
      ワイもその漫画でピラニアが日本の汚い川では鯉以下のクソザコだと知った

      • +2
  4. 便器からエイリアンが出てくる映画もあったな

    • +8
  5. テムズ川河口付近には上海蟹が大発生してるって
    聞いたな。

    • +10
  6. ペットとして外来生物を飼うことはすべて禁止にすればいい
    そうすれば密猟も減るだろうし

    • +13
  7. ピラニアってタマゾン川でも見つかったことなかったっけ?

    • +10
    1. ※9
      タマゾン川に、いない生物はいない

      • +3
  8. 日本もオムツ流せるトイレ開発してるから
    他人事ではないな

    • +3
  9. 死んだからってペットをトイレに流すとか信じられねぇ・・・

    • +29
  10. 20年ほど前に札幌の新川の下流でバカデカくなる種類のピラニアが釣られたことがあったぞ。生きていたのだ!
    大騒ぎになった(^O^)
    しかもピラニアを放流したバカの話しではもう一匹放したとか・・・
    その時、釣りに行って見たが、その釣られた場所は上流にデッカいお風呂施設があって水温が高い川との合流だったことが分かった。その川はほとんど地下を流れている状態で、残念ながらピラニアは釣れなかった。
    探索中、その川の付近で道路工事をしていたオジサンが、長さが5mほどのヘビの抜け殻を拾ったと言っていた。アナコンダらしいヘビを見た!とも言っていた。
    後日オジサンに会いに行ったら、道路工事のオジサンはこの話しをしたために会社をクビにされたと、現場監督が言っていた(T . T)

    • +6
  11. イギリスの下水道にはゾンビがいる、という都市伝説もあるらしい

    • 評価
  12. 熱帯魚なんて水質がちょっと悪化するとバタバタ死ぬけど、本当に生き残れる奴もいるんだなあ

    • +8
  13. ピラニアは襲って来ない事で有名。
    スッポンみたいな性格。基本的に臆病で
    逃げまくる。噛み付いたら一撃がヤバい。
    みんながピラニアすら知らない時代の
    冒険映画のワンシーンの影響。あとは
    タイタニックの監督の黒歴史B級映画の
    フライングキラーフィッシュの影響かな。

    • +6
  14. さあ!下水道でエイリアンとワニとアナコンダとサメとピラニアが闘う映画を作る作業に戻るんだっ!

    • +15
    1. ※20
      プレデターが全部狩って持ち帰って終わり

      • +3
    2. ※20
      エイリアンvsプレデターvsマンイーターvsアナコンダvsシャークトパスvsメガピラニア

      これは観てしまう。

      • +5
      1. ※51
        それ全部がトルネードに乗って来るとか
        俺得過ぎるだろ

        • +1
    3. ※20
      貞子と伽椰子も追加でお願いします。

      • +1
  15. 下水道には「下水街」という町があっていろんなのが住んでるんやで。
    名作だけど閲覧注意。

    • +1
  16. ピラニア200種類弱くらいいるんだろ?
    大型とか凶暴でなければいいが…

    映画「ファインデング・ニモ」の公開の後、金魚やら熱帯魚やらトイレに逃がす(親切な)子供たちが増えたというが、その結果がまだ残っているところもあるかもね。
    魚によっては20年とか生きるから繁殖の可能性もその間続くわけだ(鯉や草魚の仲間は100年もあるから更に)。

    • +4
  17. 汚物まみれの下水道で生きられる水生生物なんて細菌や微生物だけだろ。
    殆どの魚類は環境変化に弱いので、すぐ死ぬ。
    それとどんなに生命力の強い魚でも、下水道って餌がないから飢えて死ぬ。

    • 評価
  18. ローマ下水道だと金貨や壊れた入れ物などローマ時代の
    遺物が普通に流れてるので、研究者がこれはこれといって
    気楽に説明してる

    • +5
    1. ※26
      お前が一番ヤバいヤツだって事はもう知れ渡っているんだぞ
      つかホントにいたら洒落にならないのでどうかアマゾンから出ないで下さい

      • +5
      1. >>49
        >下水道生態系の頂点に立つ原人ピクル

        【飼いきれなくなった原始人ピクル】を下水道に捨てた、みたいな扱いで草!
        刃牙!

        • 評価
  19. >トイレに生き物を流すのはダメ、絶対

    「その通りです!」(例の事件のハムスター)

    • +7
  20. イギリスのマンホールの蓋にはスマイリーフェイスが描いてあんのか?

    • 評価
  21. 普通に生活してて生き物をトイレに流すって発想になるのがヤバイわ

    • +6
  22. 「トイレにはトイレットペーパー以外流さないでください」と書かれたトイレで
    ウンチがトイレの外にあった
    というのは都市伝説なんだろうか

    • +7
  23. 多摩川でアマゾン原産のアリゲーターガーが釣れる・・・とか言っていたけれど、日本原産の魚達は生き残れているのだろうか?大型魚が釣れる方が醍醐味が有る・・・とかで放流されるのだろうが、生態系の破壊は加速度的に進むだろうね。(日本古来の魚が見られなくなるのも寂しいと思う)こういう問題は、困ったものだと思うよ。

    • +1
    1. ※34
      昨今だと外来種ではアメリカナマズの勢力拡大が著しいですね
      自身の勘でしか無いですが数量とナマズ故の食害の多さは迷惑NO1では無いかと愚考します

      • +1
  24. 劣悪な環境に耐えて生き延びても待ってるのが殺処分
    ワニが救われねぇ
    ピラニアが死んだからってトイレに流すとか
    サイコパス飼い主は危険な動物を飼ってる自分に酔ってるんだろうな

    • +3
  25. 「鯉の泳ぐ川にしよう!」とかで30cmぐらいの鯉を何百匹と放流するアホな自治体もいるわけだから、いまさら生態系とか言われてもため息しか出ない。

    • +3
  26. 魚としては土に還りたいのか、それとも水か

    • 評価
  27. グッピー(特に高額なブリード品種)なんかは商品価値のある個体を得る為に
    相当数の間引きをするって言うしねぇ

    • +2
  28. イギリス人、トイレに何でも流すからねぇ……揚げ物した後の油とか。
    生理用ナプキンとかも平気で流すから、下水道の詰まりが深刻な社会問題で。「トイレに流すな」って警告は、日本に比べると必死さが違う。

    そんな下水で生物が生きられるわけないって。

    • +4
  29. アメリカの下水に流されたあげく、
    生き延びたのに射殺されたワニが可哀想過ぎる…

    前に、幼児が可愛がっていた金魚が死んでしまい、便器に流すと言うタイトル(海外)を見た。胸糞だと怒りながら見たら
    幼児は、トイレで金魚を持ちリアルに悲しんで号泣。親が、「悲しいけどさよならしよう」と声掛けると
    ためらった後、泣きながらうなずき、トイレのレバーを引く

    感覚がなかなかのカオスだった。

    • +6
    1. ※46
      孫娘『私、このパイ嫌いなのよね。』

      • +3
  30. アメリカ? では、亡くなった小動物はトイレに流す(水葬)するのが普通って、カラパイアかマランダーで見たような……?

    あの、ほら、男の子か泣きながら、亡くなったペットのインコを流すやつ。

    • +1
  31. みんな
    「ピラニアやだこわいきらい」
    みたいになってるけど
    ピラニアは被害者な気が

    • +2
  32. 「穢れ」みたいな概念がない人は死んだペットをトイレに流す事にそこまで抵抗はないんだろうな
    というか土葬の文化なのに土葬っていう考え方にはならないのね

    • +1
  33. 下水道生態系の頂点に立つ原人ピクル

    • 評価
  34. 逆に下水道から鼠などが上がってくる件

    • 評価
  35. 下水道で生きていたワニを射殺するなんて・・・

    • +1
  36. イギリスといえば、伝説のコメディ番組「モンティ・パイソン・フライングサーカス」のスケッチの中にそういう話あったよね。
    ペッパーポット(おばちゃん典型キャラ)がネコやインコの始末の話してるとこで
    「エッセンスさんはトイレに流したって」
    「ダメよ、下水で繁殖しちゃうから!」

    • 評価
  37. カンディルじゃなかっただけ不幸中の幸い

    • 評価
  38. ピラニアは意外と死にやすい。下水道で生きれるわけがない

    • 評価
  39. うんちっちでわろた。真面目に訳せやw

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

水中生物

水中生物についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。