この画像を大きなサイズで見る世界各国でリサイクルやアップサイクルへの関心が高まる中、リサイクル大国のスウェーデンにはさすが!といいたくなるショッピングモールが誕生していたようだ。
ショッピングモールといえばさまざまな店が入居する商業施設であり、さまざまな商品を購入できる便利な場所だ。
ストックホルムから約113km西のエシルストゥーナにあるショッピングモール・ReTunaもそれは変わらない。
モール内でさまざまな店がさまざまな商品を販売しているのだが、珍しいことにそれらはすべて中古のリサイクル品もしくはアップサイクル品なのである。
素敵な中古品が揃う世界初のショッピングモール
2015年にオープンしたReTunaは「持続可能なショッピング」に焦点をあてた世界初のショッピングモールだ。
2階建ての商業施設内にリサイクル品とアップサイクル品のみを扱う11店舗がずらりと並び、ジャンルもヴィンテージ家具店からアパレルショップ、書店、自転車店まで多彩だ。
モール全体の売り上げを見るとオープン当初から3年で4倍になっており、リサイクルやアップサイクルへの関心度の高まりもあってか人気急上昇中のもよう。
このモールをよく利用するというケイトー・リーマスさんは、
掘り出し物を見つけるのが楽しいし、中古品でもまだまだ使えるんだって実感するよ。ここで販売されているものはほとんどが新品みたいで、だからわざわざ新品を買う必要ってあるのか?って思う
と感想を述べる。
この画像を大きなサイズで見る地元の人々の不要品をリサイクル&アップサイクル
モール内の店で販売されているほとんどすべてのアイテムは、地元の人々が寄付した不要品をリサイクルもしくはアップサイクルしたものとのこと。
ReTunaではエシルストゥーナの主要なリサイクルプラントの横に、誰でも利用できる不要品回収センターを設けているそうだ。
地元の人々が持ち込んだ不要品はReTunaのスタッフにより仕分けされ、それを必要とするであろう店舗の専用スペースにまとめて置かれる。
例えば家具ならヴィンテージ家具店の専用スペースに、服ならアパレルショップの専用スペースに置かれるのだ。
この画像を大きなサイズで見る廃棄物ゼロの循環型社会をショッピングでも実現
店側はそこから必要なものを選んでリサイクルもしくはアップサイクルし、それを気に入った消費者が購入し、また不要になれば不用品回収センターへ持ち込み・・・と循環するわけだね。
店舗はこのモールに出店する際、「廃棄物ゼロを目指す」との契約書に署名しなければならないが、それを心から望んでこの場所を選ぶ店主も多いようだ。
ちなみに、このモールでは50人以上が働いており、地域の雇用創出にもひと役買っているみたいだよ。
1980年代からリサイクルに熱心に取り組み、一般家庭ゴミの99%がリサイクルされているというスウェーデンならではのショッピングモール。宝探しみたいでハマりそう?
References:Facebook / Inhabitat / Retunaなど / written by usagi / edited by parumo
















独特のニオイがしそう
※1
お前ん家、いつも独特の臭いするもんな。
アウトレットモールみたいに
「最初からアウトレット品として生産される」みたいな本末転倒にならないといいけどね
この場合リサイクルじゃなくてリユースでは?
発想としては面白い
こうしてきっちり市場を作り上げて客を回せるなら
循環するうち全体の質も上がるだろうしいい事じゃないかな
※3
本邦はリサイクル一辺倒だよね…
リデュース・リユース・リペア・リサイクル・リフューズのうち
リデュースとリフューズはほとんど聞かないし
正直この単語いまぐぐって知った
北欧デザインの質がいいから出来ることだよね。長く使えるようにデザインされたものはいいね。
自分が廃棄したものが良い修復や魔改造されていたら買ってしまいそうだな
新品とレストア品の併売で販売業をやってるけどこういう商売の難しいところは良品の仕入れが不安定なのと、客からのクレーム。
新品販売だけをやってればほぼ想定しなくてもよい安定した仕入れと在庫の確保の問題、及び初期不良以外でのクレームに逐次向き合うってのは仕事自体を好きでないとかなりキツイ
しかもショッピングモールだと契約料とマージンも取られる
これは社会実験的意味合いが強い試みで手放しで賛同出来るものではないと思う
リサイクルショップはジャンクが無いと面白くないからなぁ
イギリスとかアメリカのリサイクルショップって
ひどい商品ばかりだけどスウェーデンってどうなんだろ
※10 米在のスリフト・ファンだけど、アメリカのリサイクル・ショップにも良いものは沢山あるよ!
テナントだからリサイクル品にしてはお値段が少し割高になるのでは?
日本でもリサイクルショップやフリマアプリが何社も成功している。更にいいものにアップグレードする技術なら日本には備わっている。
コレは良い楽しそうだ
高級家具じゃないと売れないだろ
寄付されたものが中心だとゴミみたいなのばっかり集まっちゃいそう
リペア・レストアでいい感じにできるのかな
ブックオフ・ハードオフの2社共同モールのほうが先のような気もしないでもないけどな
テナントが利益を出すのは難しい時もある(ワンオペでやってけるくらいは通常あるらしい)とレポートされているのだけれど、リサイクル施設であり、モールであり、ギャラリーであり、ワークショップや講義など文化センター的役割も可能な施設が3年で業績を向上させつつあるというのはよいことでないかと。
この町の性格や住民の傾向がかなり寄与しての成績でもあるらしいのですが場所と形を慎重に選べば成立するもんなんだなあと。
中古車、中古家電、ブックオフにハードオフ、さらにオフハウス、最近新品で買ったものは食べ物を除いてあったかな?、、ああスタッドレスタイヤがあったかこれも中古にしようか迷ったな、明日から地球に優しい男と自称しようかな。
※19
セカンドストリートも忘れんといて…
北欧の素晴らしいニュースを見るたび思うけど
これって国民の隅々まで教育が行き届いていて
全体的に民度が高いからこそできるんだよな
だから日本は真似することも出来ないのよ
中古品をよく買うけれども、靴は無理だな。
ある意味昔からの日本人の教え通り物を大事にしたり節約して真面目に生きてる若者に対して「最近の若いやつは物を買わない!もっと消費しろ!けしからん!」と罵るおっさんたち
結局俺たちどうしたらええんやと頭抱えるよな
元々おまえらがバブルやらなんやらでめちゃくちゃにしてきたもののツケが全部こっちに来てるんだろうと・・・東のエデン(アニメ)みたいになってもしらんぞ
この人たちは新品買おうと思えばいくらでも買える財力があるけど
エコロジー意識のためにあえてこれをやっているということを念頭に置いた方がいい
「リユース品なのに割高なのでは?」という危惧はそもそもズレている